1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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狼
墓
全
新米警備員 ミュー は 蝋人形 スー をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
警備員 アドニス は 蝋人形 スー をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつ!やったね!
[案内されれば着いていく]
…なぁスー。
さっき何か言おうとしたかぁ?
[躊躇ったようにしていたのが気になった>>56]
何かあるなら教えてくれないかなぁ。
特にあの兄ちゃんのことならば。
( 0 ) 2013/12/13(金) 23:00:12
[自慢気に羽ばたくエーミルを見て、>>5:+32]
もふもふってしてるー
[自分の帽子を触りつつ、そう表現した]
ちょうちょじゃないのかー
じゃあなにかなー?
[首を傾げた]
( 1 ) 2013/12/13(金) 23:00:49
人狼の石を見ようとしたらね
目の前が真っ暗になったんだ〜
[残念そうに肩を落として
あと一歩のところで見られなかったことに不満そう]
( 2 ) 2013/12/13(金) 23:00:50
人狼の石を見ようとしたらね
目の前が真っ暗になったんだ〜
[残念そうに肩を落として
あと一歩のところで見られなかったことに不満そう]
( 3 ) 2013/12/13(金) 23:01:51
あら、それは残念。
[エミールの話>>2を聞き、不憫そうな顔をする。]
でもまた見られるかもよ?だから期待して待ってみよう。
[不憫そうな顔はすぐに戻った。なぜならもうすぐでここから出られそうな気がしたから。]
( 4 ) 2013/12/13(金) 23:04:35
そうだよ、もっふもふだよ〜
[首もとの柔らかい毛をもふもふ触りながら]
蛾だよ、蛾
[首を傾げる少女(>>1)に、笑顔で答える]
( 5 ) 2013/12/13(金) 23:05:54
うん、そうだね
急がなくても、石だから逃げないよね
[小人の話に(>>4)に、少し明るい気持ちを取り戻して
笑顔で頷くと、その場に体育坐りをして、天井を見上げる]
( 6 ) 2013/12/13(金) 23:10:54
日本人形 アカネは、警備員 アドニスが可愛すぎてミカン箱を台にしてその上によじ登り、頭をなでりこなでりこした
( A0 ) 2013/12/13(金) 23:20:12
日本人形 アカネは、ホムンクルス フィオナに頷いた。アドニスさんいい人(キャラ)だよねー。
( A1 ) 2013/12/13(金) 23:24:15
日本人形 アカネは、無色 リーリオをなでりこした。おやすみなさーい
( A2 ) 2013/12/13(金) 23:26:25
わー
[エーミルを見る視線のまま天井の方へ。
写真家さんが声を上げてみてやめたのをみると]
おーいー
おーいー
ここにいるよー
[声を頑張ってかけてみる]
( 7 ) 2013/12/13(金) 23:26:36
( A3 ) 2013/12/13(金) 23:27:13
( A6 ) 2013/12/14(土) 00:04:05
[スーに連れられて行くと穴が]
……マジか。
[確かに穴があった。しかも先程兄ちゃんが立っていた近くに。何で気付かなかったのだろう]
……いやでも流石にこんなとこに落ちる奴は
[その時、呼び声>>5:+28>>7が聞こえた]
いたんかい……。
[手を額に当てた]
( 8 ) 2013/12/14(土) 01:26:22
さっきの声からして、お嬢ちゃんと兄ちゃんいるなぁ……。
[穴を覗いてみるが、暗くてよく見えない。
懐中電灯を取りだし、中を照す]
おーい!無事かぁ?!
[大声を出して安否確認]
( 9 ) 2013/12/14(土) 01:45:22
えーと……兄ちゃんにお嬢ちゃんに……あれ、山繭くんと朱雀の姐さんもいんの?
…って、そっちにいんのはヒューマとまr…大理石の魔女じゃんか…ん?
[マルモルと呼ぶのは止めた。と、光を反射しているものがある]
なんだぁ?……フラスコ?
…あ。フィオナってホムンクルスのフィオナかぁ。
[今更ながらフィオナの名前を思い出した。しかもフラスコで]
…ってことはロメッツ以外はみんないんのかな?
[誰にと言うわけではないが、確認した]
つーかみんな落ちてんのね……。
( 10 ) 2013/12/14(土) 01:49:43
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A7 ) 2013/12/14(土) 01:58:22
おやまァ、お前さま。
斯様な所に穴等出来ておりんしたか、いやはや、気づきんせんした。
[突然暗闇に光が射した>>9かと思えば、聞こえて来る警備員の声。
彼女は煙管を袂に仕舞いながら上を見上げ、其れからくるりと身を翻す。ヒトであった筈の其の姿は一瞬の内に色鮮やかな朱雀の本性と成った。]
( 11 ) 2013/12/14(土) 08:39:45
あー
おじさーんー
[上からおじさんの声が]
[大きくてをふって]
おちたー
( 12 ) 2013/12/14(土) 09:02:55
ねー
まじょー いろなくしたってー
[上にいる人たちにそう説明して]
[ぼそりと小声で]
絶対に許さない
( 13 ) 2013/12/14(土) 09:15:47
姐さんおもしろいこと言うなぁ。
穴に気付かなかったなんて。
[本性に戻る朱雀>>11を見て笑う]
落ちたんじゃないのかぁ?
