1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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いたた…ありがとう、本当に。
……。それは…?
[露瓶と淡雪に礼を言いながら、くたりと俯いて黙り込む。
白い包帯。生きた器の生にさえ、複雑な愛憎を抱きながら箱を回収する光の姿をちらと盗み見る。
何かを掴もうと、動いている生者たち。焦燥を感じた。カミと双子は今どうしているだろう…]
(――長くは、誤魔化せなくとも)
(朝までの時間と、仲間に出来るモノたちを、捕まえなくては)
[表情は不安げでも、瞳にはじわりと執念の色が浮かんでいた]
( 74 ) 2014/02/12(水) 21:19:35
怖がり 白砂真子は、番長 雨宮露瓶から目をそらしたまま、そっと手を握ろうと。
( A38 ) 2014/02/12(水) 21:21:30
(ここで私達が力尽きたって、ほんの少し憎しみが強まるだけ。世界には何の影響もありはしない。そんなちっぽけな魂)
[深呼吸をして閉じた目を、少しずつ開けていく]
(だけど、ここで終わらせなきゃ、やってくるのは次の犠牲者達。未来の誰か。終止符を打てば、ヒロインは私達)
[完全に目を見開くと、芯のある声で言う]
くたばりはしないよ。みんなで、帰ろう。
( 75 ) 2014/02/12(水) 21:23:51
―焚き火側―
……見える……
今、ここに、誰か いたり とか
する、のかな……
[独り言です。独り言ですってば。]
……――動かない?貸してみて
[>>70じいっと携帯を見つめるけどうんともすんともいわない]
予備バッテリー、合うかなあ
( 76 ) 2014/02/12(水) 21:25:24
[>>64>>69 真子に包帯を巻いたあげた露瓶も女らしい所があるんだなと、少し感心する。怪我の手当てに男も女もないのだが、ヒカルの偏見ではそんな風に感じられた。言ったらぶっとばされそうなので、言わないでおくが…]
[>>74に気付き、箱のことを言ってるんだろうかと考え]
ああ、颯太が持ってた箱だよ?
何か気になることでも…?
[真子に視線を向ける]
( 77 ) 2014/02/12(水) 21:27:26
[がさりがさり。
足音を立てながら。
明りは揺れながら目の前を照らしていく]
[足は痛むけど、気にしていられない。
近くに来ているのがわかる]
[そして明かりは東吾の。
東吾の体を借りたナニカを照らした]
( 78 ) 2014/02/12(水) 21:28:44
[ちかり。]
[視界への違和感、光>>78に、ぱっと顔を上げる。]
…………!
[誰かが、自分を、追いかけてきた?それなら、それはきっと、]
あ……。
[たとえ、探されているのが、自分ではないにしても。]
( 79 ) 2014/02/12(水) 21:33:43
[照らされた光の中、にっこりと、目の前の少年に向かって笑んだ。]
( 80 ) 2014/02/12(水) 21:33:51
バックパッカー 久世奈央は、ウェイター 東が求めるなら携帯電話を手渡すだろう。
( A39 ) 2014/02/12(水) 21:34:26
ん、あの箱?
なんか、颯太が持ってたから…手がかりになるかなって、取りに来たんだ。
あたし、鞄あるから入れとく?
[真子に箱の説明をしながら、ヒカル>>68に答える。
花の包まれたハンカチを取り出し、箱をヒカルから受け取れば、鞄に押し込むだろう。
ハンカチは丁寧に上の方にしまい直し。
…この花は、大事にしなきゃいけない、そんな気がするのだ。何故だかわからないけれど。]
( 81 ) 2014/02/12(水) 21:34:43
番長 雨宮露瓶は、真子の手が自分の手に触れたなら、そっと握り返す。
( A40 ) 2014/02/12(水) 21:36:40
[多美の決意に>>75]
ああ、そうだよ、皆で帰ろう・・・。
皆で・・・。
[同意するだろう]
( 82 ) 2014/02/12(水) 21:40:09
[その笑顔を見ると、釣られて笑ってしまう。
笑ってしまいそうになる。そういう笑顔をする人だった。]
…、東吾にーちゃん。
じゃ、ないんだよね。
[すぐに、つい浮かんだ笑みを消して。
伏し目がちに言う。]
( 83 ) 2014/02/12(水) 21:40:43
三神君の……。
[光>>77には首を横に振りつつも、驚いたように目を瞠らせる。
露瓶の手をそっと握り、外へ出るならば後に続きながら]
ううん…ええと。
あの、三神君が消えたのと何か関係あるのかな、と…。
淡雪ちゃんの持ってたナニカといい、これといい、なんだか怖い……。
[颯太――おそらくはあの男に連なる者が行動していたのだから、あたし達の時代、目的は果たしきれなかったのだろう。
ならば、それを阻んだのは。水晶の娘のような存在か、それとも。
多美の決意など知らず、少し考え込むように俯いた]
( 84 ) 2014/02/12(水) 21:42:49
[手の感触は、ひどく懐かしく慕わしい。
それは、あたしのあの子の小さな手のひらを思わせ、
――私の大切な友達の手であるから、なんだろう。
胸が、痛む]
( 85 ) 2014/02/12(水) 21:43:11
( A41 ) 2014/02/12(水) 21:45:10
そう、今の我らに阻むもの無し・・・!
事が住めばあの忌まわしき教会も焼き払ってくれよう・・・。
あの教会が無ければ・・・、あの忌まわしき事も起こらなかったのに・・・。
[揺らめく炎を見ると、かすかに思い出す過去の忌まわしき事・・・]
( *4 ) 2014/02/12(水) 21:45:36
あ…と、真子、ごめん。
驚かないで聞いて欲しいんだけど…
[真子の手を握り、教会から出ようと入り口へ向かいながら]
翔太をね、外に待たせてるんだけど、今から翔太を、社に…隔…
[言いづらい。友人を隔離するだなんて普通じゃない。]
…社で夜明けまで待っててもらおうと、思ってて。
翔太、混乱しているみたいなの。だから、しばらく一人にしないと、ダメだと思う…から…
( 86 ) 2014/02/12(水) 21:50:47
―焚き火側―
ありがと
[笑顔、ちゃんと向けられてるかなあ
一応、僕は男縄けだし!し、しっかり、しないと……]
……ちょっと試しに僕の予備バッテリー刺してみようか
[ぐ、と咥えたままの煙草を噛み締める。
くそう、僕にできる事はなんだ。
怖いって、怖いけど、でも、でも―――]
……糺森君……?
[>>75 耳に届く芯のある声。
僕は少し眼を見開いて、それから。それから―――]
うん。うん、そう、そうだな。
……ネコネコで皆で打ち上げ、するんだからさ
( 87 ) 2014/02/12(水) 21:51:40
箱、見つかったし……真子ちゃんの手当も、出来たし。
翔太くんの様子も心配だし、そろそろ戻ろう…?約束の時間も、過ぎちゃってるし。
[携帯を見る。一時間はとっくに過ぎていて]
真子ちゃんも、ここにいるより、みんなの方に戻った方が落ち着くと、思うし。
[自分の持っていた水晶も込みで怖い、と言う真子に小さく笑顔を向ける。
確かに怖い。何時もの自分なら得体の知らない水晶だと、颯太が消えた時点で捨てているはずなのに。
なんでだろう、それでもコレがとても大切な物のような気がして、捨てられない]
( 88 ) 2014/02/12(水) 21:52:22
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