情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あの時は沈んでしまいましたけれど。でも、今度は…きっちりと、借りを返させてもらえそうですね。
[ 搭載された40mm連装機銃に視線を移して…ふふ、と手で口元を覆った。その僅かの後、くすくすと笑いを止める事無く、呟く。 ]
いいじゃないですか。だって、クラウツの飛行機ってことには代わりはないんですし。
それに、こういうのも立派な仕事ですよ。"仲間"を守るのに、必要な事です。
さ、帰りましょう。確かめたい事を確かめる事は出来たわけですから。明日…いや、もう今日ですけど。備えないといけませんしね。
>>495
ありがとうだクマー。多摩ちゃん。
[自分の事を大好きだと言ってくれる姉に、いつもの表情で微笑んだ。多摩はずっと多摩のままでいてくれると約束してくれたのなら、もう気に病むところはない]
……球磨達、深海棲艦は負けないクマ。船首を洗って待っているといいクマー。
球磨はこれでも旗艦だから、簡単にはたどり着けないクマ?
それでももし辿りつけたら……本気で「喧嘩」するクマ。
[それはあの時のこたつでの姉妹の会話の様に明るくて、袂を分かってしまったそれとは思えない程、自分でもしっかりとした声が出せていた]
それじゃあそろそろ球磨は基地に帰るクマー。多摩ちゃんも皆に心配かけない様にするクマ?霧島ちゃんを怒らせたら怖いクマ。昨日死ぬかと思ったクマ。
[踵を返して、前線基地の方に歩いていく。自分の部屋に変える時の様にあっさりと、去って行こうとするだろう]
/*
>>*433
えーと、相手は赤城さんと島風ちゃんですね。了解です。
とりあえずログ読みしてきますねー。
>>491
ここは私達の生命線。
生命線を絶つくらいの事をしてきてもおかしくはないわ。
ここが破壊されたら私達生きられないもの・・・。
[点検用の入り口から内部に入り慎重に探していると、
パイプに何かがつけられている]
あんなところにありましたわ。
ちーふさん、これで全部かしら?
『これで全部のようだな・・・。』
[先ずは一安心]
『いやまだまだ、これを解体しなければ・・・。』
>>497続き
…よし、こんなとこかな
[包帯でぐるぐる巻きになった手を見て、本人的には満足そうに頷く。そして立ち上がって部屋を出ようとした時…机の上に、見慣れない紙が落ちているのを見つけた。]
……ん?なんだこれ?
[何か書いてあるのだろうか?]
>>494
うん、ありがとうなのです。
[ぐしぐしっと何度も目元を拭う。そうと決まれば泣いている場合じゃない。
腕の中にあったティーカップを机の上に戻すと、それを4つ…寄り添うように並べて、うんと一つ頷いて。]
…これから霧島さんのところへ行くのです。
きっと、霧島さんのことだから、もう反撃に向けて作戦を練ってるはず。
…私達も、出撃させてもらえるように直訴するのです。
[その瞳に意思を宿して、立ち上がる。]
>>500
・・・こっちだって、負けないにゃ。
多摩達は一人じゃないにゃ。どんなに球磨が遠くて険しい道の先にいても、絶対「姉妹げんか」をしに行くからにゃ。
[そう、球磨ほどではないが世間話の延長のような軽い調子で言い放つ。
二人の様子は、傍から見ればこの後命を賭けた戦いをする者同士だとは、とても思えなかっただろう。]
・・・そうだにゃ。霧島は激おこになると手がつけられないから、多摩もそろそろ帰るにゃ。
[去っていく球磨に、自らも彼女に背を向けると鎮守府へと向かう。
最後に、一度だけ振り向いて、]
・・・球磨、次に帰る時は・・・
[既に遥か遠くなった球磨の背中へと、何やら語りかけようとして――
再び正面を見据えると、そのまま帰投した。**]
>>487
…分かりました。
敵艦隊がやってきたのが昨日の朝です。撃退しましたが、今日にも作戦行動を開始するかもしれない。常に気を緩めず、戦闘準備をしておいてください。…こちらから仕掛けるかもしれませんから。
[戦闘態勢を整え、気を張っていなければならない。]
/*
んー、私も遺言的なのをどこかに残しておけばよかったかしら。
誰かに「もしも瑞鶴と会うことがあれば何とぞよろしくお願いします」的なことを伝えておきたい(
…二日目落ちる時に赤城さんにお願いするのがいいかな。
>>505
はい、私もそのつもりです・・・。
霧島さんこの戦い生き残りましょうね・・・。
この鎮守府を護りきって・・・。
[左腕の傷は完治しているらしいが
左の主砲はうまく撃てるだろうか、
加古との模擬戦のような事が起こらなければいいのだが・・・。
覚悟を決めなければならない]
>>413
…中破撤退…はい。徹底させます。
[夜戦では艦種関係なく吹き飛ぶ可能性がある。痛手を被って帰ったのでは元も子もない。
それを考えれば妥当な指示だった。]
では、初雪、水雷戦隊…抜錨します…!
[ぴっと敬礼を取るとそのまま入渠ドックを後にするだろう。]
――出撃ドック――
[出撃ドックにいるサラトガ。目を閉じて精神集中をしながら・・・
艦載機を受け取る。今は武装も、艦の設備も。
脱走時とはレベルが違う。 まさに、装甲空母姫のそれ]
―――さて、と。
[全身に鋼(クローム)を纏ったその体。されど、帽子や髪型は龍驤のままだ。だから、遠目にも解るだろう]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新