人狼物語(瓜科国)


1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2014/02/04(火) 20:57:39

学生 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2014/02/04(火) 21:30:35

噂好き 河上翔太

 …………。

[暫くの間、大きく息を吸って、吐いてを繰り返した後]

 え――えぇ。
 少し……頭痛がしただけです。

[何故だろう。
受ける感覚は、決して気持ちの良いものではない筈なのに。]

 [――声が、きこえる]

[僕はこれを求めていたのだろうか と 感じてしまった。]

( 152 ) 2014/02/04(火) 21:34:06

学生 三神颯太

―少し前―

[靴紐を結ぼうと身を屈めていた間、露瓶>>118と翔太>>124から掛けられた言葉へは、鷹揚に頷いてみせた。]

「まァ、迷子にはならないようにね。」

              「そうですか?
               では、僕は一足お先に。」

[―――いってしまういこうとしている]

[そんな考えがふっと巡り]

( 153 ) 2014/02/04(火) 21:43:00

噂好き 河上翔太

 ――――…… ぁ。

[僕は、今、何を?]

 流石に、ちょっと埃っぽいですねぇ。
 僕は暫く外の空気を吸ってきます。

 次に廃屋に入る時にはマスクを付けなければ。

[小さく苦笑して、少し躓きながら廃屋の外へ。]

( 154 ) 2014/02/04(火) 21:50:04

学生 三神颯太

―今―

[靴紐も結び直せた頃だ。高山英裕が声をかけてきたのは。
先行する廃村探索者達とは別に、車酔い等の理由でワゴン車に残っている人間達は何人か居た。
確か、結良が>>139英裕の車酔いの介抱をしていた筈だったが、具合が良くなったのだろう。]

 英裕君か。
 靴紐を結び直していてな。
 皆には先に行ってもらったんだよ。
 すぐそこの廃屋へ行ってる。

[皆が向かった方を指差し、再び英裕を見て]

 結良君達はどうした?

[幽霊だ廃村だと騒ぐ年上達と違い、颯太から見て英裕は幽霊への興味は薄いようにも見え、どちらかと言えば探検が出来ると思って廃村に来た節があった。
その点では、東吾は良い兄貴分になっているようにも思えており]

( 155 ) 2014/02/04(火) 21:57:57

怖がり 白砂真子

[意味ありげなモノや罪悪感から目をそらしていると、普段何かと騒ぐ心臓の代わりに喉がきゅうと締まった気がした。
怖い。訳も分からず怖かった。

いつまでも馬鹿みたいに色んなモノに脅えていていいはずないのに。在るはずのない怖いモノは、認めさえしなければ乗り切れるはずなんだから。

浅い息の中ゆるり目を上げようとして、一瞬、死者と生者の目が重なり合う。>>148
視線を求める瞳、白い首の、赤黒い縄目――せっかく目をそらしたのに、そんなものを『見て』しまって]

( 156 ) 2014/02/04(火) 22:04:06

怖がり 白砂真子

ちがう……そんなの、うそ…。

[声もなく震える身体が逃げをうち、知らず後ずさった。
ぺたん、と背を朽ちかけた壁に寄りかけて、軋む音に我に返った]

ぁ――
なに、してるんだろ わたし…まだ始まったばっかりなのに。
周りに気をつけて、怪我しないようにしなきゃ…。

[ちかちか明滅する残像を振り払い、手のひらに爪を立てる。
躓きつつ廃屋を出ようとする翔太を見送りながら、「気分が良くなってからも薬が要りそうなら言ってください」と小さく声をかけた]

( 157 ) 2014/02/04(火) 22:08:58

学生 三神颯太

―鳥居と東吾達のいる廃屋の中間地点―


 「 キャアァァァァアアア〜〜ッ!! 」


[次の瞬間、話題にした人物の、耳を劈くような悲鳴が廃村に響き渡る。振り返れば、鳥居の更に向こう、車がある方向から結良が>>137大爆走して来る。
辺りに砂埃が立ち篭め、周囲に生えているペンペン草みたいな雑草から、じめじめした地面のぬかるみまで、構うことなく感情のままに走り蹴散らすさまは猪突猛進の四字熟語が脳裏を掠めた。]

( 158 ) 2014/02/04(火) 22:11:15

学生 三神颯太

[身を屈めた状態から立ち上がり、英裕の頭に手を置いて結良が走り近づくさまを眺める。このまま結良が疾駆していけば、翔太達のいる廃屋へ>>154繋がるだろうか。]

( 159 ) 2014/02/04(火) 22:12:21

御曹司 高山英裕

そうだったんだ。廃屋に。

東吾にーちゃんも?