[そもそも飛べるものが落ちるのか]
( 14 ) 2013/12/14(土) 10:16:22
[>>12に手を振り返しながら]
そうかぁ。落ちたかぁ。
今そっち行くから待ってなぁ。
[色をなくした>>13と聞けば]
なくしたのかぁ。よわったなぁ……。
[さっきポケットに入れたのがそれと気付いていない]
( 15 ) 2013/12/14(土) 10:21:03
良う解らん内に、気が付いたら此処に居りんした。
わちきは夜目も効かぬ故、薄暗いと良う見えんのでござんすよ。
[警備員>>14に苦笑しながらそう返し、大きく翼を広げて]
……背、乗りんすか?
[自力で穴から出るコトが出来なさそうなモノ、色を失くした少女や写真家達をちらりと振り返り、訊ねた。]
( 16 ) 2013/12/14(土) 10:29:37
[おじさんによわったなあと言われてうんうんと頷いていたが、>>16乗るかと聞かれると、顔を輝かせた]
のるー
のりたーいー
[羽根に触れてみようと試みる]
( 17 ) 2013/12/14(土) 10:57:23
お前さまが一番槍でござんすね。
さ、乗りなんし。
[無色の少女>>17が名乗りを上げれば、彼女は少女が乗り易い様に姿勢を低くして遣った。]
( 18 ) 2013/12/14(土) 11:03:53
あれぇ?姐さんは火を操るか何かじゃなかったかぁ?
[薄暗いと見えない>>16という言葉に対して茶化すように言う]
姐さん無理しなくていいぞぉ。
そこ、地下倉庫だろぅ?鍵開けに行くからさぁ。
[どうやら乗せて出ようとしているらしい。
リーリオ>>17が手を伸ばしてるのが見えた]
……お嬢ちゃんが乗りたいんかい。
ならそこのお嬢ちゃんだけ出してやってくんない?
フィオナも出たいっつーならフィオナも。
山繭くんは…自力で来れるよなぁ?
[残りはそこにいてもらう。
ヒューマは銅像だから無理だろうし、魔女と兄ちゃんは別々に話があるので逃げられては困る]
( 19 ) 2013/12/14(土) 11:12:26
何を言いんすか、お前さま。
斯様な所で火等用いれば、忽ち火災報知器と、周布臨蔵なる絡繰りが作動するではありんせんか。
[以前、暗さを厭うた彼女が炎を彼方此方に出現させたコトが有った。
その時は天井から喧しい音が鳴り響いたのと同時に、水が降って来たのだったか。
其れ以来、彼女は此処で炎は用いない様に務めている。]
構いんせんよ。
幾ら非力なわちきとて、童部一人運べぬ程じゃァありんせん。
[警備員の言葉>>19に、彼女はくすりと笑って頷いた。]
( 20 ) 2013/12/14(土) 11:19:25
すごーいー!
すごーいー!
[>>19 もふ、と炎のような羽毛を手でなでてみてから、ゆっくりと乗り込む。ぎゅっと抱きしめるようにしがみついてから]
これー
お母さんのににてるー
でもとりさんのほうはー、火みたいー?
[燃えるような毛色にそんな感想を述べたりしたかもしれない。フライトを楽しみにしている]
( 21 ) 2013/12/14(土) 11:30:03
そんなこともあったなぁ。
流石に懲りたか。あれには。
[懐かしそうに>>20思い出す。
あの後、じーさんに逃げられたっけ。
掃除やら何やらを一人押しつけられて、全ての後処理が終わったのは朝だった。こんなとこ辞めてやると思ったものだ。
構わないという言葉に]
んじゃまかせたぁ。
[そう返した。一応リーリオたちがここまで来るのを待つつもり]
( 22 ) 2013/12/14(土) 11:33:55
ふふ、気に入りんしたか?
此の翼はわちきの自慢でありんす。
[小さな手が羽を撫でる感触>>21に、彼女は嬉しげに目を細める。
抱きしめるようにしがみ付く腕を確認してから、再度翼を広げた。]
確り掴まりなんし。
[二、三度羽ばたけば身体は忽ち宙を舞い、瞬く間に地下から地上へ到達したであろうか。
穴から出た彼女はふわりと着地し、背に乗る少女が降り易い様に姿勢を低くする。]
( 23 ) 2013/12/14(土) 11:53:48
懲りたと言うよりは、後始末を任されたお前さまが余りに憐れでありんしたからねェ。
[朝迄始末を続けた当時の警備員の姿>>22を見て、彼女は此処では二度と炎を使わずに居ようと決めたのであった。]
( 24 ) 2013/12/14(土) 11:53:55
わあー…!
[地下倉庫から地上まではどのくらいの距離があったか、さほど長い距離ではなかったため、ふわりと浮くような感触が合った後はすぐに地面に降り立ってしまう]
あー、おわっちゃったー
とりさんー、ありがとー
[降りる前に、なでつけるように手のひらを背中で動かす]
[ぴょい、と降りたら、僅かな窓の明かりから、だんだんと夜明けに近づいていることを悟った]
…いろ!
はやくさがさないとー!
