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新米警備員 ミュー は 無色 リーリオ をうしろゆびさしたみたい。
無色 リーリオ は 写真家 ヴィンセント をうしろゆびさしたみたい。
警備員 アドニス は ホムンクルス フィオナ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
写真家 ヴィンセント は 警備員 アドニス をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は ホムンクルス フィオナ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
ホムンクルス フィオナ は 写真家 ヴィンセント をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
写真家 ヴィンセント は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、新米警備員 ミュー、無色 リーリオ、警備員 アドニス、蝋人形 スー、ホムンクルス フィオナの5にんだよ。
[急に嫌な空気を後ろから感じ、振り返った。確認するが、そこにいるのは一体の蝋人形だけ。
その隙にヴィンセントは何処かへ行ってしまっただろうか]
ん?
[何か、変な感触。賢者の石周辺に掛けた守りの錬金術に何か良くないものがひっかかったようだ。それは攻撃か、ただの不運かはわからないが。]
まあ、でも、新人さんはやはり無害、か。
[そんなことをぽつりと呟く。]
[ヴィンセントがいなくなったことには目もくれず、嫌な空気を出した相手を見ながら頭をかく]
……なーんでお前さんから感じんのかねぇ……。
[深く溜め息を吐くと真っ直ぐスーを見る]
スー。まさか何か企んでないよなぁ?
[包み隠さず、ストレートに尋ねる。
その顔は警戒の色が滲んでいたかもしれない]
ね、貸してほしいの。力貸して。
色、ないと困るの。
帰れないの。芸術も出来上がらないんだって。
[真剣な眼差しで人狼の石に語りかけている]
―――あの指輪ね、…………
[目を細めて語りかけたが、独り言となってしまう]
[しばしそうやっていたが]
……だめー?
わたしじゃ、ちからないのかー…
[しょぼんとして肩を落とした]
無害は無害よ。
こういうときは無害な人に不幸が訪れるものよ。
[>>5質問というよりは疑問に近かったようなものだが答える]
勇者の銅像……?分からないわね。
私も今夜初めて錬金術師の家を模したところから出たの。
特徴はなにかあるかしら。
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