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(>>23春、>>27猫)
[かけられていた藁の隙間からのそのそと這い出して、欠伸混じりに身体を伸ばす。
翼を二、三打ち振ると、身体についた粉がパラパラと舞った。
最後に、体操のようにくるりと首をめぐらせて。]
んーんん、よく寝たさー。程好くぬくまってすっきりおめざ。
いつの間にかシャノもいるっさ。ぬくまりへようこそ。みんなで居れば、眠り冷えも怖くないさー。
>>28凍
[寝覚めの運動、とばかりに飛び上がる。ふと見下ろして、巨人が目を覚ました様子に気付いた。
声が届くところまでパタパタと近づく。]
おっきい人、おはようっさ。
あまもの食べたらばったりで、ぼかぁとってもびっくりしたさ。
みんなも協力してくれたみたいだし、おっきい人の身体もぬくまっているといいな?
[そう話せば、竜は機嫌よさそうに一度旋回した。]
>>26 冬
[旋回の最中、フラスコにふと目が留まった。――ケーキを食べる前に軽い挨拶を交わした、中の人が浮いている。]
やだ……ホルス死んでるっさ……
>>30竜
[しばらく寝転がったままでいたが、ふぅーと息を吐くと、猫をそーっと持ち上げて毛布の上に寝かせ、起き上がった。
座ったまま、竜ににこりと微笑みかける。]
おはようございます、可愛いドラゴンさん。
……甘もの、……何でしょう。おかしなことに、何の事やらさっぱり思い出せないのですよ。
その事を考えると、微かに頭痛もするもので……
嗚呼、毛布から温もりから何まで、有難いことです。
お陰でゆっくり眠れましたが、やはり起きると少し難ですね。火でも焚きましょうか……[と、辺りを見回し]
>>32 凍
[巨人が座れば、その顔の前、巨人の掌三つ分ほど離れたところへ、すいと高度をあわせた。そのままホバリングしながら、微笑みを受け取った。]
ぼくから見ても小さなあまものだったさ。
頭が痛くなるほどなら、あれはきっと思い出さない方がよいものっさ。
ぬくまりはぼくもお礼をいいたいし、もっとぬくまるようにしてお返しするのはいいな。
火を焚くなら……[同じように見回して]藁、燃しちゃうさ?
>>33 凍
[残念そうに目を瞑って。]
……もしかしたら冷えすぎたのかもしれないさ。
>>34竜
[すいとこちらへ移る竜を視線で追い、]
そうですか……ならば、悪い夢としておきましょう。
藁は……あ、あそこにちょっと積んでありますね。
暖炉も暫く使ってないようですけど、ありますし……
[のっそりと立ち上がって、巨人の手には片手で丁度らしい藁束を掴み上げた。
竜へ振り返り、]
火、は、ええと。出ますか?
[言いかけて、その竜の小ささに心配になって、わずかに言葉を詰まらせたが。]
>>35 凍
うんうん。悪い夢はすとーんと忘れるさ。
暖炉! 気付かなかったさー。
あのぬくまりは、ぼくには扱いきれないぬくまりっさ。
[巨人のゆったりとした動きにあわせてふわりふわりと飛ぶ。
振り返った目と目があって、竜は器用に空中で胸を反らす。]
ぼくは竜っさ。ブレスは竜のたしなみ。見てるとよいっさ!
[ぱたぱたと藁束の前に飛び寄れば、すうと深く息を吸い。大きく開いた口から見事な温風が吹きだされた。]
[……藁束がささやかに散った。]
…………うん。頑張ったさ。
[そう口にしながらも、とても申し訳なさそうに巨人を振り返る。]
>>36竜
[ぷう、と吹かれた温風。ひらと藁が散ると同時に、指先が暖かく感じた。]
……うふふ。
いえいえ、立派なブレスですよ。毎冬貴方のそばで、貴方の温もりに頼れたらいいのに。
[そう言って、藁を持たないもう片手で、大きな人差し指だけでそうっと頭から首辺りをなぜようと。]
[藁があった辺りと暖炉を見たが、あと目ぼしいものは無いようだった。フムと唸って、]
この際ですから、近所に火打道具を借りに行くついで、焚き木を集めましょうかね。
ドラゴンさんも……そうですね。お手伝い、願えませんか?