[慌てて、あたりを探し始める**]
( 25 ) 2013/12/14(土) 12:13:46
あー…うん。大変だったな。
心遣いありがとなぁ。
[憐れだったと言われ>>24、苦笑い。
できればあんな思いはもう勘弁したいところなので素直に感謝する。
朱雀たちが地上に来れば>>23、少し後ろに下がって降りられるように場所をあける。]
( 26 ) 2013/12/14(土) 12:16:08
如何致しまして。
[少女を降ろして、彼女はくるりと舞って再びヒトの姿へ。]
お前さまの探しモノ、見つかると良ござんすねェ。
[慌てて何かを探して居る少女>>25には微笑ましげな笑みを向けた。]
( 27 ) 2013/12/14(土) 12:21:59
抑々彼れはわちきの蒔いた種でありんしたし、ヒトを愛でるがわちきの本分でありんすから。
[後始末を手伝える範囲で彼女は手伝ったが、其れでも朝迄かかったのだ。珍しい経験が出来たと彼女は思って居たが、それでも二度やりたいとは思っていなかった。]
( 28 ) 2013/12/14(土) 12:22:04
鳥かあ……
[少女を乗せて飛んでいく朱雀を見つめて呟く]
僕も、昔鳥を撮りにいっていた事があったけなあ。
[といっても、珍しい鳥じゃない。烏、メジロ、鳩。そんなありふれた鳥達だ]
あの子たちが、また目の前に現れたら。
出会うはずのなかった、あの景色とあの景色が交われば…
[さすがに自分とカメラを持った重さでは運べないだろうと思い、その場で待機]
( 29 ) 2013/12/14(土) 12:24:45
オレも愛でる対称かぁ…。
もういい歳なんだがなぁ…。
[朱雀>>28に苦笑いしているとリーリオが慌て始めた>>25。
窓を見ると微かな明かりが。]
あちゃあ…もうすぐ朝かぁ…。
やること全部終わっかなぁ……。
[終わる気がしなかった]
( 30 ) 2013/12/14(土) 14:17:26
…ところでさぁ。
[その場にいる展示物たち全員に声をかける]
この穴開けたのは誰だ?
[ヘラヘラしているが若干怒気が混ざってる。
黙られるようならば「犯人じゃなければ怒らない」と言うだろう]
( 31 ) 2013/12/14(土) 14:26:01
[色々なことを話しつつふわ、ふわと上昇]
朱雀、力持ちだねー。
[のんびりと上がっていったら>>31の声。356(360)度回転してふるふると首を振る。]
( 32 ) 2013/12/14(土) 20:54:58
なァに、わちきらから見りゃァお前さまなど赤子も同然でござんすよ。
[からりからり、苦笑する警備員>>30に彼女は笑う。]
……嗚呼、もう日の出でありんすか。
今日は随分と早うござんすねェ……
[少女や警備員の声を聞いて窓を見遣れば、成程確かに薄らと明るく為って来て居る。
彼女は煙管を咥えて一度深く吸い込み、其れから甘い香りのする紫煙をゆっくりと吐き出した。]
( 33 ) 2013/12/14(土) 21:32:34
力持ち、と言う程ではありんせんがねェ。
わちきゃァ、仲間内じゃァ一等力が無いと言われておりんす故。
[小人の声>>32にはくすりと笑って首を横に振り]
……わちきは知りんせん。
[警備員の問いかけ>>31にも、ゆるり、首を横に振った。]
( 34 ) 2013/12/14(土) 21:32:39
……ウソだろ。
[蝋人形につられてやって来たら、本当に穴があった。
どういうことだ。
この博物館はやはりおかしい。]
しかも色々いるし。
……つーか、本来の扉はどうなんだ?
[確か3(4)1考古学2近代科学3美術4自然・動物生態系
フロアに地下倉庫への扉があったはず]
( 35 ) 2013/12/14(土) 21:40:41
赤子って……まぁいいや。
[紫煙を吐いてる朱雀>>34には敵わないと感じ、それ以上言うのを止めた。
首を振る二人>>32>>34には]
そうかぁ…。
[ミュー>>35の言葉に多分閉じているんじゃないかなぁと思いつつ]
行ってみるか。
[提案してみる。
確かマスターキーはある/ない+表+]
( 36 ) 2013/12/14(土) 22:16:21
鍵ならここにあるしなぁ。
[ポケットからマスターキーを取り出して見せた]
( 37 ) 2013/12/14(土) 22:17:28
そうっすね。行きましょう。
[マスターキーは、
+表+表/持っている 裏/ない]
( 38 ) 2013/12/14(土) 22:28:54
( A8 ) 2013/12/14(土) 22:30:35
……おじさーん、ろめっつちゃんは?
[ふとアドニスのそばにロメッツがいないのに気づき、こえをかけてみた]
( 39 ) 2013/12/14(土) 22:31:31
くく……お前さまも、わちきから見たら可愛いヒトの子でありんす。
[警備員の様子>>36にくすくすと楽しげな笑みを浮かべつつ、彼女は煙管を袂へ仕舞う。
其れから窓の外、白み始めた空へと再び視線を向けた。
夜の散歩も、幕を下ろす時が近づいて居る―――]
( 40 ) 2013/12/14(土) 22:34:35
んじゃ行ってみかぁ。>>38
[朱雀>>40に苦笑。
ミューと行こうとしたところでリーリオ>>39に言われ]
……。
そーだ忘れてた。ロメッツも探さなきゃなぁ。
[どこにいるんだろうか]
( 41 ) 2013/12/14(土) 22:43:06
[>>41をきいて、すこしびっくり]
えー
なくしちゃだめだよー
[装備だと思っているらしい]
[しかし自分のいった言葉に]
…なくしちゃ、だめだよー…
[色を探し始める]
( 42 ) 2013/12/14(土) 22:50:07
……助けに行くなら早めにしなきゃ、っすね。
[明かりを見つけ、時刻を確認する。]
展示品はもとの位置に戻れよー!
