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(な、なんですって。ちょっと皆に怖がってもらおうと思っただけなのに本当にあったなんて……)
そ、そうなのよ。
あたしもこの前見に行ってお話を聞いたんだけどさ。
ヒューゴさんも好きな人ができたからって悪い人に魂を売っちゃダメだよっ
[ヒューゴの背中をばしばし叩いた]
>>190
あ、行きます行きます〜。
確か地下って書庫と言うか、書斎?もありましたよね?ニコルさんがまだ居たら誘ってもいいのかも……?**
>>193
現実に存在したとか。
しかもこの国の博物館にあるとか…。
パパに言って川周辺の見回りを強化させた方がいいかしら…。
アーニャとヒューゴもお酒を取りに行くのね。
暗いみたいだし、ヒューゴはうっかり転んで割れないように気をつけなさいよ!
ワタシも酒盛りしたいけど、そろそろ寝るわ。
また明日ね。おやすみー!**
ハイヴィ>>195…君の胃には何か特殊な機能が付いているのか?
是非とも調べさせて欲しい。
[...は目を輝かせている]
>>195
台車なんかでガタゴトやったらせっかくのワインが傷むだろ(ずびし
瓶が割れたらどうしようもないし、もっとマシな手段を探すよーに。
>>196
書斎つったって、うちは代々音楽関係の家系だから楽譜がほとんどだぜ。
法律家の先生の好きそうな本はないんじゃないか。
それに、どこもかしこもゴm……埃だらけでなぁ。
>>196 魂を売ると言えば代表的な物に悪魔との契約が…ん、すまない。
専門分野の話となると長くなってしまうな。
おやすみノクロ。
僕もそろそろ寝る支度でもするか…
>>199
痛っ!うー…確かに酒が傷むのはよろしくないなぁ。
よし、わかった!運ばず地下室でそのまま飲めばいいだろ!
この後の予定は地下室で酒盛り⇒そのまま就寝だ。
[騒ぐハイヴィ>>202とおとなしくついてくるその他メンバーを案内しつつ]
うちの地下室って結構深いところに作ってあるし、地下水通して温度保ってるからだいたい15度ぐらいだぞw
凍死はせんだろうが毛布一枚じゃ完全風邪引きコースだから止してくれよ。
[長い階段の奥の二重扉を開けると、多分一同の想像を超える規模の地下室が広がっている。
ふわっと温かく湿った空気を感じたのは、外気温との差のせいだろう。]
…よしここだ。
じいちゃんのワインがこの辺で、母さんのがあっちの壁、残りは親父のだったかなぁ。
ほんとに、自分で飲みもしないワインを山ほど集めるだなんてどうにかしてるよ。
[めいめいが好きな酒を引っ張り出せば、適宜撤収するようにと促して鍵を閉めるだろう。
確実に人が寝泊まりできる部屋は、さて、どこだったか。]**
8-8-1 騎馬、
9-2-1 中将新、
[・・・は集会所のすみで、正座をし、「ひとり軍儀」をしていた。
彼女ほどになると、盤と駒、さらには相手がいなくとも、「打てる」のである。
そしてその声や、挙動は普段の彼女からは想像できない、美しい声、完璧な手指の挙動であった。
また普段閉じられている目は大きく開かれていた。]
14人目、メリル がやってきました。
メリル は肩書きと名前を 【違】寝違えた メリル に変更しました。
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