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…ふうん。リーザが「偽物」の占い師か。
それとも柳かね?
だったら面白いけど。
[小さな少女に柳という名前は、どこか不釣り合いな気がしたが、それがまた面白い。]
まあ、もうしばらく様子を見ようか。
そうだね、宣言待ちしてるから、様子見てる。
これまで占い師じゃないって言った人は柳の可能性は低いと思うけど、そのうち絞れてくるか。
遅くまで起きられない人もいるだろうから、今日みんな出ると思うんだ。
僕も、出ないでほしいとも思うけど、みんな遅くに立ち会えないかもだし、隠れるには人数も…みたいな感じで言うつもり。
あと、たしか…幾つか、
決めておいた方がいいことが、あったような。
[以前の人狼騒動での記憶を思い起こすかのように、
暫し、思案気に眉を寄せ]
投票用紙を使うかどうか、投票箱に入れるのは何時までかとか、
希望を取りまとめる役とか、占いの対象と方法を決めたりとか、
能力のある人が占いに当たったらどうするかとか、
そういうので、なんだか揉めた記憶があるんだが…
クララの本には載っていたか?
[数年前の朧な自分の記憶よりも、本に書いてある内容なら、
最近読んでいた明晰なクララの方が詳しいだろうと、問いかけた]
>>67
…そうですね。
処刑を行うのであれば、議論時間や投票の締切りについてはしっかりと決めておいた方が良いと思います。
まとめ役も重要ですね。
一般的には確定した能力者か、全ての占い師に白、つまり人間と判定された人が任されることが多いとか。
占いの方法にもいくつかあって、それぞれの占い師が自由に占ったり、全ての占い師が同じ対象を占ったり…
変わったものでは、一日目にそれぞれが別の対象を占って、2日目に対象を交換して占う…なんていうのもありましたか。
それぞれの方法に利点と欠点があります。
[シモンに訊ねられ、本で得た知識をスラスラと述べた。が、ふと口を止め]
…しかしシモンさん、まるで人狼騒動が起こることを確信しているようですね。
まだ、誰も死んでいないのに…
[少し疑うような目つきで、彼を見た。]
[>>68にシモンはどんな反応をしただろうか。
どんな反応を見せたにせよ、クララは動じなかっただろう。
しばらくして、ふっといつもの目の笑っていない笑みを浮かべ]
…まあ、一度人狼騒動を経験しているなら、神経質にもなりますか。
[そして、周囲を見回し]
用心しておくに越したことはありません。
ここに、昨日まで私が読んでいた本を置いておきましょう。
人狼の伝承、能力者の説明、人狼が現れたときの対処法・戦術など、すべてここに記されています。
気になる方はご自由にどうぞ。
私に訊いていただいても結構ですよ。
[そう言って、談話室のテーブルに、『人狼伝承』の本を置いた。]**
−宿・談話室−
[宿に戻るなり、聞こえてきた『人狼』の言葉。]
………あの時の、『黒くて大きな化け物』………
…いや…
[その場にぺたん、と座り込んでしまった。恐怖に怯えるカタリナの顔はみるみるうちに青白くなっていき、身体は小刻みに震えているが、彼女の手には何かが握りしめられている。そこにいる誰かが、それに気付くだろう*]
― 現在、宿屋 ―
[一晩経ち、嵐は過ぎ去ったようだ。だが山道は崩れ、川に掛かる橋は流されて、村の外へ出られなくなってしまったという。実際にジムゾンも村の被害を確かめに出掛けた。村はしんと静まっていて空気が重く感じられた。春の嵐に散ってしまった桜をを痛ましい思いで見つめた。
宿屋に再び戻れば談話室には残された村人達が集まっていた。話し合いが始まっているのを察し一冊のノートを手に。ヨアヒム>>50が占い師だと宣言するのを聞いて、]
占い師ですって…?
危険なのを承知で出たんですか。怖く、ないんですか…?
[ヨアヒムの安否を心配して言葉を掛けた様に見えただろうか。直後、自分は占いが出来ないと発言する>>60。]
―回想・昨日、宿についた後―
[アルウェンと宿に着いた後、駆け出してきたヨアヒム>>0:275にレジーナの行方を尋ねる。]
ええ。わたしは大丈夫よ。そう…レジーナさん、暫く帰ってこないのね。タイミング悪く嵐だし、お代を貰えるのは当分あとになるかしら。
[そんな風にぶつぶつ呟きつつ、促されるまま宿の中に腰を落ち着ける。続いて宿にやってきたオットー>>0:279 に声をかけられれば、にこりと笑って言葉を返した]
ええ。そうなの。今日は泊まろうかなって思って。
それは有難いわ。あなたの店のパンは美味しいものね。夕食と一緒に頂こうかしら。
[そう言うとアルウェンと共に食堂で夕食を取ることにする。和やかに皆と談笑しつつ、シモン>>0:284が宿に来れば声をかけ]
あ、シモン。ちょうど良かった。家まで行く手間が省けたわ。
これ、昨日頼まれてたシャツ。
本当はもう少し他にも作っているものがあるんだけど、それはもうちょっと時間がかかりそうだから。とりあえずこれだけ先に渡しておくわね。
[くすりと笑ってそんな風に言うと手荷物の中から紙袋を取り出し、彼に手渡した。他に何を作っているのかはまだ伏せる。ちょっとしたサプライズというやつだ。
その後も誰かと会話しただろうか。頃合を見て宛てがわれた部屋に戻り、眠りにつくだろう。*]
[カタリナは、固く握られていた手を広げた。彼女の手に握られていたもの−それは、水晶球の『かけら』。]
あの時…お母さんが使っていた物の一部なのよね…
あの夜…『黒くて大きな化け物』に壊されたから、今はもう使えないけど…
【私は占い師ではないわ】
[けれども、そんな甘い期待を打ち砕いたのは、少女のその一言だった。占いができるみたい、と>>61。
勘違いや悪戯で片付けるには、その口調はあまりにも真に迫っていて。>>61
道に迷っていた見知らぬ自分を助け、手をとってくれた>>58。その小さな、あたたかな感触。
どうして、こういうことに限って忘れられないんだろう。
もう駄目なんだ、はじまってしまったのだと、今度こそ本当に――そう悟った]
>>73
……まだ、宣言してない人がいるから分からないけれど、もしこのままリーザ…ちゃんだけが騙るなら、「狂人」の可能性の方が高いんじゃないかと思う。
もし狼が占い師を騙らなくて、狂人も同じようにしたなら、僕一人で確定してしまって、場を混乱させられない。だから、狂人が黙ってるの、やりにくいんじゃないかなって……
[手帳に記された知識を追いながら話した声は、震えずにいられただろうか*]
―現在・談話室―
[ヨアヒムの宣言に戸惑っていると、横にいたシモンが声を荒げる。>>46続いてリーザも占い師だと宣言する声を聞き>>61>>62、ますます戸惑いぎみに声を上げた]
…どういうこと?占い師が二人?
[だが、伝承の朧げな記憶では、確か占い師は一人しかいないはずだ。
クララやシモンの冷静な説明>>62>>66>>67>>68を聞き、それを確認する。――どちらかは偽物。つまり、二人のどちらかは人狼、あるいはその仲間というやつなのだろうか。何だか酷く現実味がなかった。と、横にいたカタリナ>>70がぺたんと崩れ落ちるのを見て]
……リナ。ひどい顔色よ。大丈夫?
[心配そうにそう声をかけた]
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