[辺りの展示品に声をかける。始祖鳥が鷹やら色々な鳥を連れて目の前をばーっと飛んで行った]
( 43 ) 2013/12/14(土) 23:01:12
ロメッツはおじさんのもんじゃないぞぉ?
[再び必死に探し始めたリーリオ>>42に言いながら呼び掛けたミュー>>43に]
そうだなぁ。急がなきゃなぁ。
[とても急いでいるようには聞こえない声をかけた]
( 44 ) 2013/12/14(土) 23:14:44
ねぇ…
[ふ、と>>44おじさんに]
よるのいろー、おかーさんだいすきなよるのいろー
わたしのほんとのいろー
しらないー?みなかったー?
まじょ、とったのなくしたってー
[少し悩んでから]
[...がこんなふうに他人に伝わりにくい話し方をするのは、この国とは違う国から来たからかもしれない。たとえば、アカネの故郷のような]
まるくして、なくしたのー
[アドニスはポケットに入れた黒真珠の意味に気づくだろうか**]
( 45 ) 2013/12/14(土) 23:17:37
無色 リーリオは、メモをはがした。
( A9 ) 2013/12/14(土) 23:19:32
何だい?お嬢ちゃん。
[リーリオに話しかけられ>>45、目線が会うように屈む]
丸くしてなくしたのかぁ…。
黒くて丸いなぁ…。
[気付かない]
( 46 ) 2013/12/15(日) 00:54:44
……ン?
[自分も一度絵に戻るべきか。然う考えた彼女は一度踵を返しかけたが、警備員>>46の方から少しだけ何時もと違う何かを感じて振り返る。]
ねェ、お前さま。
其の服の内、何か持っておりんすェ?
[振り返った彼女は、警備員をじっと見つめた。]
( 47 ) 2013/12/15(日) 08:03:11
[朱雀>>47に振り返られ]
ん?服の中?
姐さんが気になるようなもん、何かあったけなぁ…。
[ポケットを探していると、上着から黒真珠が落ちた]
……あ、さっき拾ったやつ。
姐さん、これ何だかわかるかぁ?
[拾い上げ、朱雀に見せる]
( 48 ) 2013/12/15(日) 09:45:27
[ミューの声掛け>>43に、もうこの長い長い夜の散歩は終わりに近づいているのだと。気づく]
[それは寂しい事で]
……せっかくあえたのになぁ
[でも、今はそれよりリーリオの色探しが先決と、皆の会話にじっと聞き入った]
( 49 ) 2013/12/15(日) 10:52:16
[>>46 おじさんの言葉を聞いて、そうかあとしょげて下を向いた。所在なげにその辺りを探していたので、朱雀の指摘には気づかないまま]
うーんー
ないよー……どうしようー…
[床を探しながらも、>>49 アカネのつぶやきを拾ったら]
…、だいじょぶー
あかねちゃんはー、ここにいるからー
いつでもおにーさんとあえるよー
[立ち上がってなでなで]
( 50 ) 2013/12/15(日) 13:04:31
黒くて丸い……あーもしかして……。
[リーリオの探し物の特徴>>45を思いだし、アカネの頭を撫でているリーリオ>>50に手にしてる黒真珠見せてみる]
お嬢ちゃん、さっきこれ拾ったんだけどさぁ。
( 51 ) 2013/12/15(日) 13:25:03
……?
[なでおわると、>>51おじさんに声をかけられそちらを向く]
[目に入った珠を見て]
――――これー!
これ!これー!
ひろってくれたのー?おじさんありがとうー!
( 52 ) 2013/12/15(日) 20:46:41
あー、よかったー
これでもとどおりー
[珠を受け取って、そっと髪に触れさせると]
[徐々に身体に本来の色が戻っていく]
これで…
[それは墨汁にそまる布のようにも見えたし]
[暮れゆく日のもとの空のようにも見えた]
[かもしれない]
( 53 ) 2013/12/15(日) 20:48:10
[...は元の色に戻ると、ラジオ体操のような準備体操をしてから]
まじょめー!!!
