人狼物語(瓜科国)


1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】


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ニット帽 木元光

[憎悪に満ちた眼光。地の底から響くような呻き声。翔太の様子は明らかにいつもと違い、とても冗談には思えなかった。そう、まるで何かがとり憑いたかのようで]

>>183何を言ったかは聞こえなかったが、自分を押しのけて背後の淡雪に歩み寄ろうとした翔太を、ヒカルは思わず突き飛ばしていた]

おい! ふざけるなよ!
いい加減にしろ!

[恐怖と混乱が渦巻いていたが、淡雪を守りたい一心で必死に強がる]

( 187 ) 2014/02/11(火) 22:09:55

無鉄砲 絵崎東吾

[まるで、散歩か散策のような、軽い足取りで、煙の立つ方へ。
邪魔者はいなくなった?さあね。だって、今度は。]

いろいろ、たいへんだねえ。

[ぽつり、呟いた時だった。少し開けた場所で、火を囲む面々。
多美>>185は、何か別のものを見ているようだったが。]

( 188 ) 2014/02/11(火) 22:10:21

無鉄砲 絵崎東吾


ーーどうか、したん?

[首を傾げて。にいっと笑って。]

( 189 ) 2014/02/11(火) 22:11:02

苦学生 糺森多美

ひどーい。先輩ー私の事嫌いなんですかー?

[にやにやと笑いながら言う。そこだけを切り取れば、いつもの光景>>0:268と同じだった]

今度のこーんどこそ、大丈夫ですからっ!

[はしゃぐような声で、そう応えた]

( 190 ) 2014/02/11(火) 22:12:19

臆病 麻賀淡雪

すい、しょう…?

[はっとして、肩にかけているカバンを触る。
その間にも光を押しのけて来ようとする翔太>>183に後ずさろうとして、けれど震える足はもつれてそのまま転んで尻餅をつく]

翔太、くん……

[慌てて立ち上がろうとした視線の先で、翔太を光が突き飛ばす。
教会での颯太のように驚かせようとしてるのだろうか。
……だけど、向けられた憎悪は本物で。小さく名前を呼んだきり、何を言えばわからずただ、突き飛ばされた翔太を見つめるしか出来ない]

( 191 ) 2014/02/11(火) 22:12:23

御曹司 高山英裕

え?…

[見つめる方向。近づいてくる嫌な感覚。

それは真子であるはずだった。]

なんで…?

( 192 ) 2014/02/11(火) 22:14:57

院生 石川美奈

嫌いじゃない、嫌いなはずないでしょ。
多美は、大事な、大事な……、その、あの。

[口篭った、ところで]

――な、あ、何っ!?

[絵崎の、闇のなかからの唐突な帰還に。
己の腕を掴む東に、ひしり、しがみついて]

( 193 ) 2014/02/11(火) 22:15:48

番長 雨宮露瓶

ちょっと、翔太?!

[問いかけを無視して、淡雪に襲いかかった光景を何が起きたかわからないといった様子で見た。
翔太の普通ではない雰囲気に、教会での颯太が重なって、動けない。]

( 194 ) 2014/02/11(火) 22:15:56

ウェイター 東

……?……糺森君?
う、うん。勿論だけど

[>>171 石川君の腕をつかんだまま頷く。
なにか糺森君が呟いたようだったけれど、
薪の爆ぜる音にかき消された。]

……い、石川君?

[なんだかずっとぶつぶつ言っている。
どうしたんだろう。不安が掻き立てられる。
腕を放せないまま、じいっと佇むしかない。]

( 195 ) 2014/02/11(火) 22:15:58

御曹司 高山英裕

[黒い瞳が揺れる。
心臓の音がうるさい。]

( 196 ) 2014/02/11(火) 22:17:02

苦学生 糺森多美

[ふと背後から声をかけられ、言葉が止まる]

絵崎…君。

[四人との間に立つように一歩前に出て、嫌な笑いをする青年を見つめる]

何、ちょっと遊んでいただけよ。絵崎君こそ、今までどこにいたの?

