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でも。
きょうは、みんな、もうおはなししなさそう……?
わたし、おはなしの、よしゅーしてるね。
えへへー。たのしみ、なのー。
[ソファに腰かけ、毛布を羽織り。
騒動に付いて書かれた子供向けの書に、手を伸ばした。
多分、そのまま。疲れた頃合いに、眠りそうな気配**]
ああ、すっかり夢中になってました。もうこんな時間。
[読んでいた本から顔を上げる]
飴>>121
いいえ、先ほどは本当に入れ違いでしたしね。
お茶、ありがとうございます。美味しく頂きました。
幻>>123
幻獣さんはどのくらい生きるんでしょうね。
もしかしたら、7000年後も普通に生きてるんでしょうか?
だとしたらいくら伯父の予言といえども、これだけは成就しないで欲しいものですね。
怪>>124
そうですね、好奇心が強いのは自覚してます。刺激大好きですね。
だって新しいことを知るのってわくわくするじゃないですか。
ただ、ちょっと興味の方向は人とズレてるってよく言われますね。
卿>>127
[東の国の書の名前を挙げられて]
おー。さすがに住んでるだけあってお詳しいですね。
「源氏物語」。えーと、世界最古の長編恋愛小説でしたっけ。
さすがに現物を読んだことはないですねぇ。興味は多々ありますが。
というか、奥様に負けず劣らず司祭様も読書家じゃありませんか。
私が、古書に詳しい?
そうですね……たまたま父も伯父も知識人だったから、そこらの町娘よりは知ってるつもりですけど。
でも、しょせんは田舎町の公証人の娘で、しがない学生の身ですからね。どうしても限度ってものがあります。
そういうわけで、御堂天雪様という御名前は存じ上げません。
ごめんなさい。
たとえば首都に住んでて、子供の頃から国立図書館に出入りできるような立場だったら、もっと詳しかったかもしれませんし、そのお名前もわかったかもしれないですけどね。
卿>>131
神学と哲学は不可分の領域がありますよね。
初期の神学には、哲学思想の霊智主義と結びついたものもありましたし。
あ、もちろんそれが教会から公式に異端認定されてるのは知ってますよ!
突き詰めると危険な思想になっていきますからね。
「あるはずなのに何故か無いようにしか見えない」……なるほど。
魔術で言うところの「高次霊性の物質化」を、大々的に神様が行ったってことですね。正確には魔術の方が神様の模倣なんですが。
あ、私は魔術は素人なんで聞きかじりですよ! この辺は完全に書物の受け売りです。
でも司祭様個人は、ずいぶんと柔軟な考え方をしてらっしゃいますね。
そういう方は素敵だと思います。寛容さって大切なことですよね。
涎>>133
やっぱり「狂」は紛らわしいですよね。
それで略字を変えるのは別に構わないいいんですが、えーと。
肩書まで「涎の精霊」になったんですか……!?
それでいいんですか。アバウトですね精霊さん。
幻>>138
あ、正式に参加ですね。改めてよろしくお願いします。
宝石は別に取りませんけど、虐めないかどうかは保証できませんよ?
というか、幻獣さんが人狼だと思ったら虐めます。これはそういうゲームなんです。ですから、覚悟しておいて下さい。
さて昨日の二の舞いを踏むのも嫌ですし、今日はちゃんと自分の寝室に戻りますね。
明日の昼は村の近くにある史跡を覗いてきますので、ここに戻ってくるのは夜になると思います。
合宿の正式開始時刻までには戻る予定なので、よろしくお願いします。
では皆さん、おやすみなさい。
……ん……
[ぼーっとしてたら、ナタリーが一人でしゃべり倒していた>>140>>141>>142>>143。一応聞いていた……というよりも、その声音に聞き惚れていた様子。一通り聞いてから口を開いた]
ああ、世界最古とまでいくんだっけ? 歴史についてはよくわからないなぁ……、でもきっとナタリーは歴史が一番興味あるよね?
[妻の姿を思い浮かべつつ言って]
んーと、東の国では図書館みたいなところには置いてあるなぁ……でもちょっと長いね。紫の上がかーわいいんだけどなぁー。光源氏計画とういやつは、男なら誰しも一度は夢見るものと、僕信じてるよ?
[ナタリーは女性なのは充分に承知しているが、でもさらっと言った]
あれ、田舎町……隣国の首都だったりはしない?
[ナタリーの些細な発言>>141に小首を傾げつつも、祖父の名については頷き]
いいのいいの、あまり有名じゃない人だから。書いてはいたけど、本として売られたかどうかは僕も知らない。祖父の日記だからー、ってことで家に伝わってはいるけどね。桜並木が焔に包まれたことがあったそうだよ……。
[盗み聞き同然だった内容にも誠実に返答するナタリー>>142に、少しの間黙って、じっと彼女を見つめた]
そうだねー、哲学が変な方向に発展したのが宗教だと僕は思ってるけど。って、司教でしかも枢機卿な僕がこんなこと言ったのばれたら、僕、大聖堂追放は確実にされるなぁ……。
[あまり危機感の無い様子で呟いた]
[魔術云々と言い出すナタリー>>142には申し訳なさそうにして]
あーごめん、魔術は僕一切わからない……なんか、相容れないんだよねえ、宗教と……。ナタリーのその話聞くと、共通点ありそうに思えるんだけど、なぁ。僕の奥さん、魔術学校で歴史の教授してるから、今度聞いてみようかなぁ。
……そういえば、僕の奥さんのナタリーと初めて会ったときも、ナタリーと今話したみたいに、ちょっと変わった宗教の話したんだよねえ。それで僕の奥さん、なんか僕のこと覚えてくれてたみたい。……僕は、他のことのほうが印象的だったんだけど。
ねえナタリー、今度ちょっと僕のそばで、眼鏡外してみてくれない?
[かなり失礼なことを率直に頼んでみた]
[ナタリーが部屋に帰っていく姿>>143には手を振った]
そうそう、女の子はちゃんと身を守ってね。
……ああ、この辺の史跡はすごく綺麗だからゆっくり見ておいでよ。僕もねー、結婚前にこの辺で奥さんといろいろデートしたんだよー。懐かしいなぁ、ついていこっかな? 行かないけど。
……そうだ、僕のことは、よかったら「天涯」って呼んでよ。呼び捨て抵抗あったら、「天涯さん」でもいいけど。
[自分で「天涯さん」と言った瞬間に、目元が懐かしそうに和んだ]
おやすみ、いい夢見てね。
[ナタリーの背中に声を投げると、ゆるりと立ち上がり]
僕も部屋で寝ることにするよ……。おやすみ、みんな。また明日ね。
[誰が聞いているとも知れない言葉を投げて、寝室へと*向かった*]
10人目、キリト がやってきました。
いつの間にか人がいっぱいねっ。バラ子の王子様は見つかるのかしら…!
[大木によじ登り、ハンモックを取り付け]
うふふっ。ここを王子様探しの拠点にするわっ!
[オペラグラス片手に宿舎を見つめた**]
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