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…あら、あそこにいるのは…。
[ふとどうしようかと思って部屋を出た矢先、目の前に頭を掻きながら呟く富竹様の姿を見つけました(>>15)。どうやら、呟く声色を聞くと少し悩んでいる様子です。なので私は瀟洒な態度で、彼に声をかけてみる事にしました。]
…富竹様?聞こえますか?
何だか声に張りがない様に聞こえますが…。
>>+31
隙間に……
[輝夜ほどの強者ですら囚われるというのなら、一度落ちてしまえば自分には到底抜け出せないだろう。隙間への警戒を強める]
輝夜さん、それはどういう……
[自分に構わず思考を始めた輝夜の声は、気にかかる点がいくつかあった]
……あの部屋、とはどこの部屋の事ですか?
[雪だるまが原因かもしれないというのはわかっているが、怪しい場所というのは知っていた方がいい。尋ねる]
…エスコートは嬉しいが、今は遠慮しておくよ
[いやあ、だってまともにいくとは思えないし]
ま、それよか自力で出会えたほうが浪漫チックじゃねえ?
なんておっさんは思ってみたりするんだなあ
[なんて嘯いて口笛を吹いた]
>>16
[ボーッと歩いていると、背後から声を掛けられる。
振り向けば、初めてここに来た時のように、瀟洒なメイドがそこに立っていた。]
ああ、咲夜か。おはよう。
ひとまずはお互い無事なようで何よりだ。
[そう挨拶をして、あくびを一つ。]
ああ、ちょっと寝不足でな。
夜中に談話室で輝夜の声が聞こえたと思って見てみたら、誰も居なくってよ。それが気になってな。
多分その時に失踪したんだろうけど、何が起きたのかとか、誰かが何かやったのか、どうにか助けてやれなかったのかなとか、色々考えちまってな。
こういう時に何も出来ねえなんて、情けねえ。
[そう、苦笑しながら答えた。]
─ 朝:玄関先から自室へ ─
[雪だるまのこと、おそらく姫様とパルスィが消えたこと。そこぐらいは今すぐ消されても、妖夢あたりには伝えなければ・・・とメモでも書き残そうと、自室に戻ろうとすると、]
あれ?梓、おはよう。
[部屋から出てきた梓の姿(>>14)。
いつものように……とまではいかないが、笑顔で声をかけただろう。]
そ。残念。
[人間が増えればそれで変化もあるかとも思ったんですが。]
浪漫を語るには少し殺風景ですけれど。
それはそれでアリなんですかね。
[聞こえてくる話に、割り込むように口を開く]
――雪だるまが?
あれ、なんか動くんだっけ。
まさか…耳付けたせいでこれを起してるとかそういうことないよなあ。
[不安になっって、思わずそんな事を口にした]
…ふうむ、雪だるま、か
[>>+33に反応する。やはり意思があるのだろうか]
とはいえ、壊してそれで終わり、って訳じゃあなさそうだよな
何かもっと裏があるような気がするぜ
[根拠のない勘ではあるが。……正直、妖しすぎてミスリードにも思えてくるのだ]
まあ、どこかでくろまくとつながってるのは間違いなさそうだな
[なんて、言ってみた。…もっとも、ずっと監視は流石に無理だろう。なぜなら彼は、この吹雪を唯一出歩きできる存在なのだから]
…吹雪の中にでも、くろまくがいるのかネエ
>>18
や。おはよう。
[そう言って、苦笑いするように笑う]
ここしばらく、夢見が悪くてさ。
昨日も、今日もやな夢みちまった。
おかげで飯くう気じゃなくてさ…
[頭をかきながら]
もう、飯食ったか?もし食ったなら、ちょっと話したいんだけど、いいかな。
食べてないなら、一緒に食おうと思うけど。
>>+32>>+33
…すまん。
[前半の言葉には、ただ謝ることしか出来なかった。
大言を吐いていながら、すぐ目と鼻の先にいたのに守れなかった事が、そして、そのスキマから助け出す目処すら立っていない事が、不甲斐なくて。]
書斎の机に、細工…そして雪だるまねえ。
やっぱアイツが黒幕だったのか。
…わかった。書斎を調べればいいんだな。
カナちゃんのご主人様もこいしちゃんも、やたら騒がしい姉ちゃんも知らない姉ちゃんも、すぐそっから出してやるから、ちっとだけ待ってろな。
[どうやら、輝夜はスキマに落とされながらも手がかりを掴んでいたようだ。
ともかく、ひとまずの目処は立った。
スキマにいると思われる者達が、これで少しでも安心してくれればいいが。]
はい、お早う御座います、富竹様
…そうですね。お互い無事で何よりです。
[欠伸をしながらも挨拶を交わしてくれた富竹様に(>>17)、私も改めて丁寧にお辞儀をして挨拶をしました。そして私は富竹様の話を伺います。彼もまた輝夜様の失踪を知っていた一人でした。いえ、目の前で消えた瞬間を感じた分…私よりも辛い思いをされた事をひしひしと感じます。なので―]
…幻想郷は、人間には大変な世界ですから。
富竹様が気を病む事ではありません。私も人間ではありますが、人ならざる能力を持っていますから…どうにか張り合えはしますが…そうでない場合には、何も出来ないのは仕方ないかと。
ですけれど…幸いな事に、どうやらこの館にいる限りはどうにでも連絡は取れそうですし。
…なら、富竹様は輝夜様に助言を頂きながらこの異変を解決する手助けをしてみてはどうでしょうか。"何も出来ない"と嘆く時間より"次は何かする"と考えた方が、余程建設的ですよ。
[―私は、彼を励ます言葉を投げ掛けてあげました。]
>>*32>>*33
(ご主人の部屋は……昨日調べたけど、めぼしい情報はなかった)
[内心で若干肩を落としかける――が、机の中の収納細工は気付かなかった。そしてその時に動きを起こした雪だるま]
収納細工の中は、見たんですか?
[>>*20の声も聞きつつ、短く尋ねた]
>>*20
・・・・・・・・・・・・・。
[ご主人様が救出されるならそれは喜ばしいこととは言えます。
しかし、それは異変が収束するということで。
一概に喜べもしませんでした。
自分で行けばいいのかもしれませんが、戻れる自信は未だなく。
結局なんと返事していいものか悩んだあげく沈黙のまま。]
>>20
全く…楽園だって聞いてたのによ。人間にゃ優しくねえ世界だぜ。
[周りに比べてあまりにも無力な自分が悔しくて、居た堪れなくなる。
寝不足で思考が後ろ向きになっているせいだろう。いっそ自分が落ちれば良かったのにな。なんて言葉が危うく出かけた。]
けど…ああ、そうだな。起きちまった事は仕方ねえ。
大事なのは、これからどうするか。…だよな。
輝夜だけじゃねえ。ここには異変解決のプロフェッショナルもいる。
皆で協力して、早いとこ落っこちちまった奴も助けてやんねえとな。
なんかあったら咲夜にも助けて貰うから、そんときはよろしくな。
[冗談っぽく、そう笑って片目を閉じて見せた。]
>>19
[挨拶を返されると、ふっと苦笑いを見せる。]
そうか。
私も最近感がちまうことが多くて、な。
食欲は……まあ、食わないと頭が働かないからって感じだ。
[頭をかく姿を見て私は頬を人差し指でかきながら、]
なら一緒に食うか。
二人なら多少は食いやすいかもしれないしな。
食う気がなくても、食わないとだしな。
[そう答えた。]
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