[廃屋と言う響きに声のトーンが高くなる。
当然東吾の事だから足を踏み入れただろうことは予測できた。]

あ、えっと…

[自分の面倒を見てくれてた人の事を問われると一瞬いいにくそうに]

こわくなっちゃ

[こわくなっちゃったみたいで。と言う理由説明はなされることなく。なぜなら当の本人が疾走する様子が見えたから。
一瞬びくついた体を落ち着かせ、自分の頭に手を置いた楓太に苦笑いを向けた]

あんなかんじ…

( 160 ) 2014/02/04(火) 22:19:37

学生 三神颯太

[結良が颯太達に気付くも気付くまいも、今の颯太には然程関心のある出来事ではなかった。
関心は颯太が視線を向けた先にあった。]

 …………。

 広場……集会場に社……。

[とくんと心臓が鳴った。
廃屋の傍には、廃村の中央だろうか広場があった。
広場には、大きな廃屋と社らしきものが見える。
集会場は簡素なもので表札に書かれた文字が無ければ、大きめの家としか思えなかっただろう。軒の材木は梳いたように滑り落ち、窓硝子も幾つか窓枠のみになっている。
屋根上部は苔が生え雑草の影も見えた。
ここから集会場の内側を覗くことは出来ないが、その昔生活していた名残が、今は散乱しているのではないかといった想像を刺激させるだろう。]

( 161 ) 2014/02/04(火) 22:29:41

学生 三神颯太

―鳥居と東吾達のいる廃屋の中間地点―

[英裕に同意するよう無言でこくり]

 幽霊、…が出たのかな?

[ぽつり]

( 162 ) 2014/02/04(火) 22:33:01

地縛霊 鈴

[見開かれる眼、交錯する視線]
[───視られた]


……ッ!


[後退る身体に咄嗟に腕を伸ばしかけた時には既に、女の眼は廃屋を出ていく先程の男に向けられていたようで]
[それでも確かに一瞬の間、焦点は結ばれていた]

( 163 ) 2014/02/04(火) 22:41:24

地縛霊 鈴

ふ、ふふ。
嘘ではないわ、真のことよ。
結末にはまだ早い…こんなものでは終わらない。一度視たら、戻れない。

[自然と持ち上がる口角をそのままに、歌うように、刻むように、言葉を紡ぐ]
[伸ばしかけたままで行き場を失っていた手は、癖か意識か他の何かか、首筋の赤を辿っていた]

( 164 ) 2014/02/04(火) 22:43:17

学生 三神颯太 は肩書きと名前を マイペース 三神颯太 に変更しました。


ボケ 御神亜実 は肩書きと名前を ボケ 御神 に変更しました。


ボケ 御神 は肩書きと名前を ボケ 御神亜実 に変更しました。


御曹司 高山英裕

幽霊なのかな

[もちろん信じてはいない。その声は好奇心に満ちていて。
目線は楓太の視線の先、広場に向けられている]

あそこにもいるのかな。

( 165 ) 2014/02/04(火) 22:58:09

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2014/02/04(火) 23:01:37


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (15)

噂好きの女性 吉川君枝
1回 残1500pt 飴
マイペース 三神颯太
67回 残1500pt 飴
怖がり 白砂真子
37回 残1500pt 飴
番長 雨宮露瓶
39回 残1500pt 飴
噂好き 河上翔太
39回 残1500pt 飴
無鉄砲 絵崎東吾
38回 残1500pt 飴
御曹司 高山英裕
35回 残1500pt 飴
ギャル 早乙女結良
17回 残1500pt 飴
ボケ 御神亜実
14回 残1500pt 飴
バックパッカー 久世奈央
9回 残1500pt 飴
ウェイター 東
30回 残1469pt 飴
苦学生 糺森多美
22回 残1500pt 飴
院生 石川美奈
34回 残1475pt 飴
臆病 麻賀淡雪
8回 残1500pt 飴
ニット帽 木元光
9回 残1500pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (2)

薄暗がりから覗く目
10回 残1500pt 飴
地縛霊 鈴
25回 残1500pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■