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ここは扶桑姉さまが帰ってくる場所。
敵に潰されてたまるものですか・・・。
[逃げ遅れている妖精達を見つける
爆破の衝撃で生じた瓦礫にはさまれて動けなくなっているらしい]
んー、よいしょ。
[瓦礫をどかして]
さあ、はやく安全な所へ逃げなさい。
[自力で逃げられるようなら、そのまま逃げるように促す
怪我をして入る者がいれば]
しっかりつかまってくださいな。
[自分で運ぼうとするだろう]
逃げ遅れた娘、もういないといいのだけれど・・・。
― 食堂の前 ―
・・・ここは比較的大丈夫そうね。
[念のために誰か残っていないか確認するため
あたりをきょろきょろ見回すだろう]
>>62
スヤァ・・・・・・スヤァ・・・・・・
………ドォン!
うわあああああああっ!?!?!?
[あたしの眠りは、何者かの放った砲撃によって妨げられた。
というか、爆風で吹き飛ばされてひっくり返ったぞあたし!]
えっ、なに、敵襲!?
[慌てて周囲を見回すと、壊れた機材(まぁ壊れてもさして問題ない奴だったけど)と、なんか涼しい顔した霧島]
起きた?じゃないよ!こんなところで主砲ぶっ放すとかどこのおは〇うバズーカだ!
・・・って、え、深海凄艦?マジで?
[まだ半分以上状況を把握できていなかったが、いそいそと準備を始めるだろう]
[起きても呑気な加古(>>66)にため息をつくも、すぐ出撃可能な艦がいるのは良かった。]
おまけにかなり大型…そうね、姫級に近いかしら。その規模の空母から空襲も受けてる。でも急にこしらえたものでも対応はできるレベルの敵艦隊よ。
ほら、さっさとする!
[パンパンと手をたたき加古の準備を見守る。私も装備は今のままでいいだろう。]
後は赤城、山城、初雪辺りかしら…
[昂る心を落ち着かせ、艦を待ち、編成を考える。]
>>67
ええい、あんたはあたしのお母さんか!?
[まるで自堕落な子を動かす母親のような態度に喚きながらも、急いで弾薬を装填する。にしても姫級か、久々にデカい仕事になりそうだ]
……よし、いっちょあがり!
[装備を整え、配置に着く。装備の構成はいじってないが、まぁ大丈夫だろ。]
>>67
[初雪は警報を聞いて駆けつけた駆逐艦達に電源室を任せ、出撃ドックに向かった。
辿り着いた時>>62の轟音が鳴り響き、思わず警戒して入ったが、加古の姿を認めると納得した。]
霧島先輩、内偵の報告です…
龍驤先ぱ…いえ、龍驤こと装甲空母姫"サラトガ"が電源室破壊工作を発見。
交戦しましたが、逃がしました。
それと私の担当の駆逐艦艦隊ですが、数名の確認が取れてません。
これらから察するに、今回の内偵者数は複数の可能性が高い…かと。
[龍驤を逃がしたことはそうぼかして伝え、あとは聞いたことを纏めて霧島に報告した。]
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