[その視線は真っ直ぐと東吾を捉えて、離さない]

( 197 ) 2014/02/11(火) 22:18:16

怖がり 白砂真子

― 寝物語の昔ばなし ―

むかーしむかし、片腕をなくした鬼がおりました。
だいじなだいじな右腕、どこにいってしまったやら。
鬼は、ながいながーい間、捜し歩いておりました。

どれほど月日が経ったでしょう。
ある時ある村にたどりついた鬼は、なんとまあ!
村の真ん中の祠にその腕がまつられているのを見つけたのです。

『やい、これはどういうことだ』
『あれは天から落ちてきてのう、ブキミがっておったが、ふしぎと良いことが起こるようになったので、いまでは守り神になっておるんじゃ…』

それから、鬼は……

( 198 ) 2014/02/11(火) 22:19:43

噂好き 河上翔太

 うぐッ

[光に突き飛ばされ、地面に身体を強かに打ちつける。
身体は悲鳴をあげているはずなのに、淡雪を睨みつける視線の強さだけは変わらない。

起き上がろうと腕を立てる

がくり、その腕は、身体を支えられないようで、がくりと折れる。]

 [……チッ、使えない男]

( 199 ) 2014/02/11(火) 22:20:31

院生 石川美奈

だめ……多美、だめだよ。
危ない……何か、危ないよ。

[すっと、前に出た背中に、不安げに視線を送る]

( 200 ) 2014/02/11(火) 22:20:38

怖がり 白砂真子

[何気ない昔話を語って聞かせたことは覚えている。小さな手のひらも。でも、それ以上が掴めない。取り戻せない。
知っているはずなのに。ぽっかりと穴が空いたように大切な何かが抜け落ちている]

[どこに、どう、ぶつければいい。
いまさら、いまさら、いまさら……。

黄の祭服と颯太がぐるぐると目の前にちらつくも、淡雪の不思議な力で忽然と消え失せてしまった今、どうすることもできない――
悲しみと怨みとがじわりじわりと身を侵し、様々な悪霊のそれと混じり合って溶けて行った]

( 201 ) 2014/02/11(火) 22:21:53

番長 雨宮露瓶

亜美ちゃん、危ないから無茶しないで。

[翔太とヒカルの攻防を呆然と見ていたが、年下の亜美が果敢に翔太に向かおうとするのを見て>>182我に返る。
翔太が突き飛ばされたのを見ると]

しょ、翔太…大丈夫…?

[様子がおかしかったとはいえ、自分が知る翔太は悪い奴ではないはず…で、心配して声をかけた。]

( 202 ) 2014/02/11(火) 22:26:38

怖がり 白砂真子院生 石川美奈が忌まわしいモノの影響を受けていた事など知らず。

( A41 ) 2014/02/11(火) 22:29:59 飴

ニット帽 木元光

[突き飛ばされてもなお、翔太の瞳からは憎悪の炎が消えない。この世の全ての憎みを凝縮したと思えるような、強い敵意。それはよく見ると、ヒカルではなく、背後の淡雪に向けられているようだった]

ハァー、ハァー。

[気は動転し、呼吸はいつの間にか荒くなってる。現実に飛び出してきた異世界の魔物に襲われたような恐怖。足はガクガクと震え、心臓はバクバクと波打っている]

( 203 ) 2014/02/11(火) 22:32:02

薄暗がりから覗く目院生 石川美奈達が居る広場の隅に苔生したお地蔵様は佇んでいる。

( A42 ) 2014/02/11(火) 22:32:11 飴

地縛霊 鈴

[鳶色の眼、漸く此方を向いてくれたと思ったら]

… 来たの

[すうと、読み切れない男の影が]

( 204 ) 2014/02/11(火) 22:33:04


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怖がり 白砂真子
16回 残901pt
番長 雨宮露瓶
25回 残530pt
噂好き 河上翔太
17回 残1031pt 飴
無鉄砲 絵崎東吾
11回 残1162pt 飴
御曹司 高山英裕
18回 残968pt 飴
ボケ 御神亜実
11回 残1192pt 飴
バックパッカー 久世奈央
7回 残1288pt 飴
ウェイター 東
21回 残720pt 飴
苦学生 糺森多美
26回 残678pt 飴
院生 石川美奈
47回 残211pt 飴
臆病 麻賀淡雪
31回 残475pt 飴
ニット帽 木元光
33回 残357pt 飴

犠牲者 (2)

噂好きの女性 吉川君枝 (2d)
マイペース 三神颯太 (3d)

処刑者 (1)

ギャル 早乙女結良 (3d)

突然死者 (0)

見物人 (2)

薄暗がりから覗く目
3回 残1417pt
地縛霊 鈴
5回 残1366pt 飴

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