ミハイルは、あぁ、もろもろ確認済み。把握。

ミハイルは、ポトフを勝手に食べた。

ミハイルは、ニキータに手を振った。

ニキータは、右手を上げて、皆に挨拶。

ミハイルは、鍋をどんっ。「カレーって家にある一番でかい鍋で作らん？」

ミハイルは、リディヤ「ありがとう」と、なでり。

リディヤは、驚いた。そして、嬉しくなった。

グレゴリーは、「もってきたはいいが、ポトフになすは入れられるっけか。」**

リディヤは、手書きのポスターを集会所の前の看板に貼った

リディヤは、メモを貼った。

ニキータは、しめじと、マイタケと、エリンギを切って、カレー鍋に放り込んだ。

グレゴリーは、メモを貼った。

ニキータは、コタツに潜り込むと、鍋を忘れて尻尾をゆらゆら揺らした。**

グレゴリーは、鍋のなかをかき混ぜた**

ニキータは、グレゴリーの指を前足でちょいちょいしてみた。

ニキータは、長い尻尾を揺らして、丸くなった。**

リディヤは、猫じゃらし作る展開です？と首を傾げている**

グレゴリーは、えっという顔をしたあと、とりあえずビールを開けた。

ニキータは、尻尾をナイナイした。

グレゴリーは、尻尾を触ってみようと試みるが失敗するだろう。

シュテファンは、あの子こないかなぁ･･･**

リディヤは、わ。オレンジジュースなのです。大好きなのです！

リディヤは、ニキータさんありがとうなのです。わああい。

シュテファンは、ジャックオランタン の灯り|冫､)ｼﾞｰ

シュテファンは、あなたの

シュテファンは、となりに

シュテファンは、<<ジャックオランタン の灯り>>〜〜〜♪

キリルは、ニキータをじっと見つめた。

キリルは、シュテファンの肩を慰めるように叩いた。**

リディヤは、ニキータ猫のしっぽを、触りたげにじっと見ている**

ベルナルトは、あれ…？　よそ見してる間に女性が減ってる…？(´･ω･｀)

ベルナルトは、(´･ω･｀)

ベルナルトは、(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

ダニールは、ベルナルト|*ﾟーﾟ)＜ﾆｮﾆｮ

ベルナルトは、ダニールを、ぽかぽか殴った。

ダニールは、人、来ないかな・・・。

ベルナルトは、女性だ、バンザーーーーイ！

ニキータは、シュテファンも頑張れよー。

プラーミヤは、席を確保したところでしばらく離席だ**

ラビは、ちょっと外すねー**

シュテファンは、こんばんは。村建ておつかれさまです。

シュテファンは、レイス（・∀・）ﾅｲｽ!ずさーもんちきん！