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フラスコの小人 ホルス は肩書きと名前を 春だと思った?残念! ホルスちゃん(冬)でした! に変更しました。
コポコポ...
>>4春
.oO(おっすー、ドレイク。相変わらず、春は見つからないの?)
.oO(そうそう、木の実はおいしいし、油分も適度で、美容にいいんだよ。ありがと、ドレイク。なんならドレイクも美容に気を使ってみる? 探してる春が、ドレイクの腕に飛び込んでくるかもしれないよ。)
[置かれた木の実へ、フラスコを転がして掬いあげる。フラスコの中で木の実をむしむし。**]
5人目、まるっこいなにか 毛玉 がやってきました。
[もてもてと、不審な丸い物体が近づいてくる。あれをみろ。犬だ! 猫だ! いや、……なんだこの毛玉]
こんにちわ。
よいお天気ですね。
[ふさふさの毛並みに埋まった口らしき場所をもぐもぐと動かし、それは喋った……]
こちらに集まるようにと言われましたが、皆さんはどこかへお出かけでしょうか。
お近づきの印に、毛玉のおやつを置いておきましょう。
同じ釜の飯を食べれば、仲が深まると聞きます。
[もそもそと身体を揺する。深い毛の中から、体毛と同じ色をした、くったりとした鞄が落ちる。短い手が鞄を開いて、中から取り出されてくるのは……
1.とても甘いクリームケーキ
2.ちょっと焦げて苦いクッキー
3.フルーツたっぷりパウンドケーキ
4.ミルク味のビスケット
5.甘酸っぱいレモンパイ
6.アルミ殺気
などなど([[1d6 ]]←スペース消して発言で、ランダム遊びが出来ます)]
よろしければ召し上がってください 毛玉……と。
これでよし。では毛玉も、ちょっと失礼するとします……
[5(6)をひとつ口にくわえて、もこもこと去ってゆく**]
6人目、てのひらサイズの竜 チアノ がやってきました。
やっと着いたさー。
空を飛ぶにはつらい季節だ。もっと暖かくなって欲しいさ。
[背に生えた翼をせわしなく動かしながら、トカゲが舞い降りた。竜と呼ぶのが大げさなほどに、そいつは小さい。]
>>9葉
[くるりと首をめぐらせ、ポックの姿を認めると、一礼とばかりに首を下げた。]
こんにちはポック。お茶の時間におじゃまさま。
ここは、春みたいな、あまーいにおいがするな?
[香りを辿り、お菓子(>>7)が置かれた場所に気付く。毛玉の残したメッセージを読んで、感謝と喜びに首を上げ下げした。1(6)へと近寄って、ぱくりといただきます。]
ひゃわー、あんまーーい!
おいしいにおいに偽りなしさー!
[クリームが鼻面に残るのも気にせず、小さな身体に似合わない速度で食べ進める。]
凍えて震える 炎の巨人 が見物しにやってきました。
うう、さむさむ……春はまだですかねぇ……
あいたっ
[集会場の入り口に頭をぶつける。
2mを過ぎた巨人族の女が、身をかがめて入った。]
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