[魔女に遠くから何らかの形で攻撃している]
( 54 ) 2013/12/15(日) 20:54:07
これのことか。気付かなくてごめんなぁ。
[声をあげるリーリオ>>52の手に黒真珠を落とす。
リーリオがそれを髪に触れさせると、徐々に髪が黒くなっていく。その光景は暮れ行く空のようだった]
よかったなぁ。元に戻って。
[そう言いながら黒く変わったリーリオの頭を撫でた]
( 55 ) 2013/12/15(日) 21:01:12
おっとぉ?!>>54
[撫でようと手を伸ばしたが、動き出したので引っ込めた。
どうやら魔女に対して怒ってるらしい]
あー…怒るよなぁ。
後でおじさんが魔女にきつーくしかっておくよ。
[笑いながらそう言った。]
( 56 ) 2013/12/15(日) 21:05:16
[アドニスとリーリオのやりとりをじっと見守っていたが、リーリオの色が戻ったの>>53を多少の驚きを持つ]
これは……不思議だ。まだまだ違う法則というのがあるんだな。
やはり色がある方が見た目とあってるわね。
[リーリオは続けて魔女に攻撃しているようだが、それを微笑みをもって見る。ふと下を見やると何人か見えるだろうか。]
ふう。早く上がってきなさいな。
[ヤママユがいればそう声をかけただろう。]
( 57 ) 2013/12/15(日) 21:20:44
[倉庫の中でぼーっと助けを待っていると、
天から一筋の光が差し込んでくる
聞き覚えのある警備員の声が、
ホコリっぽい部屋の中に響く(>>10)]
あ、あんなところに穴があったんだね〜
知らなかったや
今から行くよ〜
[小人の声(>>57)と懐中電灯の光に吸い寄せられるように、
ひらひらと穴へ向かって舞い上がる]
( 58 ) 2013/12/15(日) 21:23:35
[なにごともなく穴から出ることが出来た
久しぶりの新鮮な空気に、深呼吸して]
あぁ〜、やっぱりお外が一番だね
[実際には外ではないのだが、
エーミルにはそれで満足だった]
( 59 ) 2013/12/15(日) 21:26:26
[上に飛ぶ力のない展示物たちに囲まれて]
ふう、まだかな……ん?それは何だい?
[名前の難しくて覚えられなかったギリシャ人(の銅像)が何やらそこらの木を使って組み立てている]
ん?これ、飛行機?
[自分の知っているものとは全く違った姿の螺旋状の乗り物が、そこにはあった]
( 60 ) 2013/12/15(日) 21:29:52
[リーリオの言葉>>50に
それでも毎日は、貴女と逢えない、と言おうとするが、それはいけない事だと声を閉ざし]
[リーリオの色>>53が戻るのを見て、その幻想的な光景にしばし目をぱちくりとさせ
やがて夜の色が彼女にもどると、よかった。とほっとする]
[地下から出てきたヤママユ>>59に驚いて、リーリオの後ろに隠れた]
( 61 ) 2013/12/15(日) 21:32:29
日本人形 アカネは、ヴィンセントさん頑張れー(応援)
( A10 ) 2013/12/15(日) 21:32:50
お外って……。
[ヤママユの言葉>>59に何か言おうとしたが――]
そうね。お外が一番ね。
[ふわふわと。開放的で呑気な空間に浸る。]
( 62 ) 2013/12/15(日) 21:33:51
ぐううううう!
[ゴムを引っ張ったり、木を挿しこんだり、なかなかの力仕事だ]
こ、これで飛べるかな?
[ところが困惑したようなギリシャ人のおっちゃん]
え?部品が足りないだって!?
( 63 ) 2013/12/15(日) 21:37:56
うー、だってまじょねー
[アドニスに何か言いかけるも、すぐに興味はうつる]
あ!
えと…ちょうちょよりすごいー
[エーミルがでてきて、ヤママユがわからなかったのでそんな風に。隠れたアカネに不思議そうにしたが、振り返って]
あれはちょうちょよりすごいんだってー
[くす、と笑っていう]
[それから、ふと]
( 64 ) 2013/12/15(日) 21:39:02
うー、ネジさえあればなぁ……
やっぱり待つしか……いや、そろそろ朝がやってくる。
このまま開館されたら一緒にいる僕も色々とまずい。
とすれば……だ
[自分のカメラに目を向ける]
背に腹はかえられない…よね。どうせもう壊れちゃってるんだ。
[おずおずと、カメラの中を開いた]
( 65 ) 2013/12/15(日) 21:40:43
[リーリオの言葉>>64に、驚いてまじまじとエーミルを見る]
……ちょうちょ、より。凄いの?
[小さな声でリーリオに問いかけながら、空を飛ぶエーミルを眺め]
( 66 ) 2013/12/15(日) 21:41:35
あのね、わたしね、
アカネちゃんとおなじくにからきたのー
にほんー
[アカネにこっそり告げる]
だからねー
にほんもどったらー、友達にー、アカネちゃんのこと教えるねー
そしたらー、アカネちゃんの友達またふえるよー
[そんなことを言い出した]
そしたらー…しゃしん?
しゃしんがいいかなー?
[写真と言えば、とあたりを見渡す。脱出できるか、ヴィンセントさんは]
( 67 ) 2013/12/15(日) 21:42:13
これで完成……?
[おっちゃんは、にっこりと頷いた]
そうか、良かった。
もう時間が無い。早くここから抜けだそう。
[器具を外すと、ぶおんぶおんと大きな音を立てて、浮き上がった]
( 68 ) 2013/12/15(日) 21:43:27
無色 リーリオは、日本人形 アカネにこくこく頷いた。
( A11 ) 2013/12/15(日) 21:44:53
やったあ!地上だ!
