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ハートの城には住人たちが大集合。
賑やかなその雰囲気にアリスもとても楽しそう。
だけどただ楽しいだけじゃアリスには物足りないみたい?
どうやらこの中には、参加者が7人、犯人が1人、証人が1人、医者が1人、守衛が1人、狂信者が1人、弁の立つ犯人が1人、観察力のある犯人が1人、求婚者が1人含まれているようです。
ふふ、やっぱり皆でこうやって集まるって楽しいね!
(でも、皆が驚いた顔とかも見てみたいな…。
あの三人に声掛けて、ちょっと協力してもらおうかな?)
ハローハロー、お仲間さん。
アリスの頼みだ、叶えなきゃ。
物すらつかめぬ翼の手、切り裂くことしかできぬ鋭い爪の生えた足
彼女にもの1つ贈れぬこの姿、役に立つならお安いご用さ。
さぁさ考えようか。彼女の悪戯、どう成功させればいい?
さてさてアリス、我らがアリスのお願いを会場だけではなく。
アリスのサプライズも叶えてあげないとな。
会場は俺様の庭なのだからなんとでもなるさ。
とは言うものの、少し公務が立てこんでるから後でまた、彼女のための計画を立てるとしよう。
おやおやクィーン、貴女がこの計画建てられるなら百人力。
貴女の手となり足となり駒となりましょう。
そう、我らがアリスの為に
公務お疲れ様です。ゆっくり計画を練りましょう。
なにせ……サプライズまで時間はたっぷりあるのですから、ね。
トランプ兵 ♣3 がお茶会の見物にやってきました。
…楽しんでいただけているなら幸いですよ。我らがアリス。
…アリスの楽しむ顔を見にここまで来たような物だから、なァ。
[アリスの声にそう呟き。]
>>0:193 グリフォン
しないもん…その前にちゃんとマリーとエミィとアリスが起こしてくれるもん!
いい子、だもん。僕悪いことなんてあんまりしないもん。……助け、呼べないよ。だってマリーにもエミィにもアリスにも迷惑かけたくないもん。
そう、よかったぁ…
[にっこりと、笑う。
大丈夫は痛くないし怖くない。自然と力を入れていた身体は緩んでいく]
だって気持ちよく寝てたらよくエミィに叩かれて起こされるもん。だから慣れた!
傷つけたくないのは、皆一緒だよ。それにグリフォンは優しいもん。
だから爪が食い込んで痛くっても、それはグリフォンの精一杯の優しさだってわかってくれる!…と思うよ。
[少し、自信がないけれど。
でもグリフォンが優しいのは皆知ってると思うから]
あ、アリスー!
[ようやくアリスの姿が見えて一安心。
彼女のところに走っていくと満面の笑みを見せて]
アリス、お誕生日おめでとう!
えっとね、えっとね!今ねマリーと一緒にアリスにプレゼント作るから待ってて!
[アリスの喜んでくれる顔がみたいから。
笑顔で頷いてくれたアリスにこちらもまた嬉しそうに笑って]
じゃあアリス、できたらマリーと一緒に持ってくるから待っててね!
[アリスに手を振って別れを告げた。
急いで布と糸を用意しなくっちゃ]**
綾取り ツリガネ がお茶会の見物にやってきました。
[会場が賑わって来た時>>0:145トカゲに誤解を招くような事を言われた時は。
少し顔をむっとはさせ、少し癇癪をおこしそうにもなりはしたが、アリスの為と思い堪えた。
ドードー鳥に>>0:146首が落ちてない事と赤を飾ると言う会話は笑って。今日は特別な日だからな。と機嫌良く会話し。
帽子屋の白の王の話題>>0:150には、外交で一度あった事があってその時は馬が合わなかったと。
そして赤薔薇を綺麗と言われたら、「俺様と同じで綺麗だろ」と言ってのけでもして談笑にしたか。
掴みどころがないアオムシの礼や、一歩引いた態度>>0:153も普段そこまで邂逅しないからか、新鮮で機嫌が下がる事はなかった。
白の騎士が城の兵と何かがあった事は女王にまでは知り渡って居ない。]
[そうして登場した、可憐な我らが本日の主役のアリスの姿>>0視界に入れれば近づき軽く手を取って甲に口付けを落とした。]
アリス、皆のアリス。
今日は君が主役さ、この城の主である俺様も、今日だけは玉座を降りて皆と対等に、アリスの誕生日を祝うとしよう。
[それだけ言うとアリスに一輪の大輪の薔薇を差し出しプレゼントし。
他の物も祝うだろうとアリスの元から引くのは正直嫌だが、ここで癇癪を起こすわけにもいかない。
と踵を返して、一度アリスを見守れる位置まで引いた。]
>>*2
駒が多い事に関しては、悪くないな。
こうしてアリスの為に出来る事があるならと動く俺様も駒の一つかもしれないがな。
アリスにあいさつは済ませて来た。
ふむ、どのようにして計画を成功させようか。
計画は3人と言っていたがあと一人は誰だろう…。
あらあら、アリスはとってもご機嫌なようですね。
たくさんの人がアリスの為に集まっているんですからね、賑やかで楽しいパーティーになるでしょう。
私もいつまでもこんなところにはいられないかしら?
[そう言って、ずっと座っていた塀の上から降りようと、ゆらゆらふわふわバランスを崩さないように立ち上がる]
大丈夫、もし落ちてしまっても、きっと白の王が約束通り私を助けてくれるのだもの。
だから、アリスはこのパーティー思い切り楽しんでちょうだいね。
[もちろん、落ちることなんてしないで地に足をつけて]
>>*4グリフォン
チェス盤で言えばそんな所か、その駒を取られぬように俺様達は協力しあうまで。
それがアリスの望みなのだからな。
俺様は弁が立つ方だ、もしアリスが隠れてから騒ぎになったときに俺様に疑いを向ければ、逆に牢や送りと言うわけだ。
城の主なのだから当然であろう?
鋭き爪を持つだけだとしても、貴様はアリスに頼まれた一人であろう?
それに関しては変わらないさ。
[地面に足をつければ、用意されているであろう椅子へと腰掛ける]
ふふ、アリスはどんな詩が聞きたいかしら?
何か問いかけるような詩?それとも、なぞなぞみたいな詩?
リズムに乗れるような詩に、思わず歌いだしたくなる詩。
アリスへのプレゼントの詩は何がいいか悩んでいるのだけど、まだ決まらないの。
でも、きっと貴方が気にいる詩を用意するわ。
[お茶を一口飲みながら、まだ決まらぬ詩の選定の続きを始めるように陽気に唄を口ずさみ]
>>0:182騎士
…あはッ…まァ、気を取り直して楽しもうじゃァないか。
…あんまり憔悴した顔をしていると、アリスに心配されてしまうよォ?
[騎士の様子に労うように笑い。]
…まァ、いつか、ね。
…とはいえ急な変化は消耗するから、ねェ?だからまだ、きっと先の事になるだろうさァ。
>>0:183グリフォン
……まァ、アリスのための宴。気持ちは分かるが、なァ。
…そうかい?ならそれでいいさァ。
…くくッ…期待せずに楽しみにしておきなァ。
…………だよ、なァ。
[ばつが悪そうに目をそらした。]
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