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[望む道を反対しない、というあなたの返答に、そうだろうな、と腑に落ちるものがある。きっと兄なら、と思う。]
……うん。私も一緒にみたいな。
――もし、全部終わって、
[そんな仮定を話しかけた時、ぐらりと彼が揺れた。>>3>>4どさりと崩れ落ちたアレクに駆け寄りかけて、その目の前で狼へと姿を変える。しゅたり、駆けた先を追って視線を跳ね上げる。]
[>>4闇夜に独りごこちる、彼と違う彼の言葉に、心臓がドキリと跳ねあがる。人を彼は選んで、制御したように見えたのに別の誰かに意識を取られている。
金色の獣の瞳を赤紫が見上げた。]
……。……本当だと、良いのだけれど。
それはアレク君の身体だ。
[>>5敵愾心やあざけるような色が見受けられないことで、その言葉を完全に信じることはできずとも、完全に疑う事もできなかった。]
――ちょっと!私は去るって、だからそれはアレク君の、
[屋根を蹴ろうとするあなたに言い募ろうとして、此方に構う事なく淡々と告げられる言葉に染み付いた思考が一瞬逃げ道を探すべく動く。続いた、何ともきっちりとしたグレンへの連絡に拍子抜けした。そんな間に獣は最初の一歩を蹴りだして、姿は遠くなっていったんだろう。]
[死者の兵が追いつける速度ではないし、先回りして生み出すにも帝国領でそこまで目立つ真似はできない。]
――グレン君、アレク君をよろしくね。
もし、拠点まで送り届けられなかったら、……探すの手伝い、たいなってだけ。
[幾らアレクのことでも、違う陣営のことに手伝うと言って良い物か迷った。]
今は停戦なんだし、そっちも無事に逃げれるように。
[先だってアレクが脱ぎ捨てた帝国軍を示す黒衣のコートを拾い上げて肩から羽織った。身長体格差が若干あるものの、聖職を示す白いコートよりは夜目にまぎれるし、帝国軍にまぎれることもできると踏んで。
そうして、兵が集まってくる前に夜闇の隙間を縫って拠点から抜け出した。]
/*今日襲撃失敗or誰かが死亡なら一番近いの自分かコトブキさんですかね?割とやりたい事はやりきったのでミツルとのフラグを回収しないなら自分死んでも大丈夫です。襲撃失敗でもいいけれど多分最後3人とかならだれそうだから今から吊切目指した方がいいのかなあとか。
ミツルさんが狼勝ちに持ってきたいなら任せますが。*/
[アレクとセシルのやり取りを、ただ静かに見守っていた。
これ以上、自分から何かを言う筋でもないだろうと思ったから]
(――いつか、一緒に同じ景色を……か)
[多くの血を流し、陣営の対立や生死に分かたれた孤児院の面々。
それぞれの信念の果てに同じ景色を見る事が出来たなら、瑕疵のない幸せではくてもベストな結末に至れるのかもしれない。
エリィゼとクロロの顔を思い浮かべる。彼女らの身に何が起きたかまだ知らず、二人もまた自分にとって納得のいく答えを――幸せを得られればいいが、と思いながら。そっと目を閉じ]
っ……、
アレク!?
[反応が遅れて、崩れ落ちる彼の身体をどうする事も出来なかった。
重々しい声音、再び獣らしさを増した様子にハッと緊張したものの、その身にアレクの色を纏い、敵意が無いのを認めれば少しばかり和らぎ]
安心も何も……てめえなんぞにアレクが呑まれる訳ねえだろ。
ばっちり押さえ込まれたくせに、偉そうな口聞いてんじゃねえよ。
[むすりと眉を寄せて毒づいた。思わぬ事態に胸は騒いだが、信じている。「人間」を選んだアレクを]
ぅ……だろう、な…。
[気まずげに、倉庫の上の獣を追った視線をさ迷わせた。
しっかり注意と業務連絡を受けて、確かに妙に面倒見がいい所はこいつも変わらないのか?と拍子抜けした様子のセシルの横で脱力しながら]
おい、――えっと…「アレクシス」!
身辺整理とやら、さっさと済ませて早くうちのアレクを返せよ。
……こき使ってやる約束なんだからな!
[獣をどう呼ぶべきか分からず、とにかくその背が遠ざかりきる前にそう叫んだ]
/*狼さんは楽しけりゃなんでもいいんです。後半分はアレクの人格。破壊衝動はありますが獣の力の優勢な時。あくまでルート回避したから主人格はアレク。ルート回避しなけりゃわんわんおさん。拍子抜けは根底から性格似るから仕方ない()
と赤で説明。ただ衝動はVSミツル・コトブキならひょっこり気なり波なり受けて「やあ」ってする予定。後付けまくり。*/
/*狼勝利したい理由は
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった…
が見たいだけなのです。
自らの過ちに気付いたの文だけですけど…
このシスメじゃなかったら(土下座
*/
[みるみる遠ざかる姿を見送って、やや呆然としながら息をつく]
――あぁ、任された。
万一、そんな事態になったら…頼らせてもらう。
あんたとアレクが。それから俺たちが。同じものを見られるかもしれないうちはな。
[セシルにそう答え、黒衣のコートを羽織る彼女を見つめた。
自分が早々に気付かれた要因であるわけだし、少しばかりここで待機しようと考えながら]
あんたも。勿体ないようなつまんねえ死に方すんなよ。
[ひらり、手を振って。
集まってきた兵を引き付けていくらか銃で蹴散らした後、いつもより小型の黒い鳥になって闇に溶けていっただろう]
/*シスメわろwww
自分は死にたいので個人的には死にに行く予定ですが。
(以前戦争もので生存しちゃったから死にたいとかじy)*/
/*死ねるフラグが無ければお願いするかもしれませんが。
セシル辺りに殺して貰えたらそれが一番理想だけど、あのあとじゃなあ。*/
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