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勇者の銅像 ヒューマ・アレケサンダー がどこかにいっちゃったみたい。
さぁ大変、かつての勇者(の銅像)さまが
地下倉庫に連行されてしまいました!
たいへんだぁ!
のこってるのは、新米警備員 ミュー、無色 リーリオ、ヤママユ エーミル、警備員 アドニス、写真家 ヴィンセント、蝋人形 スー、風水四神山水図画 朱雀、ホムンクルス フィオナの8にんだよ。
へえ……。
[両者の説明>>1:148>>1:149を聞く。]
やっぱりお嬢ちゃんそのものの色だったんだ……。
んー。
[考える。が、朱雀もヤママユも違うだろう。]
そういう人の覚え、はないなあ。
色については錬成できるかもしれないけど、
その色を本人のものにするのには研究しないといけないし。
現時点ではお手上げ、かな。
[その言葉通りに両手を上げて諦めた表情を見せる。]
勇者が何者かの手により、
地下倉庫にとじこめられてしまいました!
さぁ、これから一体どうなってしまうのか!
そして、人狼の石の運命はいかに!
[和む三人に話しかけようとするが、あの中におじさんが入ってもウツクシクないと思い、止めた]
写真家の兄ちゃんは好きなだけ眺めてるといいよ。
そんじゃ、オレはもう行くから。
[そう言いながらヴィンセントの肩を軽く叩く]
…あ、くれぐれも何も外へ出さないでくれよぉ?
勿論、兄ちゃん自身もな。
[そう振り向きもせずに言うと、見廻りという名の散策に出掛けた]
魔法かも?
[リーリオの呟きに>>3少し驚いたような表情。そして記憶を辿る]
人や物の色を抜く魔法……
もしくは人の持っているものを隠すか消滅させる魔法かな。
でも覚えはないわね。指輪がやっぱり鍵なのかしら。
[再び腕組みをしてくるっと縦に一回転。記憶を絞っている様子だ。]
見回りでありんすか……
[ふうむ、と顎に手を添える。
彼の言葉>>0、見回り、恐らく人狼の石を狙う輩が居るとの噂話が関連して居るのだろう。今は紙の中で眠る白虎拠り聴いた話だ。]
わちきは見ての通り、暇を持て余しておりんす。
お前さま、供をさせては貰えんせんか?
[彼れを害されては困る。
供をして情報を得らるるば僥倖、情報無くとも土産話にはできようものだと判断した彼女は、そう訊ねた。]
ああ。
ほぼ見学に近い見回りだ。
[アカネをちらっと見る]
……まぁ、人数は多い方がいいか。
アカネはそれでいいか?
[アカネに聞く。何事もなければ、そのまま三人組(+始祖鳥一匹)で自然・生態系フロアに向かうつもりだ]
/*あまりこだわることもないのかなという感じですが、ヒューマの襲撃はどちらか描写しますか?*/
/*もし誰もしないのであれば、不可抗力的な描写でもしようかなと思います!*/
/*襲撃はRANDOMにしています*/
[zzz...]
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