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[シモンからの反応>>24、>>25に応える]
私はクリティカルだと思えば、簡単に翻すよ。軽い要素では翻さないというだけで。
「シモンは人らしいと、割と初めて思った」というのは、言い方が悪かったかな。別にそれまで人っぽくないと思っていたわけじゃない。正確には「どっちでもありそう」。人らしいとだけ思ったのが初めてだったという意味。
あとは言うか迷ったけれども、投票先指定は自分も一瞬、2狼が思考から抜け落ちて考えていたことでね。それを提案したシモンには一瞬同じ立場という共有感覚を感じたというのも割と強い感触としてある。
クララの狼像は、知識はあるけれどもあまり狼としての経験がない、尚且つ自分を村人だと強く思って白意識を高めようとする狼像。発言とかは素直にしていくだろうと思う。あとは、仲間との相談も重視してやっていたようにも思える。こんな感じ。
[狼としての経験って何だろう……?と思いながら、そう思ったのだから良いか。と発言する]
>>29 ヤコブ。ああ、なるほど…翻るかどうかは、
クリティカルの度合いによるのか…了解だよ。
「シモンは人らしいと、割と初めて思った」
のニュアンス、分かった。人らしくない、ではなく、
「どちらもありそう」が思考のベースだったなら、納得だ。
共有感覚は、そうだったのか。
なるほどなあ…クリティカルの判断基準に、
同じ立場の視点だから、があったなら、一点で翻るのは頷ける。
クララの狼像も了解。ケイケンがない、なあ…。じゃあ、
ヨアヒムが生き残れないだろう占い師を名乗って、
クララの方が村人のふりをすることになったのは、何でだと思う?
相談は、昨日も言っていたな。
具体的には、何処から、そう思ったんだ?
[そういえば、俺もテスウケイサン(>>24)ってなんだろう…
一瞬だけ、何故か申し訳なさに遠い目になる。
気を取り直して、ヤコブにありがとう、と告げた]
[シモンの質問>>32に議事録を捲り、目的の箇所を見つけると指を指して、]
ここ>>3:93ですね。
「理由は、襲撃。詳しくは言えません。」というところ。
狩人か、狩人を匂わせたかのどちらかだと思いました。
確信的なものではなく、あくまで「そんな気がした」程度ですが…
ヤコブさんの言う狼像>>29に特に反論はありません。
…ああ「狼としての経験」なんてないのが普通だろ!という反論ならありますよ。
それともヤコブさんには「狼としての経験」がおありなんでしょうか?
[さらに怪しむような目つきでヤコブをちらりと見た後、シモンに向き直り]
まあ、仮に私が狼だとしたらその通りだと思います。
ヤコブさんの狼像は…そうですね。
分析力があるので、人を見て作戦を立てるのではないでしょうか。
嘘をつかなさそうという点はエルナさんに同意です。
あと、奇策はあまり好まなそうですね。
[>>2:35のメモと初日の議事録を読み比べつつ]
シモンさんの非対抗はエルナさんに続いて2番目。
その前も後もシモンさんとヨアヒムさんは割と積極的に絡んでいるように見えますね。
繋がりがあればここまでできるでしょうか?
心理的になかなか難しいのではと思います。
それから、シモンさんは初日からこの陣形には否定的ですね。>>1:154
自分はこんな作戦は取らないアピールとも考えられますが…
ただ「仲間を斬り捨てる」作戦をシモンさんが取るというのはあまりイメージと合いません。
そして、初日はヤコブさんの思考を追える動きが全くと言っていいほどありませんでした。
狼にしては余裕すぎる、というのが人間要素ではあります。
[ぶつぶつと思いつくままに話し、議事録の2日目へと目を移す。]
―深夜―
…やっぱり、あんたが狩人だったんだ。
[眠るヤコブに近づいたその人影に、背後から声をかける。
やっぱりとは言うが、確信があったわけではない。
なんとなくそんな気がしただけ。
しかし、その予感は当たっていた。
人狼になると、そういった感覚も冴えるのだろうか?]
今日は、ヤコブを護るって?
