情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
[兵士達が次々と死んでいった戦場を忘れてしまったのか、と。
以前にも、こうして人狼かも分からないのに処刑をして。無実の人間も犠牲にして生き延びた人間だという事を。]
そういえば……、
偽者であれば、彼女はどのみち、占いか霊能に出るしかない。と貴方は言ってましたが、潜伏するという選択は人狼ならば彼女にあったのですよ。
それと、貴方は仲間の狼に占いが当たらない為に出たと言ってましたが、自由占いにそんな効力はないのでは?
偽物が占うと言おうが本物の占い師は好きな場所を占えますし補完占いだってある訳なんですから。*
>> 57
すると、3人目として出た事とそり合わないとは思いませんか?以前にも説明した様にこの陣形は狼不利なんです。それは彼女は分かっていました。その事を占い師として宣言した時に言っています。そして其処で信用を取ってしまう可能性だってあった。
そもそも狂人なら霊能力者として出たら良かったんですよ。
メリットとデメリットが釣り合わないと思いますし、彼女の狂人としての戦略を考えたら言動がちぐはぐしている、と思いますよ。
―回想・アルウェンの処刑―
[ついに処刑が始まった。命を育むという行為を誇りに思っていた過去がまるで他人のようだと感じる]
信頼できる――か>>158。今の私は、村の一員として過ごしてきた仲間を――仮に人狼だとしても――簡単に処刑しようとしている。私は、そもそも人間らしいと言えるのかな……?
[己の問いかけに答えは出ず、ただ、銃声が彼女を貫くのを見つめていた。これが、処刑。何とも、呆気ない。そう思う自分もまた、どこか他人のようだった]
謝りはしない……。貴女が村でも狼でも、その情報は無駄にしないよ。
[手向けの言葉としては些か機械的だっただろうか。それでも今の自分からはこんな言葉しか出ないのだった]
まあ、アルウェンさんが本物だったか論じた所でカタリナさんの正体しか分かりませんから、
有意義な議論ではないかもしれませんね。
ああ、私は相変わらずリーザちゃんが人狼だと思ってますよ?**
[オットーへの悲しみは涙とともに少しは流されただろうか、それはオットーを襲った人狼への恨みへとかわっていった。
占い師と嘘をついた人狼はアルウェンではなかった。目の前にいる、男―ヨアヒム―とそして…]
状況的にリザを狼だって思われるのは仕方ないって思ってるのよ。
でも、リザが大好きなオトちゃんを襲うなんて、本当に思ってるの…?
[だから、オットーが襲撃されたと聞いたときも痛ましいとは思ったが、そこまで感情は動かなかった。
襲撃されたということはオットーは人間だった。もしかしたら彼の発言に手がかりが含まれているかもしれないし。
そして二人の占い師が今日も人狼を見つけられなかったことを聞き、淡々と皆に向かって声を上げる]
…今日はヨアヒムかリーザ、どちらか人狼と思う方を処刑するのが妥当でしょうね。
今日人狼を吊り上げることが出来れば、もう一人は処刑しなくて済むかもしれないわ。
尤も、それ以外に強く人狼だと思うところがあるなら別だけど。
それぞれ【人狼だと思うところに処刑先の投票】
と【各占い師にどこを占って欲しいか】をお願い。
時間は昨日より少し早めに、【仮決定23時・本決定23時半】を目安にしてくれると有難いわ。**
―談話室―
二つ目は、一日目の発言だな。
リーザ、アルウェンが名乗って、最後の狼になるのが
決まってからも、発言ペースや内容に変化がないように見える。
アルウェンとカタリナが狼で、アルウェンに占ってもらって、
守ってもらうことになっていたとしても、
他の2人にも、占われそうな位置にいたと思うんだよ。
最後の狼で、占われたくないだろう動きに見えない。
各占い師の、占いたくないと挙げた人の傾向からすれば、
発言数が少ない方から占われそうなことは、
想像がつきそうなのに。
だから、演技はあまり考えてないよ。
カタリナが演技しているとしたら、
一番すべきは、この日だったと思うからね…
カタリナ自身は、
自分が占われるかもしれないと思っていなかったか?
[リーザからの質問>>64を受けて、冷ややかに答える。昨日よりも心が凍っているのを感じる]
例えば、貴女が占い師であると名乗りでて直ぐのヨアヒムへの絡みなどは、貴女が偽物であると仮定したら本物としての露骨なアピールだよね。
貴女が偽物なら中々にあざとさを意識して演じているように見える。
貴女が狼じゃないという感覚は……なんだろうね。狼であると仮定して、どこか狼であることが意識の外になっている感じがしたってところ。まぁ、本物だと思っていたから捉え違えたかもしれない。今では間違いだったと思ってるよ。
貴女を本物だとは言っていたつもりだけれどね。アルウェンを処刑希望した時点で。
3つ目は、占われた後の反応。
占い理由への疑惑(>>2:46)や、狼の疑い(>>2:95)のところ。
最初聞いた時は、一瞬、アルウェンとカタリナの両狼で、
占いで守った後で、お互いの関係を切って生き延びようとしてるのかと、思ったが。
ちょっとこう…2人が両方とも狼なら、あからさま過ぎる印象で。
でも、初回で占わないと守れなさそうで、
あり得ないことではないかな…とも迷ってた。
狼視して、関係を切りに行った感じ (>>2:95)も、少ししてな。
アルウェンに、狼の可能性だけ考えたのは何故だい?
狂人で、自分を狼だと思って守ろうとしたとは思わなかった?
アルウェンが、本物なら言った通りの理由、狂人なら狼と思って
守った狼なら、占いで守った上で関係を切ったか、生贄羊候補。
で、人の可能性の方を高めに思っていたよ(>>2:114>>2:142)
[二度も人狼騒動に巻き込まれ、仲良くしていたアルウェンさえ
信じられなくなっていた羊飼いを、微かに痛まし気に見つめた*]
そもそも今の状況、アルウェンに人間の判定が出たから、僕が死んだとき人間だって分かっても、狂人と思われればヤコブとクララの判定が信用されなくなる。
結果論かもしれないけど、こうなってみて、騙りが二人現れてどんどん人間判定を重ねるのって、進み方によっては確定した情報が増えなくて十分混乱するって思った。
メリットっていうなら、この状況で狂人が本物だと思われれたら、十分以上に仕事してるよ…
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新