1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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考古学、近代科学、美術ね。
考古学からは……あまり学ぶことはないかな。
なら近代科学なのでしょうけど……。
[何か胸騒ぎがして――]
んー……。
[ふわ、ふわと頼りなさげに美術フロアに行く。]
( 89 ) 2013/12/09(月) 20:59:05
――――?!
[その石の輝きに目だけでなく、心を奪われかけた時、>>87の手拍子がぱあんとフロアに響いた。驚いてそちらを振り返ると、床からイルカが!]
…わあっ!!!
すごい、すごぉい…なにあれ!!
[大人二人はまだ、ショーケースのそばにいただろうか。子供の興味はすぐにイルカの方に奪われ、スーの方へ]
おにんぎょうさん!
これ、どうなってるの!
[駆け寄り、青い床をぺたぺたと触ってみる]
( 90 ) 2013/12/09(月) 20:59:11
[立ち入り禁止の柵をこっそりくぐる。
そのまま、絵の縁まで近づいてイルカたちに手を伸ばした]
…………。
[一頭のいるかが近づいてきてちょんと口で手のひらをつついてきた。
にこ、と目を細めるとそのままよしよしと頭を撫でる]
( 91 ) 2013/12/09(月) 21:02:55
[>>90の声がすると、はっとしたように顔をあげる。
が、イルカたちに興味を持ってもらえたのを知ると、少し嬉しそうな顔をして]
…この子たち、ぼくのともだち。
みんな、いいこだよ。
[言って、イルカたちに手をかざしてみせる。
「おなじようにしてごらん」と目線で訴えているようだ]
( 92 ) 2013/12/09(月) 21:03:11
―美術フロア―
やはり……何か。
[そこにはすでに先客が居た。それも沢山。「絵の中の世界」の者たちがいくつか騒いでいる。そして絵の外にも何人か。彫像もいれば人らしき者も多く。]
……っ!
[大きな音>>87はしたが絵の中の世界だと知り――それはそれで大いに気がかりだったものの――もっと惹かれるものの前に向かう。それは先ほどまで少女>>88がいた場所で。]
これは……。
[フラスコの壁に両手をついて身を乗り出すように「石」を見る。]
( 93 ) 2013/12/09(月) 21:06:04
( 94 ) 2013/12/09(月) 21:07:04
[なぜかその部分だけははっきりと思い出せないが、その「石」と似たような感じを持った「何か」を知っているような気がした。]
……なんだろう。思い出せない。
( 95 ) 2013/12/09(月) 21:08:37
[青い床にふれても、中には入れない。不思議そうにぺたぺた床を触ってみるが、>>92イルカに手をかざしたスーがこちらに目配せすると、楽しそうに頷いた]
ともだちなのー?
イルカと友達なんてすごいー!
[相手を見習って、手をかざしてみる。
+裏+ イルカは手をつつく/手を食べられそうに]
( 96 ) 2013/12/09(月) 21:09:38
わあ。
…ご飯じゃないよ―…!
[イルカは物珍しげに...の手のにおいをかぐような仕草の後、大きく口を開けた。びっくりして手を引っ込めて、そんなことを言い、けらけら笑った]
( 97 ) 2013/12/09(月) 21:11:02
[>>97イルカの反応に少しびっくりしたように目を丸くした]
だいじょぶ…?
[けらけらと笑っている様子から、噛まれてはいないみたいだけど。
少し心配になって声をかけた]
( 98 ) 2013/12/09(月) 21:13:18
[やがて美術フロアに辿り着く。
フロアのど真ん中でスポットライトを当てられて置かれている石。それを指で示す]
あれが人狼の石だよ。
[そう言うとリーリオは駈けていく>88のを見ながら、自分も歩いて近付く]
ただの石だろ?
