1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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どこ行ったん、じゃないでしょう。
一緒にいたんでしょう、あんたは。
[絵崎の軽い言葉>>233に、声の温度を下げて]
早乙女が、消えちゃったなら……、
直前まで一緒にいたんだから、詳しい話は、聞かないと。
[早乙女を後回しにしたという、気後れが。追求を、甘いものにした]
( 240 ) 2014/02/11(火) 23:23:23
もっと、もっと……。
[呆然としながら。
ここからでは赤い声がよく聞こえなかったけれど、ぐちゃぐちゃになった頭でそう思った]
( *12 ) 2014/02/11(火) 23:23:26
[頭が痛い。
遠くで誰かが何かを言っている。
あれは、誰の声?
勢い良く齧りついた自分の腕には
赤い歯型がくっきりとついていた。]
( 241 ) 2014/02/11(火) 23:25:42
ひかるく……!!
[噛みつこうとする翔太>>234に血相を変えて駆け出す。
間一髪の所で光は手を引っ込めた>>239]
[とっさに止めようとした手が、空を切って……
翔太に、触れただろうか]
( 242 ) 2014/02/11(火) 23:26:43
……落ち着いては、ない。
[東の密かな問い>>237に、囁くように応えて]
……あれこれで、興奮してなきゃ、保ってない。
[呟いて、苦笑して――そうして]
……東くん、いま、誰を一番まもりたい?
その子に、九字、切ってあげるからさ。帰れたら、コーヒーを奢ってよ。
[誰が信じられるのか、判らなくて。それは、多美と彼くらいで]
( 243 ) 2014/02/11(火) 23:29:12
[東吾にそう呼びかけた後、炎をみつめながら]
ふぅ・・・。
一人落ち込んでて・・・ごめんね。
私らしくない、こんなんじゃだめねぇ。
[気持ちを切り替えよう]
( 244 ) 2014/02/11(火) 23:30:24
翔太さん!大丈夫ですか!?
[翔太は自分の腕を噛んでいた。
赤くなった歯形が痛そうで心配の言葉が飛び出た。]
( 245 ) 2014/02/11(火) 23:31:36
…!
翔太、なにしてるの!
手当て…手当て、しないと…
[自身の腕に噛み付いた翔太を見てパニックになる。
しかし生憎自分の鞄に救急セットの類はない。]
( 246 ) 2014/02/11(火) 23:33:05
――――ぁ。
[目を大きく見開いて。
僕は一体 何をしていた?
微かに身体を震わせながら周囲をぐるりと見る。]
( 247 ) 2014/02/11(火) 23:33:57
嘘は黄金 真は白銀
それでも銀を選ぶのね
でも、ほんとうにそうかしら?
[女の耳に、少年の耳に、焚き火を囲む者の耳に、その言葉は届いたか**]
( 248 ) 2014/02/11(火) 23:36:13
噂好き 河上翔太は、メモを貼った。
( A45 ) 2014/02/11(火) 23:38:35
正気…戻った?
翔太、大丈夫?
[不思議そうに辺りを見回す翔太の顔を覗き込む。
先ほどまでの狂気じみた気配は、消えただろうか。]
( 249 ) 2014/02/11(火) 23:39:31
…あ…
[自分の手に噛みついた翔太の前にぺたん、と座り込む。
見開いた瞳>>247にはさっきまでの狂気のような憎悪は見えないような気がした。
手当、と露瓶>>246が言った言葉に反応し、カバンを開ける。引っかき回すように中を掻き回して]
絆創膏、なら、あるけど…
[怖かったけど。でも、翔太くんが怪我したのを放っては置けなくて]
( 250 ) 2014/02/11(火) 23:39:40
[美奈と東吾の話のずれには介入せずに、見守る]
[そして鈴の呟きには…]
ただ、不器用なんだよ。真しか選べないほどにね……
( 251 ) 2014/02/11(火) 23:41:19
―焚き火の側で―
…… え、絵崎 君……?
[うぬぬ、なんだろう
このただならぬ雰囲気は。
>>243 石川君のほうを見て、――え、なんだそれ。]
……石川君はもしそのおまじないが
石川君自身に効くなら、自分自身にかけてくれ。
常連さんが欠けるのはやだしなあ
[割と本音だこれ。]
……早乙女君は、一人でどこかに……
え?"どこか行っちゃった"……む……?
[それなら早く探しに行かないと、って…あれ?]
( 252 ) 2014/02/11(火) 23:41:59
[>>241 自分に噛み付くというのはとても正気と思えない。これは翔太であって翔太でない、別の何かなのだ。”何か”がなんなのかはわからないし、自分でもよくわからない思考だが、そうとしか考えられない]
[いつもの翔太に戻ってほしくて「翔太!」ともう一度声をかけようとした瞬間]
[>>247 翔太が周囲をぐるりと見た。正気に戻ったんだろうか…? じっと反応を窺う]
( 253 ) 2014/02/11(火) 23:42:08
ねえ……どうなのさ、絵崎。
あんた、回答次第じゃ、簀巻きにして朝まで廃屋に放り込むよ。
[といえど――……腕力で、押さえる人がいてくれてだけれど]
( 254 ) 2014/02/11(火) 23:43:03
だ だいじょうぶ です
[頭の中で声は未だ叫び続ける]
[ せ、 せと]
[捧げるのだ、復活の贄を]
[ぎゅ、と震えを止めようとするように自分の腕を抱く。]
( 255 ) 2014/02/11(火) 23:46:42
真実は時に別の真実を隠す・・・。
[地縛霊の声にそう応えることだろう]
( *13 ) 2014/02/11(火) 23:47:44
……は?
私に――……って、
[目を瞬かせて、東を見て]
それって……、えっ、と……、
……ああ、うん。はい、はい、常連ね……。
[口許を引き攣らせながら、やはり、絵崎に向かい直って]
( 256 ) 2014/02/11(火) 23:48:05
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