[穴を機体が通れるか不安だったが、何とか通り抜けられたようだ]
よいしょ…うわっと。
[バランスを崩しながらも、何とか着地。さっきのおっちゃんも、他の展示物達も一目散に帰っていく。そこにはみんなもいたか]
( 69 ) 2013/12/15(日) 21:47:56
ひのもとの、国から。一緒…
[リーリオからこっそり告げられた言葉>>67に、柔らかく微笑み]
……写真……
[コトリ、と首をかしげ
彼女の知る『写真』は1枚とるのに1時間もかかるものだったから
夜が明けるまでに間に合うかしら、そもそも機材はあるのかな?と心配そうに見つめ]
( 70 ) 2013/12/15(日) 21:49:50
日本人形 アカネは、突如現れた知らない人に驚いて、リーリオの後ろに隠れた
( A12 ) 2013/12/15(日) 21:50:55
[ヴィンセントがでてきたら駆け寄って]
しゃしんかさーんー
しゃしん、とってー
みんなでー
[カメラが壊れたことは知らないまま、提案する。
それから]
いしはねー、さわったらだめみたいー
でもいろもどったからー、大丈夫ー!
[げーじつのことは忘れました]
( 71 ) 2013/12/15(日) 21:53:14
うわっ懐かし。
[ヴィンセント>>69の奇抜な出方に驚きよりもそんな言葉が出る]
( 72 ) 2013/12/15(日) 21:53:47
[何か言おうとしていたが興味がそれたらしい>>64。
何にそれたのかと思い見てみると山繭蛾がヒラヒラと穴から出てきた>>59。]
お、山繭くんも出てきたなぁ。
後出てきてないのは誰だぁ?
[穴を覗こうとするが大きな音>>68が聞こえたので止めた。
しばらくするとヴィンセントが何かに乗って出てきた>>69。]
…何かすごいので出てきたなぁ兄ちゃん…。
よく見つけたなこんなの…。
( 73 ) 2013/12/15(日) 21:56:13
[>>70アカネに、うん、と答える]
あの花の名前、にほんごでー、わたしのなまえー
[来た時と同じように、飾られた紫の花の絵を指差す。
リーリオ、lirio、スペイン語で、「菖蒲」]
しゃしん、みんなでとったらいいよねー
[しかしどうなるか。]
( 74 ) 2013/12/15(日) 21:56:31
えっと、写真…写真ね……
[このまま引き下がるのは写真家の名折れだ]
えっと…何とかヌンティウスさん。これ…
[作り上げた飛行機を満足げに眺めていたおっちゃんにねだるように設計図を渡した]
( 75 ) 2013/12/15(日) 22:00:22
しかし何だっけこれ…何に使ったんだっけ…。
イベントだっけ?
[2(5)年前にイベント「大空への夢」で展示されていたのだが、すっかり忘れたらしい。]
( 76 ) 2013/12/15(日) 22:01:00
( 77 ) 2013/12/15(日) 22:03:28
[リーリオから告げられた、名前>>74。菖蒲……あやめ
柔らかな。だけれど芯の通った、美しい花
その名前はとても彼女に似合っていて]
……あやめ、ちゃん?
[少し恥ずかしげに、呼びかけ。写真を皆で取れたらいいねという言葉に頷いた]
( 78 ) 2013/12/15(日) 22:04:35
[リーリオがヴィンセントに写真をねだるのを見て>>71]
何だぁ?写真撮るのかぁ?
( 79 ) 2013/12/15(日) 22:08:40
[>>77 フラスコさんの方を向いて]
しゃしんだよー
みんなのかおーとかー忘れないようにねー
[ふへら、と微笑んだ]
[フィオナが写真がわからないかもしれないことも、わからないからそんな説明になった]
( 80 ) 2013/12/15(日) 22:08:48
はーいー
[>>78 呼ばれて、答えて]
[嬉しそうにアカネのことを抱き上げられたら、一度ぎゅっとして地上におろしたかもしれない]
[>>79 おじさんに頷く]
うんー
とろー
わたし、もうすぐかえらないといけないしー
( 81 ) 2013/12/15(日) 22:10:18
おお、もうできたの!?凄い!流石仕事早いね!
[手渡された即席のカメラ。1枚くらいしか撮れなさそうだが、充分だろう]
よーし、じゃあみんな好きな所に並んでみなよ。
( 82 ) 2013/12/15(日) 22:11:30
[頷くリーリオ>>81に]
んー…よし、じゃあ記念に撮ろうかぁ。
都合よく写真家もいることだしなぁ。
[にへらと笑う]
( 83 ) 2013/12/15(日) 22:14:28
忘れないように……?
[リーリオ>>80の言うことに首を傾げつつ。なんとなくではあるがそれほど恐れるようなものでもないような気がした。ヴィンセント>>82の指示に従い、[ホムンクルス フィオナ]の上にふわふわ浮かぶ。]
( 84 ) 2013/12/15(日) 22:14:51
ホムンクルス フィオナは、頭を振って[勇者の銅像 ヒューマ・アレケサンダー]の上に浮かんだ。
( A13 ) 2013/12/15(日) 22:15:55
[リーリオ>>81の、かえらないといけない、という言葉に少し寂しそうな顔をして]
……また、遊びに来てね。まってる
……私の、お、おとも…だち
[頬を赤くしてそう告げ、ヴィンセントの呼びかけ>>82に<<警備員 アドニス>>の隣に並ぼう、とリーリオを促した]
( 85 ) 2013/12/15(日) 22:16:59
はーいー
はーいー
[ヴィンセントに言われて、ちょこんと―もちろん真ん中に―立つ]
( 86 ) 2013/12/15(日) 22:17:05
[頬を染めて「ともだち」といってくれたアカネに、嬉しそうに笑った]
うんー!
