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>>54縫 >>55竜
[別方向から声が聞こえて、そちらにももこりとお辞儀をする]
こんばんは。
今夜の集会所はにぎやかなようで、毛玉は楽しいです。だってここへ来てから、誰とも話していなかったのです。
[てしり、尻尾のような毛の塊が、一度振り上げられて床を叩く。おそらくは犬のそれと似た、喜びの表現である]
9人目、葉の住民 ポック がやってきました。
>>57春
あっ、はい。あれは毛玉のおやつなのです。
お近づきの印にと思ったのですが、お役に立ったのなら、何よりです。
まだ沢山ありますから、よろしければまたどうぞ、です。
[自分よりもずいぶんと大きな相手を見上げて、てしりともう一度、二度、尻尾を打ち振る。ご機嫌だ。小さな鼻も、誇らしげにひくついている]
>>57春
[ストールを気にする素振りに首をゆっくりと揺らして。]
そんなことない、とってもぬくまりそうなもこもこさー。
巨人の人と頑張ったさ。[自慢げに胸を反らし、そのまま空中でくるりと縦に回転して、]
あとで巨人の人にもお礼を言うといいのさ。きっと喜ぶっさ。
>>58毛
[お辞儀に答えるように、身体ごと揺らして。]
毛玉、毛玉、あまものもらったさ。
すっごくあんまくて美味しかった、ありがとうっさー!
[それからぽつりと]……混ざっていたおそろしいあまものは、夢にしたっさ。
お話はいいもの。たくさんするっさ。
話した分だけ少しずつ、気持ちのぬくまりがおっきくなるさ。
[温められた空気に乗って、天井付近へ浮かび上がりただよっている]
はふぅ。ここは春ごこち。ますます眠り日和ね。
にぎやかなのも春の知らせかしら。
[空中で、寝そべって頬杖のような姿勢。]
暖炉の火が燃えているのね。
そこら中に暖炉があればよいのだけれど。もっと寝やすくなるわ。
>>61葉
[毛玉にぶつかったポックが、飛んでいる竜からはよく見えた。]
おかえりポック。……そこ、毛布じゃないくて毛玉のもこもこさ。
横になって丸まれないのはよくない、夜の途中で起きてしまうっさ。
もう少し進んで本物の毛布に丸くなるといいさー。
[頭上に移動して、目覚ましの音になるよう、羽ばたきを強めた。]
>>61葉
[ぽふっ。何かがぶつかってきた気がする。もそもそと方向転換をしてみれば、小さなひとが己の毛並みにうずもれていた]
あっ、すみません。お邪魔でしたか、……?
[気づかずぶつかったことをひとまず詫びたが、当の相手が、もこもこに包まれてうとうとしている。今、ここを動いたらいけないだろうか……]
>>62竜
! ありがとうございます、喜んでいただけたなら、毛玉も嬉しいです。
恥ずかしながら、甘い物に目が無くて。常に鞄に入れてあるのです。
……。おそろしい あまもの ?
そんなものを入れた覚えは……
[はてはて。あるのかないのかすら解らない首を、何やらどうにか傾げて、>>7のおやつ山から4(6)を取り出す……]
[ポリポリ。ポリポリ。やさしいミルク味]
ううん……?
みんなちゃんと、毛玉のおやつなのですが……
[ビスケットをかじりながら、不思議そうに、おやつを見ている。そしてもう一度、おやつの種類を確かめ、「おそろしいあまもの」とやらを探し始めたようだった**]
>>65毛
あまものたくさん入ってる、それは素敵なしあわせの鞄っさ。
毛玉はしあわせを分けてくれる、いいもこもこさー。
[機嫌良く、身体で宙に八の字を描いた。]
……? なんだか小さなあまものさ。……本当に夢だったさー?
[首を傾げ返す代わりに大きく軌道を揺らしながら、確かこの辺り、と、おやつの山へ降りた。1(6)]
……夢だったかもしれないっさ!
[すっかりお気に入りのクリームケーキに引き寄せられて、目的は探索からつまみ食いへ。]
>>63空
[クリームを口周りにつけながら、空中に漂う姿を見上げて、]
タラクサも食べてみるといいっさー。
暖炉は一つしかない、あまものはいっぱいある。
お腹いっぱいになるとお昼寝気持ちいいっさ。
>>68葉
器用な寝方をするのねあなた。
飛んでしまえばふわふわ気持ちいいものよ。
暖かい空気は高いところがお好きなのよ。
>>69竜
[大きなあくびをしてまた寝入りそうな様子だったのだが、あなたの話を聞くと興味深そうに降りてくる。]
甘いものはいいわ。安眠の秘訣よ。
春がくれば花の蜜もたっぷり手に入るのだけれど、待ち遠しいわ。
[そう言うとひょいと2(6)をつまんだ。]
コポコポ...
[フラスコの中で目をこする。]
.oO(ふぁーん。みんな、おはよう。)
>>50春
.oO(目が覚めたのに、夢の続きかと思ったよ。ドレイクが「<凍えて震える 炎の巨人>警部、<葉の住民 ポック>たちをアルミ殺気のあった部屋へ集めて下さい。わかったんですよ、<まるっこいなにか 毛玉>さんを*06胡麻斑海豹*にした<春だと思った?残念! ホルスちゃん(冬)でした!>がね!」って言ってたから。)
>>55竜
.oO(夢か現かよくわからなくなるくらい、よく寝たよ。夢にチアノがいっぱい出てきて、ホルスはチアノに恋感情なんて抱いてるのかと、思ってしまった。)
>>空>>縫
.oO(タラクサもチャコも、こんばんは。)
.oO(ずいぶん顔ぶれが揃ったね。)
[手に取ったのは焦げ茶色のクッキー。指先でつまんで、くるくると回して検分している]
ちょこれーと、かしら。結構好きよ。
[サクッと一口、それからさくさく。]
ほろ苦い大人の味ね。いけるわ。
>>68葉
[ふと視線を移せば、先ほど起こした小さな人は毛玉の尻尾で丸まっている。]
丸まっている。これなら心配いらないかもな?
なんだかとっても幸せそうに見える、あまものの夢も見れそうさ。
[納得したように呟きながら、ペロリと口周りのクリームを舐めた。再びクリームケーキに取り掛かろうとして、はたと何かに気付いたように動きを止める。]
……尻尾が動いたら振り落とされてしまわないさ?
やっぱり毛布で寝た方がいいかもな?
起きるさポック、起きないならぼかぁね、寝ているキミを毛布に運んでいくっさ。
[彼女の大きさなら運べるとみて、首を揺らしなら問いかけた。]
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