情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
温泉の鍛冶師 ミルファーク に 1人が投票した(らしい)。
宿屋の女将 グレダ に 2人が投票した(らしい)。
エルフの戦士 エステル に 4人が投票した(らしい)。
エルフの戦士 エステル は村人達によってたかってぶち殺された。
街の野鍛冶 ソレックス は エルフの戦士 エステル との赤い糸の切断に失敗したようだ。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は温泉の鍛冶師 ミルファーク、巨力の戦士 サイラス、劫火の鍛冶師 ギャラン、宿屋の女将 グレダ、竜王御前試合お手伝い ネジマキ の 5 人だと思っておこう。
―――せやァッ!!
[その、最後の一瞬は、半ばは意地のぶつかり合いであっただろう。
最後。
ロサに魔力の補助を加えた一撃は、エステルの魔力が集中した射陽を跳ね飛ばした]
―――ありがとう、エステル。いい戦いだったよ。
[敬意の言葉とともに、竜器の全てを失ったエステルに、ロサのその先端を突きつける。
竜巻が収まると同時に、それが、戦闘の終焉を告げたのだろう。竜王の宣告が先か、エステルの言葉が先か。試合の終わりが、告げられる]
−翌日−
[カタカタカタカタ]
竜王御前試合ノ!最終試合!
サイラス・ノーブライン対グレダ・ナクピアガ!!
決闘ノ環境ハ煉瓦の町並みトナリマス!
両名、遅レヌヨウ試合会場マデオ越シクダサイ!
両者ノ会場入リヲモッテ、試合開始ノ合図トサセテイタダキマス!!
−寸刻のあと−
…いや、強かった。
[掛け値なしの本音を込めて、そう漏らす。
最後のその一瞬まで退くことなく魔法に全霊を込めたその一撃は、押し切られたとて何の悔いもないほど。
それだけに、試合が終わったあと。
会場を出てから、エステルにもう一度、感謝を伝えたいところであったが、それは叶ったかどうか]
さ、試合もあとは明日でおしまいだ。
何はともあれ、ウチに帰ろうか。
[ミルファと、あるいはギャランとサイラスに告げて。
決勝戦の前には、少しばかり長いインターバルが設けられる。
そのことを補足して、宿への帰路についた]
おおおおおお!?
なんだあの竜巻は!!エステル殿の魔法か!!
なんと恐ろしい、あの可憐な姿からは想像も出来ん規模だ。
いや…だからこその戦士なのだろうが。
[彼女が生み出した竜巻>>4:70の軌道を目で追いながら、対する
グレダがどう出るのかを見守った。]
それでも動かぬか、グレダ殿は―――!!
[退いてどうなるわけでもないからと言って、自棄を起こして
いるわけでもない。まだあの状況を打破出来る…いや、
打破してみせるとの気迫で以って立ち向かうだろう姿が在った。]
─ 試合会場 ─
おわ……った……?
[巻き上げられていた砂の落ちる、雨のような音がする。
わたしは席にぺたんと座った]
終わった……。
[実際は短い戦いだったのだろう。
でも、わたしには丸一日くらいに感じた]
サイラス、さてどうしたものか!
俺達の決勝の対戦相手は、グレダ殿のようだぞ。
[竜巻が消える、そこで試合終了の合図が掛かった。
どちらが勝者でもおかしくないその戦いの中に、相棒は
何を見てどう感じただろうか。
男は反応を見るかのような物言いで、試合会場へと視線を
巡らせて、最後に相棒の顔を見下ろした。]
更新時間が24時間延長されました。
おっと。
そういえばそうでしたな!
うっかりしておりました、すぐ後に試合が来るのかと…。
それでは我々も一緒に戻る事にしましょう!
[相棒が男の問いにどのように答えたにせよ、今は何も返さずに
時間が出来たことを示すグレダ>>2とミルファークの後に付いて
宿へ戻ろうと歩き出す。
しかし、その際に相棒の耳に近付き囁いたのは
あまりにも緊張感に欠けた提案だった。]
サイラス、もし宿の手伝いなど何も用事が無ければ…
少し遊びに出ないか。
[時間が出来たなら、修理箇所を絞った武器の再調整も
行うべきだが、それはまた後からでも出来る。
明るい内にこの街を周り、その中でいくつか話もしたい。]
[ついでに…相棒の財布の細工もしておきたいし。**]
ほおおおおおお〜〜、すっげえ、竜のエネルギーのかたまりだ!
[エステルの放った魔法が、砂をまといながらグレダへ向かう。
グレダの姿は砂におおわれ見えなくなったが、やがて現れたのはエステルにデッキブラシの先端をつきつけるグレダの姿だった。]
年の功対決、すげー。
[悪気はない。]
どうしたものかなあ〜〜。
グレダさんにゃ世話んなってる分、精一杯がんばらねぇ失礼だよなあ〜〜。
[相棒の顔を困ったような顔をして見上げながら、情けない声で返す。
観戦中、ない頭をふりしぼって考えようとはしてたのだ。
だが結局は、でたとこ勝負でいくしかないと思って]
ここまで来たしなあ。
勝ちたいよなあ。
[気合いを入れ直すように、ぱん、と自分の頬を両手ではった。]
[みんなで連れ立って宿へ戻ろうかというときに、相棒から予期せぬ耳打ちをうける。]
お、……いいぜ!
試合始まってからはそっちばっかで、全然見てらんなかったしな!
[つられて小声になりながら、にやっと笑った。
そういえば、財布の盗難防止対策もしてもらっていないし*]
グレダ……おかえり。>>2
[まだ涙でうるうるしたまま、グレダを出迎えて。
最初の戦いと違って、なんだか、「おめでとう」は違う気がして。
考えた末に]
ありがとう。
[おかしいかな、とちょっと笑った]
インターバルがあるんだね……。
なら、少し、手直ししたいかな……。
[勝ちあがった候補を見れば、
たぶん、最終戦はサイラスさんたちだろう。
あんな大きな人を相手にするならば、それに合わせた調整をしたいと思った]
[わたしとグレダは間にカティちゃんを挟んで、手をつないで帰った。
アルゴルは、わたしとメリッサの間を、ころったした体の割には素早くついて来ている]
[なんだか平和な形だな、と思った]
―それから街に繰り出したわけで―
[一時宿に戻った後、何か宿の手伝いがあったならば
まずはそちらに専念し、時計の針が大きく回って落ち着いた頃]
ふむ、そろそろ出掛けても良い頃合か。
[積もる話もあることだし、と。
サイラスと二人並んで街へと出た。]
はっはっは、おいおい。さっきお前は言っていたが…
お世話になっていなくとも、対するからには精一杯力を
出し切って頑張らなくてはならんだろう!
そうだ、ここまで来たんだ。
俺は勝ちたいが…実際に戦うのはお前だ、サイラス。
俺は俺なりに万全を尽くす。
だからと言って、お前に絶対の勝利の約束を押し付けたりは
しないがな。
[その途中、話は第三試合終了後まで遡り>>9
あれだこれだと話す内に「グレダとどう対するか」と
繰り返していた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新