きっとー、またくるよー!
[それから誘われて、おじさんの隣に。
でも真ん中は譲らない]
( 87 ) 2013/12/15(日) 22:18:46
[適当なところに行こうとして>>82、思い出す]
そーだロメッツ!
あいつも入れてやらないとだ!
ロメッツー!何処だぁ?
[呼びながら探しに行く。近くにいるといいんだが。]
( 88 ) 2013/12/15(日) 22:19:17
ん。誰だろう。この人。
[結構有名な像だった気がするが覚えていない。]
ま、いっか。さて、どうなるのかしら。
[ヴィンセントの方を見てみる]
( 89 ) 2013/12/15(日) 22:19:31
[アドニスと別れてどのくらいの時間がたったか
廊下の隅に縮こまったまま
すると声>>88が聞こえてきたような]
ぼくは ここなのー
[出来る限りの大きな声 届くだろうか]
( 90 ) 2013/12/15(日) 22:23:41
[>>82写真家の呼ぶ声が聞こえたら]
……手短にな?
こいつら、時間ないんだから。
[やれやれ、と言いながら並ぶ]
( 91 ) 2013/12/15(日) 22:26:05
[やれやれ、と言った風にならぶミュー>>91を見て、袖を引っ張る]
……時間、もう、ないの?
[不安そうに尋ね]
( 92 ) 2013/12/15(日) 22:29:23
[写真をとってもらうのを待ちながら]
ねーねー
これもげーじつかなー
[ヴィンセントに問うたが、それが聞こえるかはわからない]
[芸術は、心]
( 93 ) 2013/12/15(日) 22:31:46
[廊下に出ると声>>90が聞こえた。
キョロキョロしてると隅にフワフワがいた。]
ロメッツ。よかったぁ見つかった。
[見付からない気が来ていたので安心した]
( 94 ) 2013/12/15(日) 22:35:40
[>>92不安そうにするアカネに]
……やがて、朝が来るからな。
今日はもうすぐ終わり。
この続きは次の夜だ。
[そっと頭をなでた]
( 95 ) 2013/12/15(日) 22:37:01
日本人形 アカネは、ロメッツさんが見つかって本当によかったと思っている
( A14 ) 2013/12/15(日) 22:37:13
[ロメッツを拾い上げると肩に乗せる]
今なぁ、みんなで写真撮ろうっつー話になってんだが、お前さんも入るかい?
( 96 ) 2013/12/15(日) 22:38:15
[次の夜、という言葉に>>95安堵の色を湛えた瞳でミューを見つめ]
……ミューさん、『次の夜』も、いるんだ。嬉しい
[嬉しそうに頭を撫でられた]
( 97 ) 2013/12/15(日) 22:38:55
さァ……何か迄は判りんせんが、普通のモノじゃァ無い様な……
[警備員が取り出した黒い真珠>>48を眺めるが、彼女は其れが普通のモノで無いと言うコトしか判らない。]
まァ、此の館の中のモノには違いありんせん。
誰ぞに訊いて回るも、一つの手でありんしょうねェ。
[ふぅ、と小さく息を吐き、彼女は再び踵を返した。
其れは自分の仕事では無いとでも言う様に。]
( 98 ) 2013/12/15(日) 22:38:57
其れじゃァ、又た夜に逢いんしょう。
愛しい子らに、良き夢を。
[ひらりと手を一度振り、其のまま彼女は明るく為り始めた闇の中へと溶けて行った。*]
( 99 ) 2013/12/15(日) 22:39:01
[姿が見える>>94 ぱっと表情を明るくさせてふわりと飛び
アドニスの傍まで]
えっとえっと… かってに はなれて、ごめんなさい なの…
[また会えてよかったと思うのはこちらも同じで
ひとりで心細かったのか 服につかまり]
( 100 ) 2013/12/15(日) 22:39:38
警備員 アドニスは、妖精 ロメッツに「気にするなよぉ」と言って頭を撫でた。
( A15 ) 2013/12/15(日) 22:40:42
[優しい言葉を残し立ち去ろうとする朱雀に>>99]
あ、あのっ……一緒に、お写真……うつり、ませんか?
[普段は出さない、大きな声で、尋ねてみた]
( 101 ) 2013/12/15(日) 22:41:08
[会った時のように肩に乗せられる>>96と しっかりとつかまり]
ぼくも いいの?
[知らないひとがいるかな、大丈夫かなともじもじしていると
またアドニスはいつものように安心させてくれただろうか
そしてこちらも、笑顔で頷いた]
( 102 ) 2013/12/15(日) 22:42:12
……ああ、
俺は明日もここにいる。
もしかしたら……そのずっと後もかな。
[>>97今までずっと職が長続きしなかった。
けれど、なぜだか今のこの職はうまく行きそうな気がする]
( 103 ) 2013/12/15(日) 22:42:44
[ミュー>>103の言葉に、嬉しそうに微笑み]
ずっと、ずっと。いてくれたら、嬉しいな。
私、ミューさん。大好き。
[また夜に、一緒にお散歩(見回り)したいなと。笑顔でミューの服の裾を握った]
( 104 ) 2013/12/15(日) 22:45:33
[モジモジしてるロメッツ>>102に]
大丈夫大丈夫。怖い奴はいないぞぉ。
[そう言いながら戻る。
スーがモジモジしてるようならお前さんも入れと声をかけながら]
おぅ待たせたなぁ。無事見つかったぜぇ。
( 105 ) 2013/12/15(日) 22:46:19
やっぱり広いところで飛ぶのが楽しいもん!
