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推理小説ね…ふふ、面白そうね
じゃあ、これにしましょうかしら?
[上から3(4)番目の本を選び、微笑を浮かべる。やっぱり頭がいいのね、と。]
グレンはどれを読む?
ううぅう……っ
[痛い。さっきのほっぺたスリスリ攻撃よりも痛い。
けれどそんなに距離の離れていないここで泣いたら千早が駆け寄って来そうで必死に堪えた。]
だ、大丈夫、なのです…っ!
寿にいさま、どこかに行かれるのですか?
[まだじんじんするものの、震えは治まり。大丈夫かと顔を見てくる彼に笑顔で頷いた。
額は少し赤くなっているが治療を受けるほどでもない。]
でも、変わったら痛いですよ?
[彼が痛いのが好きだというのは、どうやら強がりだと認識しているらしい。不思議そうにそう言った。]
[隣で見るともなしにミツルの挙動を眺めていた所に、突然眼前に白い花を差し出され目を丸くする。反射的に受け取ってから、五弁の花びらがゆったりと開いたその花をじっと見つめてしまう。まさか自分にも贈られるとは夢にも思っていなかった。]
……花言葉はまあ当たってると思うけど…
…でも、こんなのは僕に似合わない。僕の力はこの森を灰にすることさえ出来る。
[自嘲気味に笑うと、花を顔に寄せて香りを楽しむ。その後、彼女は2(3)するだろう。
1.花を髪に飾る。
2.胸元に飾る。
3.燃やそうとして思い留まる。]
そうだね。君一人じゃ帰れないだろう?ついておいでよ。
[そう言って先に歩き出す。彼がついてきてもこなくても
恐らく歩みは止まらないだろう。]
[ツリガネの笑顔>>157に、何となく肝試しチャレンジ的な気持ちがあったことに少し罪悪感を覚えながら、笑みを返した。]
うん、味見程度で。
お兄ちゃんと同じ舌を私も持ってるかもしれないし……。
[味見用の小皿で揺れる真っ赤なスープが目の前に置かれた。]
ツリガネちゃん、ありがとう。
うん、じゃあちょっと飲んで見るね。
[半分ほど残った冷たい紅茶を横に置いて、小皿を手に取った。
恐る恐る口に運んで、2(5)
1,2:顔が真っ赤で声が出ない程むせた。冷たい紅茶を一気飲み。
3,4:辛い辛いと騒ぐ余裕はあれど涙目で紅茶を飲む
5:美味しい!兄と同じ舌でした。]
ーエリィゼがこけた瞬間の談話室にてー
[一瞬、本を読むてが止まった。なんだか額がいたい気がして、額を摩る。勿論痛みはない。]
(…?)
[首を傾げたが、また本を読み始めた。どうやらエリィゼがこけたこと自体には気がつかなかったようだ。]
…グレンもお疲れさん。
……聞き捨てならない言葉が聞こえた気がしたけど。
[まあいいか、と肩を竦めては、労いの言葉を返して。
本を読むと言う彼に、口元に手をあてながら少しの間考えて。セシルに教える料理のネタを探すために料理本を読んでてもいいのだが、それより先程使った台所の事を思い出して、きちんと片されてるか見とこうかと、ふと。
単純に面倒見の良さではなく、降りかかる厄介を恐れただけであるが。見つめる両の目に返答を返す]
…ん、それなら俺、一回食堂の方行くわ。
[また、とその後何もなければ食堂の方へとすたりと向ったであろう。]
似合っているじゃないか。
[てっきり、燃やされると思ったが胸に飾ってもらい嬉しがっている様子]
ちょっと、待ってくれよー
[置いていかれると、また迷ってしまうので必死に着いて行く**]
…え?
[辛いのが平気な自分は、妹の緊急事態度を読み誤ったらしい]
あ、あぁ、うん。ほら、しっかり。
[冷たい紅茶をコップ一杯ついで、目の前へ差し出す]
―食堂―
[食堂の方へふらり、と戻って来れば何やら良い匂いを感じれば、
誰かが料理を作ってるのだろうかと台所の方へと引き寄せられるかのように歩み寄る。]
(…この匂いはオニオンスープか?
セシルか誰かが作ってんのかな)
[自らが料理を教えている少女の事を思い出しながら。
>>157、>>162、>>164近付けば3人の姿が伺えれば何をしているのだろうと、何となく気配を消しながらこっそり近付いて――、
思わず其の赤い地獄の様なスープに『うわっ、』と声を漏らすのであった]
………。
匂いは美味そうなのに…。
[作った人に失礼などと考える前に、『勿体無い』とばかりに赤いスープを見つめれば、三人はどんな反応をしただろうか]
[え?に「何がえ?なの!」って言いたそうな眼が向いたけれども、リンゴを齧りながらなので迫力はなかった。]
[ごくごくと目の前に差し出された紅茶を一気に飲み干して、ぷはーーっと息をついて。げほっと一つ。落ち着いた。]
お、……お騒がせ、しました。
兄さんありがとう、背中摩ってくれて。
2人共よくこんなに辛いのを美味しいって食べれるわね。
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