1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[立ち上がって双子の魂が乗り移っているその男に]
次はどの子を連れて行こうか・・・?
くくく・・・。
[赤き声で問う]
( *9 ) 2014/02/11(火) 23:04:06
[考えるより先に手がでていた。
翔太の腕をおさえる。]
すいません。けど...
[まずは、復活のことなどを聞かなければ。]
( 223 ) 2014/02/11(火) 23:06:57
うっす。ただいまー。
[奈央>>210にはひらりと手を振って。
そして、英裕の問い>>216に、瞬きを数回。]
[そうか、これは絵崎東吾なのだ。それは、つまるところ、]
やだねえ。なんだそれ。
[へらっと笑う。なんだその質問。そうではない。そうだ、これじゃあ、]
失敗しちゃったのかなあ
[ほんの小さな声でぽつり。]
[これじゃあ、絵崎東吾になるしかないじゃないか。]
( 224 ) 2014/02/11(火) 23:07:12
( 225 ) 2014/02/11(火) 23:07:43
[ぱちん。夢想も弾ける。多美の言葉に、拗ねるような表情で。]
なんだよ、責任なすりつけんなよなぁ。ノリわりぃなあ。
そう。どっか行っちゃったんだって。デキてはねーけど。
[軽い調子。人が消えた?そりゃそうだけれど、まぁ、たぶん大丈夫。だって、みんな喜んでた。]
[ちょっと休憩。そう呟いて、一行のそばに腰を降ろそうとする。]
( 226 ) 2014/02/11(火) 23:07:52
おい! 翔太!!
正気に戻れっての!!!
[>>221 恐怖を押し殺し、振りまわした翔太の腕をガシッと掴んで大声で怒鳴る。いつもの人懐っこい笑顔を浮かべる翔太に戻ってほしくて。それは切なる願望、変わり果てた友人の腕を掴みながらヒカルは心の中で泣きたい気分だった]
( 227 ) 2014/02/11(火) 23:08:13
『相談しましょ』『そうしましょ』
[クスクス]
『みんな、遊びたがってるのね』『これじゃ、まだまだ足りないのね』
『きれいなひとがいいなあ』『そう、そんなひとに入ればよかった』
[クスクス]
( *10 ) 2014/02/11(火) 23:09:42
[何かを掴もうと、必死に腕を伸ばす。]
[あれを さないと] [ しなさい]
[こえがうるさい。]
( 228 ) 2014/02/11(火) 23:10:31
絵崎、ちょっと――、
[軽い調子で腰を下ろそうとしたのを、制止する]
……デキてないのは、まあ、どうでもいい。
でも、早乙女がどっか行ったのを、置いてきたの?
( 229 ) 2014/02/11(火) 23:11:04
私は、早乙女とは、さして仲良くないけどさ。
[一息、煙を吐いて]
大事な後輩の、友達なんだよね……。
( 230 ) 2014/02/11(火) 23:13:40
[>>223 亜実が手伝ってくれたので、二人がかりで翔太の腕をおさえつける格好になっている。翔太の手はそれでも>>228何かを掴もうとしているかのようだった]
[───何を?───]
( 231 ) 2014/02/11(火) 23:13:59
ホントに…?
[東吾が笑う。
いつも通りに?
少年の表情は晴れないまま]
そう、だよね。
そうだよね…。
[嫌な感じを抱えながら、一人、納得しようと]
( 232 ) 2014/02/11(火) 23:14:03
だって、わかんねーし。俺が聞きてーよ。あいつどこ行ったん?
[制止の声>>229に、不満げに口を尖らせた。
膨らんだポケットの中の携帯電話に言及はせず。]
( 233 ) 2014/02/11(火) 23:14:51
……から、…………す。
[押さえられた腕>>223>>227に噛みつこうと大口を開けた。
その手が離されるならば、そのまま自分の腕に噛みつくだろう。]
( 234 ) 2014/02/11(火) 23:14:58
[狂ったように腕を伸ばし、 そうとする声>>228に感応して、教会周辺の空気がより異質に張りつめる。
変化は、ごくわずかではあったけれど、渦巻く感情が淡雪たちを取り囲むようで――]
( 235 ) 2014/02/11(火) 23:14:59
[亜美に腕を抑えられ、光に肩を掴まれた翔太に歩み寄り、屈む。]
翔太…お願いだから、戻ってよ…
君枝も結良もいなくて、真子もどっか行っちゃって、颯太…も…
皆で探さなきゃなんだよ…
だから、お願い。
[悲痛な声で、明らかに正気ではない友人に訴える。]
( 236 ) 2014/02/11(火) 23:16:07
―焚き火の側―
[ふと、石川君の腕が離れた。
次いで漂う紫煙の香り、うん、落ち着く。こうじゃなきゃな。]
……落ち着いた?
[こっそり、聞いてみつつ。
……高山君は、何を聞いているんだ?
絵崎君は絵崎君だろうに]
( 237 ) 2014/02/11(火) 23:17:43
そうだ、まだ足りぬ。
もっと、もっと、集めるのだ・・・。
[ゆらゆらと燃える炎を映すような赤い瞳でそう訴えることだろう]
( *11 ) 2014/02/11(火) 23:20:33
……るさい、ぅるさ、い うるさい……ッ!!
[頭の中にたくさんの声が響いている。
両手で頭を抱え込んでふるふると大きく振る。]
( 238 ) 2014/02/11(火) 23:21:15
うわっ!!
[あろうことか、翔太は大きく口を開けて噛み付こうとしてきた。逃げるように、慌てて翔太の腕を離す]
( 239 ) 2014/02/11(火) 23:22:08
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