1324 G976村G1026村合同再戦企画二次会
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>>88
あんな心こもったメッセージが来たら応えないと男が廃るからな(女キャラでも応えてただろうけど)。
コミットまでの短い時間だったから大分凝縮した内容だったけど、言いたい事は伝えられたと思う。
ポンポン案を出してるようで、相手の合意が無いと動けない気弱な僕だからね。
何から何までやろうと言ってくれるチヱコは心の支えだ。
( 90 ) 2014/02/07(金) 23:07:21
>>-117
そう言えば前回「流石に中の人で読まれるから違う役職希望しようかな」と言ったのに…結局習性って怖いよね。
( 91 ) 2014/02/07(金) 23:08:49
夜歩き イズミは、そろそろ寝ます。おやすみなさいませ。**
( A31 ) 2014/02/07(金) 23:26:56
( A32 ) 2014/02/07(金) 23:31:37
( A33 ) 2014/02/07(金) 23:56:02
女学生 フミは、|ω・`)
( A34 ) 2014/02/08(土) 00:15:39
( A35 ) 2014/02/08(土) 00:36:47
( 92 ) 2014/02/08(土) 01:32:03
>>92
ええ、ルリハ様。
[にっこり笑って。少しかがんで目線を合わせたか]
( 93 ) 2014/02/08(土) 01:34:14
>>93
……お慕いしておりますわ。
[そっと彼に口付けた]
( 94 ) 2014/02/08(土) 01:35:21
>>94
僕もです、ルリハ様。
急行列車で蕾を付け、恋の駅で花開いたこの想い。
枯らすつもりはございません。
いつまでも二人で大切に育てていきとうございます。
[口付けには頬を染め、今度は此方からその桜色を啄ばんだ]
( 95 ) 2014/02/08(土) 01:37:41
>>95
貴方を一目見て、恋に落ちてしまいましたわ。
あの時、右も左もわからない中で車掌室に足を運んだのも、おそらくは神の御導きなのでしょう。
きっと、この世に生を受けた瞬間に、私の恋の天秤の反対側にはあなたが置かれていたのですわ。
( 96 ) 2014/02/08(土) 01:54:37
>>96
車掌室で流れる景色に目を輝かせた貴女を見て、心に火が灯った。そんな気が致します。
きっとその頃から僕は貴方様をお慕いしていたのでしょう。
神のお導きなれば、今までの生きてきた軌跡もきっと貴女に出会うためだったのかもしれませんね。
[戀という字を分析すれば 糸し糸しという心
糸まで戻してしまったならば、絡めてみせよう貴女の心
心絡めて織りあげたなら、きっともっと深きものができようかと]
( 97 ) 2014/02/08(土) 01:58:55
( A36 ) 2014/02/08(土) 02:00:52
箱入り娘 ルリハは、車掌 アカツキが仲間だと感じた。
( A37 ) 2014/02/08(土) 02:02:02
車掌 アカツキは、箱入り娘 ルリハとがっちり握手を交わした。
( A38 ) 2014/02/08(土) 02:06:02
>>97
ええ。
神が定めた相手があなたであり。
私が決めた相手もあなたなのですわ。
ああ。アカツキさま。あなたのすべてが愛おしいのです。
あなたと私を結ぶ赤い糸を。想い出も織り込みつつ、もっと綺麗に織り上げていきましょう。
あなたと一緒ならば、この世の何物にも代えがたい芸術品が織られることと信じております。
( 98 ) 2014/02/08(土) 02:06:57
>>98
神のご意思、あれど最後に決めたは己の意思。
僕も同じですルリハ様。貴女だからこそその手を取りたいと思いました。
言の葉紡ぐ中滲むは貴女を慕う心。
その全てを重ねたらきっと列車から溢れる位になるでしょう。
赤い糸、想いでと共に織ったのなら瑠璃と東雲色のものができるでしょう。
全ての感情詰め込んで、未来の果てまで広く長く
風が吹いても飛ばされず
雨をも弾く強さを持ったものになると
恋に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がすと昔の人は申しておりました。
されど蝉とて瑠璃色の蛍の光に見惚れて歌を忘れる事でしょう。
( 99 ) 2014/02/08(土) 02:17:19
>>99
ああ、アカツキさま。
千の言葉、万の文章を尽くそうとも、私にはこの想いを伝えきれることはできないでしょう。
口下手な私は、これであなたへの気持ちを表しとうございます。
[彼にぎゅっと抱き付き。今までのどれよりも深く、彼に口付けた]
( 100 ) 2014/02/08(土) 02:54:05
>>100
幾重にも折り重なる言の葉よりも、たった一つのその熱が。
何よりも心に沁みゆく。
ルリハ様、お慕いしております。
[小さな体を抱きしめて、深き愛には此方からもそれを捧げようかと
互いの想いが絡み合うなら、それはきっと何よりも雄弁に互いの愛を知ることになるだろうか]
( 101 ) 2014/02/08(土) 03:04:56
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