[そう言いながら自分も見る。
例え見た目が美しくとも、ショーケースの中にあるならただの石と変わりない。というのが持論。そのためあまり興味ない。
写真家の兄ちゃんは何をしているだろうか、その様子を笑顔で見ている。
そのせいでリーリオのちがう、という言葉は聞こえなかった]
( 99 ) 2013/12/09(月) 21:17:52
うん、ひっこめたから、へいきー
[>>98 びっくりした、とスーに微笑みかけてみせる]
水も触れれば楽しいのにねー
[不思議と、床面からはじけ飛ぶ雫はたしかにあるのに、イルカが青い世界に戻ると床になってしまう。
出たり、入ったり。優雅に空と床とを泳ぐイルカを見て、スーにそんな感想を述べた]
( 100 ) 2013/12/09(月) 21:17:58
[リーリオに声をかけるために顔をあげると、
後ろのほう、美術フロアに『にんげん』以外の別の存在がいるのが見えた>>95]
…………。
[フラスコ…が、ふよふよと宙に浮いている。
その中に入っているのは、小人…だろうか?
ちなみにフィオナのことは知っている/初対面 1(2)]
( 101 ) 2013/12/09(月) 21:20:20
お前さまの心行くまで遊行しなんし。
縁があれば、また会いんしょう。
[小人>>86にひらり手を振り、最後にもう一度、肩に留まった雀を撫でてやってから、彼女もまた踵を返した。
向かうは美術の部屋、彼女の普段過ごす部屋。]
( 102 ) 2013/12/09(月) 21:20:58
[よく見れば人間の大人がいる。装いは非常に風変わりな気がするがこの館の様子からして、それがここでの常識なのかもしれないかとも思った。よく見れば、1人は何か見たことのある顔である。]
……人間、か。
[その言葉はただ単純な響きを持って出されたもの。]
( 103 ) 2013/12/09(月) 21:21:02
……龍の字、まァだ意地を張っておりんすか?
お前さまも懲りんせんねェ。
[美術の部屋の隅の隅、日本画が飾られている小さな一角。珍かではあるものの、華の在る展示が少ない其処は、ヒトの気配もほとんど無い。
彼女はヒトの姿へ変化して、其処に在る一枚の絵に話しかけていた。]
( 104 ) 2013/12/09(月) 21:22:12
「……絵画の中に生きるモノが、勝手に其処から抜け出すなど言語道断!この青龍、何が在ろうとも此処を離れるつもりは無い!」
龍の字。どうせ誰も見ちゃおりんせんよ。
[龍の字と呼ばれた青龍は、平素の通り絵の中に留まったまま口を動かした。
紙は薄ぺらだのに、青龍はこうも頭が固い。彼女はけらけらと愉快そうに笑った。]
( 105 ) 2013/12/09(月) 21:22:36
しかし、虎の字が玄の字と寝ているのにゃァ驚きんした。
何時もはいの一番に駆け回るお前さまがねェ、虎の字。
如何言う風の吹き回しでありんすェ?
「何……少し働いたから休んで居るまでの事。気が向いたら出歩くさ……」
[虎の字と呼ばれた白虎は、平素の場所より北側に寄り、居眠りしたままの玄武の隣でくるりと丸くなって居る。
気紛れを絵に描いたような彼は、今日は動くつもりが無いらしい。]
( 106 ) 2013/12/09(月) 21:23:18
[突如響いた音>>87におっ。と声を洩らす。
この柏手はイルカを呼んだ音だろう。どうやらスーが近くにいるらしい。
それに興味を示したのか、リーリオは音のした方へ>>90]
あ、ちょっ!!……まあいいか。
[止めようとするが、スーがいるなら大丈夫だろう。
少なからず、外へ出させたり、美術品を傷付けさせたり、汚させたりはしないだろう。そう思って見送る。
リーリオに喜んでいるのだろうか。いつもと違うスーの顔>>92に]
…ちぇー。何だよぉ。おじさんの時は隠れる癖にぃ。
[と拗ねてみる。しかし、顔は笑ってる]
( 107 ) 2013/12/09(月) 21:28:03
[よかった、とリーリオの声>>100を聞いて安堵する]
うん。
このえのみず、さわれない…。
でも、ぼくおよげないから、ちょうどいい…?
[こて、と首を傾げる。
そもそも、自分が本物の水に触れること機会そのものがそんなに多くはないのだけれど]
( 108 ) 2013/12/09(月) 21:28:58
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