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あら?小説家の先生も呼ばれていらしたの?
。o(これで学校の先生とか政治家の先生が揃ったら誰に「センセ(はぁと)」と呼びかけていいか迷ってしまうわ…。あらゆる方向に頼りになりそうで、それもいいかもしれないけど。)
よろしくですの。
メザシ使いについて、少し…。
「ヒイラギの枝に刺したイワシの頭が家の門、玄関、台所になどに飾られる。ヒイラギの葉はノコギリ状にとがっているので、これが鬼の目を刺すと考えられ、鬼を寄せ付けないための魔よけとして伝えられてきた。このため、ヒイラギの葉には「鬼の目突き」という呼び名がついている。また、鬼は悪臭を嫌い、特にイワシを焼くその臭いと煙を鬼が嫌がるとされた。」
という、文献を見つけたの。
つまり、柊と鰯を使って鬼が寄り付かないように護るまじないをする人の事として考えればいいのかしら。
メザシでは語感がアレじゃないかと少し思うのと、好物ではないので…【柊使い】って呼び方を恐る恐る提案してみたいわ。
「ゆっくり起き上がって、黒塗りの床の上をぺたぺたと足音を響かせ歩いて行く。 近くの木棚から煎茶の入った缶を取り出して囲炉裏に戻って、「ふあ」と欠伸。]
「黒金の急須に煎茶葉を入れ…自在鉤に吊るされた湯気を噴きだしている薬缶を降ろして急須にお湯を注ぎ…鉤に戻して一息。 家鴨座りで目頭を擦っている]
ありがとう。
「寒くないから…と呟いて、おにぎりを受け取り。 急須から2人分の湯飲みに煎茶を注いで、お茶を勧めた」
「おにぎりに刷毛で醤油を塗って、握り付きの網で軽く炙り…醤油の香ばしい匂いがしてきたら、手元に戻して
皿を用意しておにぎりを置き、箸で小さく取って食べ始めた。」
お茶、ありがとう。
しばらくここに寝泊りするのなら、うちから少し寝具を運んでもらうことにするわね。この次来る時には持ってこられると思うの。
村長さんから頼まれた食料品も搬入しておかなくちゃならないし…。
藪坂先生もいてくれるみたいだから、女の子一人でも…(ちらりと眠りこけている藪坂先生に目をやり…)
心細くはないと思うの。多分。
何か困ったことがあったら遠慮なく言ってね。
あと一時間くらいで喉が潤うのかしら。
まだ三分の一も使ってないけど、ゆったり話せていいわね。
雑用を片付けに一旦お店(兼家)に戻る事にするわ。
*またあとでね*
ふわぁ〜あ。おはよう。やはり寄り合い所はいいね。
診療所で寝ていると、この間誤診した爺さんからの苦情がひどくてね。
久しぶりにゆっくり寝たよ
[…は、もぞもぞと這い出してきた]
「...は、起きた薮坂にぺこりと挨拶をして新しく急須を用意。
お茶を注いで薮坂に差し出す」
…ここは、静かだから好き。
「痛いことをする人も来ないと呟きを付け足して」
やあ、西園寺。君も呼び出されたか。お互い災難だったな。
人が増えてきたし、そろそろまた新しい一日が始まるから、僕の言い換え案に対する主張はメモにまとめておこうかな。
玲音君、おはよう。お茶、ありがとうな
[...は、ありがたく湯飲みを受け取って茶をすすっている]
痛いことされそうになったら、ここでも診療所でもすぐに逃げてくるといい。僕は、注射以外は無害…な筈の男だから。
怖いやつには、僕が配合した特別な薬を処方してあげるからね。
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