[ふ、と微笑み、申し訳なさそうな顔を見返す。]
>>37凍
火力は、火力はどうしたらつくのか、見当つかないさ。
その言葉がぬくたいっさー……。
[指が撫でるに任せるように頭を垂れた。
焚き木拾いの提案にまたゆっくりと首を伸ばして。]
お手伝いならよろこんで!
ぼかぁたくさんは運べないけど、重いものなら持てる。たくさん探してもみせるっさ。
おっきい人。ぼかぁ、チアノって言うさ。焚き木拾いの間に見失ったら、そう呼んでくれっさー。
[すっかり明るさを取り戻して、翼をパタパタと振るった。]
>>38竜
フフ、きっと時間の経過ですよ。
私とて、今の体躯になるまで随分の時間がありましたしね。
[指を離して一旦暖炉へ歩を進め、先ほど拾い上げた藁束をぽんと一旦置いた。振り返り、ひとつ頷く。]
これはこれは、随分頼もしい!
ドラゴンを供にするというのは、私の出身では英雄だけなのですよ。いやはや、全く有難い。
[くすくす笑いながら集会場の出口へ歩き、]
チアノですね。似合う名前だ。
私はもうすっかり自分の名を忘れてしまいまして……巨人で結構ですよ。なに、この辺りで他に巨人族はそう居ません。
さっ、張り切って、今晩は暖かく寝ましょう。えいえいおー!
[ぐっと拳を握れば、集会場を出……ゴツンと頭を打った。**]
>>39 凍
時間かあ。ぼかぁ、長く生きたように思うけど、きっとまだ生きるからな。
おっきい人がおっきくなったように、おっきい火を吹けるようになるまで。希望を持って生きるさ。
[気合を示すように鼻息を吹いた。]
おっきい人のふるさとにも竜がいるっさ?
[出口に向かってついて飛び、]
おっきい人、巨人の人。
ぼくも同属はたまにしか会えないから、お話聞きたいさ。
焚き木拾いながら教えて欲しいさー。
えいえいっさー! あっ、危な、……大丈夫さー?
[回り込むように飛んで、ぶつけた箇所を確認するように首を伸ばして。そんなことをしながら、焚き木拾いへ繰り出して行く。**]
葉の住民 ポック が村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
[水面に漂っていた、融解間際の小人が沈む。]
コポコポ...
.oO(はっ… い、いったい、何が…?)
[生きてた。]
.oO(俺はフラスコの小人、ホルス!)
.oO(幼馴染で同郷の<<てのひらサイズの竜 チアノ>>と*04太陽*へ遊びに行って、アルミずくめの<<春が待ちきれないおじさん ドレイク>>の怪しげなアルミ殺気を目撃した。)
.oO(アルミ殺気を舐めるのに夢中になっていた俺は、殺気から近づいてくるもう一人のアルミ殺気に気づかなかった。)
.oO(俺はアルミ殺気にアルミ殺気をアルミ殺気され、アルミが░▓▒▓█▓░░▓▒たら、殺気がアルミっていた!!)
.oO(ホルスが生きていると<<まるっこいなにか 毛玉>>にばれたらまたアルミ殺気を狙われ、周りのアルミ殺気にも+チョキ+が及ぶ。)
.oO(<<春だと思った?残念! ホルスちゃん(冬)でした!>>の助言で正体を隠すことにした俺は、<<おしゃまくろねこ シャノ>>に名前を聞かれて、とっさに<<おしゃまくろねこ シャノ>>と名乗り、やつらの情報をつかむ為に、父親が*13塩辛蜻蛉*をやっている<<春が待ちきれないおじさん ドレイク>>の家に転がり込んだ。)
.oO(たった31つの((C国狂人))見抜く、見た目は*05縞馬*、頭脳は<<てのひらサイズの竜 チアノ>>!)
.oO(その名は… <<てのひらサイズの竜 チアノ>> !! )
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