悪いけどそれは無理だよ。
…先に、あんたに死んでもらうからね。
――いただきます。
[人狼から人間を護る能力をもつ狩人も、自分の身を護ることはできないという。
多少の抵抗は、まったく意味を持たなかっただろう。]**
[引き続きメモを見ている]
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・ヤコブについて
>>1:55占い師ではない
>>1:167霊能者ではない
>>2:74>>2:75ヨアヒムへの疑惑・狂人視
>>2:87リーザ考察 有無を言わせず占ってしまうのは本物要素・頑な・あざとい狼像からは外れる
>>2:89>>2:105ヨアヒムへの疑念 処刑希望
>>2:105アルウェン処刑希望
>>2:130>>2:135 カタリナ処刑反対
>>3:10アルウェン本物・ヨアヒム人狼・リーザ狼予想
>>3:62アルウェン本物視理由 狂人の否定
>>3:99 アルウェン真度アップ
>>4:20>>4:21ヨアヒム狼について
>>4:41シモン人間視
…楠、柳とは会えた?
これからどうなるんだろうね?
全くわからない。
きっと、あたしが負けても、あんたは許してくれるんだろうけど。
でも、最後まであきらめないよ。
――だから、見守っててね。
そしてその割に、過程を他人に見せようとする姿勢があまりないと感じるわ。
さっきのシモンへの村人視>>29にまつわる話でもそうだけど、割と自分の中で要素が取れればそこで納得して自己完結するというか。
このあたりの姿勢はさほど誰かに自分が無実だとアピールする必要がない村人的かしら、と思う。
こういう性質の狼だと最終的に思考の歪みが出そうなんだけど、今日になってもそれが見えないっていうのも村要素にプラスかな。
まあとは言ってもわたしがヤコブとわりと感覚や考え方が違うので、本当に思考の基盤が追えてるかどうか若干自信ないのだけど。
逆にシモンはわたしと感覚が近いなとは思っている。勝手にだけどね。
[ぱらり、3日目のクララの発言頁を確認して。]
>>3:16ヨアヒムの自分占い理由には納得、
カタリナ言語化を求める。
クララ、占われた結果を見た時、どういう思考と感情が浮かんだ?
>>3:17ヨアヒムの>>2:12へのリーザ狼視点抜けを指摘。
ヨアヒム狼まで視界の開けたリーザの方が本物らしく見える。
2狼なら、ここから関係を切りに入ってるな…
しかし、指摘は自然だ。俺も同じ疑問は感じたしな>>3:95
>>3:20「ヨアヒムと今残っている方々の性格からすると少し考えにくい」と言いつつ、状況からリーザ狼、印象からヨアヒム狼と、
ある程度、納得したような感になったのは何故だ?
ただ、ヨアヒムの性格だけではなく「残った方々の性格」
と、思考の糸が伸びてるのは、ちょっと他人事感がある。
あとヨアヒムは仲間が誰であろうと真として信用取るやる気まんまんで占い師騙りに出てきた感があるのだけど。
ヤコブとヨアヒムが仲間の場合、真っ先にヨアヒムからヤコブに嘘の人間判定を出して守りにかかり、ヤコブはそれを受けてヨアヒムを叩く、という形になるわけで。
ヨアヒムに信用取らせたいのか取らせたくないのか何となく戦略的にちぐはぐな気はしてちょっとひっかかる。
まあ二人が好き勝手に動いてがつがつ繋がり切るタイプだったり、「相手のことなんて知らない、どっちか生き残ればいいわ」っていうタイプの狼なら、そんなの関係なくなるから微妙だけど。
>>3:57アルウェン狂人、リーザ本物
意識を誘導しようとしているようにも見えなくもないが…
ヤコブの指摘>>3:62に、あっさり、同意。
「失礼しました」というのは、どういう気持ちで言ったんだ?
>>3:82ヤコブの指摘に納得で、狂人の可能性が薄まり、
アルウェンが本物よりに見えると変わる。
このあっさり具合…しかしクララ全体的にあっさりだからな…
>>3:82ヨアヒムとリーザの比較。からのヨアヒム狼の結論>>3:88
関係を切りに行ったように見えなくもないが、
内容にはクララの考えとしては、わりと頷けるんだよな…。
>>3:88ここでも「信じ」。クララの癖なんだろうな。
俺に対しても「信じ」>>5:6。同じ感覚の「信じ」なら、
その後>>4:5「まさか予想通りになるとは」なので、ちょっと悩む。
見た瞬間、なんとなく、人でもあり得る範囲とはいえ、
微かに防衛感を感じてたんだが、
>>3:88印象を「信じ」て、ヨアヒムの方が狼の目があると、
思ったんだろう?「やっぱり」狼、じゃなかったのは何故だ?
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