1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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番長 雨宮露瓶は、臆病 麻賀淡雪の方を心配するように見つめた。
( A43 ) 2014/02/11(火) 22:34:29
どこ、ってひどいなあ。結良探そって言ったじゃん!
[『共にどこかへ』行っていたことになっているとは露知らず。
多美よ問いかけ>>197に、無邪気に答える。]
どっか行っちゃったよ、もう。誰も連れて帰ってこれなかったら、引き分けでノーゲームだな。
( 205 ) 2014/02/11(火) 22:35:30
すいません...。
でも、翔太さんは大丈夫なんでしょうか?
[様子がおかしい翔太が気になった。]
( 206 ) 2014/02/11(火) 22:35:43
――……、……、
[帰ってきた、はずだ。あんなところは、知らない。
あんな怖いセカイは別のもので、私とは何の関係もないはずで。
だから、私は元の私であるはずで。だけど、でも。
……多美に守られるように、その背を眺めて座り込んで。
東の腕を抱きしめて、震えていて――、
でも――そんなのって、そんなのが、石川美奈だったろうか?]
( 207 ) 2014/02/11(火) 22:36:10
―焚き火の側―
……?絵崎君……?
[なんだろう、すごく糺森君が警戒してるみたいな]
ど、どうしたのさ?
( 208 ) 2014/02/11(火) 22:36:28
[>>202“大丈夫?”
さぁ、どうだろう?こいつ、弱いから。]
ぐ、ぅ……っ。
[傷む腕に構わずに、這うように動きだした。]
( 209 ) 2014/02/11(火) 22:37:37
やあ、おかえり・・・東吾くん・・・。
心配していたよ・・・。
[闇の中から東吾が戻ってくるとすぅっと立ち上がる]
( 210 ) 2014/02/11(火) 22:40:09
[光に突き飛ばされ、立ち上がれないままの翔太はそれでも依然、自分を憎々しげに睨み付けている。
冗談だよね、なんて、とても言える雰囲気ではない]
ひかる、くん…翔太くん…
[翔太と自分の間で守ってくれる幼なじみの、足が震えているのが目に入って。
尻餅をついてた身体を持ち上げる。
自分もまた、震えていて気を抜いたら座り込みそうだ]
あの、だい、じょうぶ…?
[歩み寄ろうとした瞬間。動き出した翔太>>209に足が竦んだ]
( 211 ) 2014/02/11(火) 22:42:08
――……違う。
[両腕で抱いていた東の腕を、放して。
パーカーのポケットに、両手を入れる。
左右の指先が、煙草のパッケージとライターをそれぞれ、探り出す]
――私は、石川美奈は、こうじゃないか。
[パッケージの隅を、とんと叩く。
反動で箱から飛び出した煙草を、流れるように咥えて。
やはり、ライターの着火から、最初の紫煙を吐くまでも、一動作]
( 212 ) 2014/02/11(火) 22:42:14
[>>202 露瓶の言葉で我に返る。少しやり過ぎたかなとも思ったが、謝る気にはなれなかった。なぜなら翔太───いや、”あれ”は、確実に淡雪に害を及ぼそうとしていたのだから]
二人とも大丈夫?
[翔太ではなく、背後の淡雪と亜美に向かって声をかける。>>206を聞いて]
………どうだろうね。そんなに強くは押してないはずだけど……。
( 213 ) 2014/02/11(火) 22:43:07
[ううん、そんな筈ない。
だって東吾にーちゃんには、また違う嫌な感じが憑いているのだから、きっとそれと間違えたんだ。
ほら。うん。向こうからも、いや。向こうに感じる。
だから]
ね、ねぇ…
東吾にーちゃん…。
[一歩、前に出た。不安そうに、それでもなんとか笑みを浮かべながら。
多美よりも前に。
そして、一つの問いを、絞り出すように声に出した]
( 214 ) 2014/02/11(火) 22:45:32
ん…どう、だろ…。
怪我は、してないとは思う…けど。
[翔太の様子は大丈夫には見えなかった。
突き飛ばされたことではなく、精神状態が。
だけど、亜美の質問>>206に、大丈夫には見えないと答えてしまっていいかわからず、怪我の話で言葉を濁す。
翔太はオカルト好きだがこの手の悪戯はしないはずだと思っていたので、悪ふざけはやめてとも言えず。]
( 215 ) 2014/02/11(火) 22:45:33
( 216 ) 2014/02/11(火) 22:45:49
[その言葉にはっとなる]
(結良は…!?)
[最後に聞こえたのは、悲鳴だった]
もー、それ絵崎君が勝手に決めちゃうから。
そう、"どこか行っちゃった"んだね。
[言葉のあやには、気付けていない]
( 217 ) 2014/02/11(火) 22:46:02
[その一息で、咳き込むくらい、煙を吸ったあと。
火の点いた煙草を指先に挟んで、腰を浮かした。
ジーンズに着いた土など、払っている暇はないとばかり、視線を送る]
絵崎……、あんた。
どこかいっちゃったって、どういうつもりで。
早乙女とデキてたんじゃないの、なのに一人で戻ってくるって。
[ちょっとばかり、多美がついた嘘の誤解が混ざってはいた]
( 218 ) 2014/02/11(火) 22:47:42
[>>211 淡雪の顔が強張ったように見え、翔太に向き直る]
………!?
[地面を這うように動いてる翔太の姿を見て、背筋がゾゾッと寒くなる。ホラー映画のワンシーン、ゾンビか何かが動いてるように見えたのだ]
( 219 ) 2014/02/11(火) 22:49:48
[塗装の剥げた扉開かぬ立派な社]
『 』
[*お地蔵様はさやさやと鳴る雑草の影で優しいこえで囁く*]
( 220 ) 2014/02/11(火) 22:52:02
[匍匐前進をするように、ずり、ずり、と動いて尚も腕を伸ばそうと]
ああ、ぁぁぁ……!
[振りまわした腕は宙を掻く、
地面を掻いて土を抉る。]
( 221 ) 2014/02/11(火) 22:57:03
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A44 ) 2014/02/11(火) 23:01:15
しょ……っ、しょうた、くん……っ?!
[尋常じゃない様子で自分へと手を伸ばそうとする翔太>>221
怖い。あの手に捕まっちゃ行けない、そう思うのは本能]
あの……っ
[だけど何かおかしくてどこかくるしそうでどうしたらわからなくて。
周りを見る。
けれどきっと、露瓶も亜美も、光だって……]
こんなの、どうしたら……
[わかる人は、いるのだろうか]
( 222 ) 2014/02/11(火) 23:01:17
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