1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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え、え?真子ちゃん?
[>>65に慌てて周りを見る。
颯太が消えたことで頭がいっぱいでその側にいた真子のことは失念していた。
近い所には姿が見えない。恐がりの真子ちゃんが一人で出歩くとも思えない。
まさか彼女も、と嫌な不安がよぎる]
真子、ちゃん!
[多美と共に名前を呼ぶそう言えば……]
翔太くんも…っ!
( 68 ) 2014/02/11(火) 13:55:45
……何、今度は白砂と河上……?
[探し手より、探す対象のが多くなりかねない]
……なんていうか、こう。
こんな村にいられるか、私は歩いてでも山を下りる――なんて、叫びたくなるね。
[騒ぎのなかで、ぼそり呟く。無論、タチの悪い冗談ではあるが]
( 69 ) 2014/02/11(火) 14:15:36
―広場 焚き火にてにて―
……、……かみ、かくし?
そんな、なんの冗談……
[>>42麻賀君の話に>>34>>35
ガチの、なんていう石川君は
冗談でも言っているのではないか――なんて、思おうとしたけれど。
とてもじゃないが、そんな雰囲気じゃ、ない。]
……人が消えたり、
するわけないじゃないか。
水晶で、そんな。
[首を横に振る。わけが、わからない。
石川君がつらつらと並べる説明も右から左へ流れていく]
( 70 ) 2014/02/11(火) 14:49:07
ウェイター 東は、メモを貼った。
( A21 ) 2014/02/11(火) 14:49:31
臆病 麻賀淡雪は、メモを貼った。
( A22 ) 2014/02/11(火) 14:57:38
――馬鹿々々しいと思う? 非科学的だと?
[でも、と]
……さっき、教えたじゃない。
九割までは、説明がつくけれど――って。
[これは、いま起きているのは、残りの一割かもしれない]
( 71 ) 2014/02/11(火) 15:01:32
……っ、
[>>71そう、一割、って言っていた。
言葉がうまく出てこない。困った。
これじゃ、飲まれてしまいそうだ。]
わ、分からないじゃないか。
その水晶でほら、例えば僕を見てみたりしても、何もおきないかも―――
……ごめん
[声がちょっと震えてた。これじゃ逆効果だ……]
麻賀君は嘘をつくような子じゃ
ないもんな……。
……、
( 72 ) 2014/02/11(火) 15:10:11
[>>70東に振り向く。
普通に考えたら水晶なんかで人が消えるなんてあり得ない]
……タイミングが合っただけの、偶然……だと、いい、けど。
[ぽつりと呟いて水晶を出す]
使えるタイミングがあるみたいで今は多分。
東さんを見ても何も起きない、と。
[でも、消えてしまうと思えば見られたくは無いだろう。
視線地面に落として。
謝る東にはそのまま首を横に振って大丈夫、と]
( 73 ) 2014/02/11(火) 15:17:01
-広場の焚き火にて-
どうしますか...。
夜があけたら、またーー。
[行方不明者出るかもしれませんよ。
そう、続けようとして言葉を飲む。思った事をすぐ口に出す悪い癖が出そうになる。]
すいません。...でも、これから行方不明者捜索しに行きませんか。
ほら、神隠しとか...ドッキリですって感じで出てきてくれるかもしれないですし。
( 74 ) 2014/02/11(火) 15:20:06
ともかく……私は、これを調べてみるよ。
その水晶じゃなく、こっちが原因かもしれないしね。
[墓を暴いて、ファラオの呪いに遭うように]
教会から持ち出したっていうなら、たぶん、専門外だろうけど。
[――襤褸切れのような黄色い布と、古びた書。
なにか、禍々しいものを手にしているような気になってくる。
正直、焚き火のなかに放り込んでしまいたいくらいだが、三神消失の手がかりになるかもしれない]
――三神がなにか、まずいものを持ち出したんでないといいけど。
( 75 ) 2014/02/11(火) 15:22:59
ん――探しにいくのは、悪いけど、私はパス。
[書を調べるには、明かりがほしい。
焚き火の明度ではいささか不足だが、闇のなかよりはマシだろう]
( 76 ) 2014/02/11(火) 15:25:03
確かに水晶で消えたかどうかは分からないし、確かめる方法も無いけど
[試すように東と淡雪を見る]
三神君がみんなの目の前から消えたのは事実だよ。
タイミングが偶然だったとしても、それは変わらない。
( 77 ) 2014/02/11(火) 15:26:59
─広場、焚き火─
[場は騒然となっていた。どうやら颯太が消えたらしい。>>44美奈が言った「異界」という言葉には妙に得心がいった。>>1:246なぜなら自分も”異世界”に迷い込んだという感覚を感じてしまっていたのだ]
[目の前で人が消えるなど科学的にありえないが、合理的な説明は不可能に思える。自分の知る限り、そういう奇術は見たことない。超自然現象を想定するほうがよほど合理的なのではないだろうか?]