[一番ねという小人(>>62)に、笑顔で頷くと
羽を思いっきり広げて伸びをする]
( 106 ) 2013/12/15(日) 22:47:30
うふふ、そうだよ〜
ちょうちょよりすごい!
覚えててくれたんだね〜
[少女(>>64)が、覚えていてくれたことのが嬉しくて
触覚を上下にゆらゆらとさせながら微笑む
自分をまじまじと眺める日本人形(>>66)に気づくと]
そうだよ、すっごーいんだよ!
クジャクヤママユっていう蛾なんだ〜
[えっへんと胸を張って言う]
( 107 ) 2013/12/15(日) 22:47:47
( 108 ) 2013/12/15(日) 22:48:51
――ぴーすー
[ヴィンセントの写真のシャッターが来られたら]
[Vサインを作って微笑んだ]
[もしかしたら]
[そのとき]
[夜明けが来て――――]
( 109 ) 2013/12/15(日) 22:49:55
クジャクヤママユ……珍しい、きれいな、蝶って聞いたこと、ある。
あなたが、そうなんだ。
[エーミル>>107の言葉を聞き、キラキラした目で優雅に舞うエーミルを見つめる]
( 110 ) 2013/12/15(日) 22:51:43
……そうなのか。
じゃあ……明日もまた行くか?
[>>104大好きと言われ、少し照れる。
……ここで働く理由が一つ、できた気がした]
( 111 ) 2013/12/15(日) 22:52:28
[大丈夫と言われても>>105やはりちょっとだけ、怖いのですが
頑張ってみようと心に決めて
アドニスと共に、カメラの前に集まっている者達の所へ]
( 112 ) 2013/12/15(日) 22:52:37
[―――周りの展示物があるべきものに還っていく]
[朝日に照らされた空気のちりが輝いていて]
……帰ろう、怒られるー
[そう母国語でつぶやいた]
[しかしながら、ばん、とドコかの扉が開く音がして、血相を変えた母親にしょっぴかれていく。母親は警備員たちにめちゃくちゃ謝りまくったと思われる]
…あー、あー、しゃしんー
[その写真が、彼女の手元に着くのはいつだったか]
[はらり落ちた彼女の住む場所を示すメモが、ヴィンセントの足元に落ちて―――**]
( 113 ) 2013/12/15(日) 22:52:38
[ミューの言葉>>-111に、コトリと頷き]
うん、明日も。一緒に、行こう。
[嬉しげにほほ笑んだその時、シャッターの音が]
( 114 ) 2013/12/15(日) 22:53:57
よーし、みんなOKだね。
[そう言うと、カメラに手をかけた]
笑ってー!チーズ!
[写した景色は、どんなものだったか]
( 115 ) 2013/12/15(日) 22:54:20
……。
[ふわふわと考える。世界は変わった。科学の有り様も変わった。人も変わったのだろうか。変わったかもしれないし変わってないかもしれない。そこはまだ、不明瞭だ。
しかし
目の前の人間達と人間の創造物達を見ていると――]
かわいいわね。
[*微笑みが止まらないのであった*]
( 116 ) 2013/12/15(日) 22:55:28
[朝が来て。また小さな動かぬ日本人形にもどる]
[でも。ミュー、アドニスが。今日この夜に知り合った皆と、夜また会える]
[お友達のあやめと逢えないのは寂しいけれど、きっと今日とった写真で、繋がっているから]
[だから寂しくないのだと。そう微笑んで]
皆、またね。…ミューさん、また、夜に。
[余談だが、この時雪兎を抱えていたので、一体どうやってこの日本人形が剥製の雪兎を抱えたんだ?とちょっぴり騒ぎになったのは、また別の話である*]
( 117 ) 2013/12/15(日) 22:57:46
[元々立っていた位置に戻り、写真を撮る]
久々だなぁ写真とか。
[写真が撮れると展示物たちを元に戻すよう言う。
やがて戻れただろうか。夜が明けた]
じゃあお嬢ちゃんとロメッツは送ってやろう
[その時、ドアの開く音が聞こえた。
振り向くと血相を変えた女性が>>113。
散々謝られた後、リーリオはしょっぴかれていった。]
またなぁお嬢ちゃん。
[その姿に手を振ったが、恐らく聞こえなかっただろう]
…で、兄ちゃんは人狼の石を何に使うつもりだったんだ?
[笑顔のまま尋ねる]
( 118 ) 2013/12/15(日) 22:58:07
[朝になり約束通り、アドニスは森へと帰してくれた
またあえる?と首をかしげれば、頷いてくれただろうか
羊はまた森の奥へふわりふわり と]
( 119 ) 2013/12/15(日) 22:59:18
よし、じゃあ明日は――
[その時、シャッターが鳴るのが聞こえた]*
( 120 ) 2013/12/15(日) 22:59:34
( 121 ) 2013/12/15(日) 22:59:54
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