( 78 ) 2014/02/11(火) 15:27:25
[………いや、理屈など、どうでもいい。それより何より、淡雪が嘘を言ってるなんて思いたくないのだ。
───淡雪を信じたい───それで十分だ]
( 79 ) 2014/02/11(火) 15:27:35
[>>57の文字などを見ても、今が怪奇的な異常事態だという事を思い知らせてくれる。本当は自分も怖くてたまらなかったが、浮き足だってる他人を見ると逆に心が落ち着いてくるのは何かの心理学だっけか]
ええ、俺も淡雪が嘘をついてるとは思えません。
俺は淡雪を信じますよ。
[>>72 東の言葉に同意して自分の気持ちを表明する。言いながらチラと向けた視線に淡雪は気付いただろうか]
( 80 ) 2014/02/11(火) 15:28:08
[既に境界を越えて踏み入ってしまったのだから、迫り来る深い闇も取り巻くナニカも、惑う生者がどうして避けられようか]
[――そう、思っていたのだけれど]
[思わぬ所で気付かされた不思議な力と、次第に行動を始める面々]
……まだ、足りない。
かき回して、乱して、もっともっと。
[器の名が呼ばれたのを耳にすれば、混乱に託つけて明かりも持たずにその場を離れていった]
( 81 ) 2014/02/11(火) 15:36:02
[>>75 美奈の言葉を聞いて、教会で自分に投げられた箱>>1:347のことを思い出す]
颯太が持ち出したものを調べるなら、箱もあったほうが良いかもですね。
なんの箱かは知らないし、手がかりになるかどうかもわかりませんが。
[あの薄気味悪い教会に舞い戻るのは嫌だったが、手がかりは多いほうがいい。一人で行くか、それとも何人かで一緒に行こうか…? 皆の様子を窺う]
( 82 ) 2014/02/11(火) 15:56:33
怖がり 白砂真子は、噂好き 河上翔太のさ迷う姿を見掛けたかもしれない**
( A23 ) 2014/02/11(火) 15:57:02
[多美と淡雪が呼びかけた方向>>67>>68を見れば、真子のような人影が暗闇に消えていったような気がした>>81が、暗さのせいでよくわからない。]
真子…いない、ね…。
なんで…。
翔太もどっか行ったの?
多美、ごめん…
結良もいないみたいなのに…取り乱して。
[きっと親しい友達がいないことを不安なのは多美も同じはずだと思い、謝る。
真子を探すために暗闇へ向かおうかとも思ったが、また散り散りになるのもよくないかもしれない。
それに…美奈が何やら調べている物が颯太と関係がありそうだというのも、気になった。
教会での颯太は明らかにおかしくて、もしかしてそれが関係しているのかもしれないと。
淡雪のせいだと決めつけて、彼女を責める気にはなれなかった。]
( 83 ) 2014/02/11(火) 15:58:27
うん、颯太が消えたのは水晶玉が原因と決まったわけじゃないよね。
[>>77 その部分を強調するように言を重ねる]
( 84 ) 2014/02/11(火) 15:58:46
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