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よし、明日は改造ですよ!(ワクワク
うん、私はなんというか・・・感動的な終わりにはならなそうな気はしてます(
>>463,>>465
よろしい。
[素直に言う事を聞く加賀の頭を、右手でよしよしと撫でる。]
きちんと休みなさい。今の加賀、ひどい顔。
[心配そうに言う赤城とて、中破寸前ではあるが……加賀に比べれば、なんてことは無かった。]
……
私が交戦したのは、暁型駆逐艦雷、暁。
霧島さんの話によると、龍驤、金剛、球磨もそれに加わったの事。球磨は放送を行っていたのでわかってはいましたが……
加賀の相手は、翔鶴でしょう?
[彩雲からの報告で、その事は知っていた。]
[ 淡々と答えるヴァジュラの言葉>>*413を、俯いたままで聞いて。
頭を撫でられるたびに、涙が溢れだして頬を濡らし、海に落ちる ]
でも……、私は…どっちも助けたい……。
[ それは紛れもなく、雷としての心だった。
そして同時に、分かっていた。
自分だけではきっと無理だろう……と ]
わ…私は…私が……頑張らなきゃ…いけないのに…。
どうすればできるか、分からない……分からないよ……!
[ まとまらない思いを、言葉としてを吐き出す。
そのまま、涙が枯れるまで、泣き続けていた。
流れなくなった頃には、また再び瞳は深海の色に染まっていて ]
『……そろそろ、行くね。』
[ 生気の抜けたような顔を上げ、そう伝え離れてゆくだろう ]
>>476
これは青葉が持ってたものだよ。…けど青葉はこれのことを忘れてるようだった。…多分、深海凄艦である青葉にとって都合が悪いから忘れさせられてたんだと思う。
[返されたカメラを再びポケットに仕舞いながら]
龍驤もそうだった。多分本当は戦いたくないんだ。でも、深海凄艦となってしまった部分に操られて……。
[そこまで言って、一度首を振る]
いや…ごめん。ありがと。
[しんみりしてちゃ…青葉に笑われちゃう。だから…]
決着は、つける。だから島風、皆に注意を…頼んだよ!!
>>471
それでも・・・それでも、いいにゃ・・・
球磨が、多摩の事、本当の姉妹だって、思って貰えなくても・・・
球磨との約束だから、護るにゃ。
鎮守府も、皆も、球磨の事、もっ・・・絶対、護るから、にゃ。
[みっともなく泣きながら、それでも何度も頷いて、かつて交わした約束を確かな物へとする。
もし、球磨が鎮守府に帰らない・・・否、帰れないと答えても、その約束だけは果たすと誓って、安心して欲しかったから。]
>>473
……わかったの…。じゃあ読むわね。
[そう言って、できるだけ手紙の文面に合わせた文面(>>382>>383)のとおりに発言しようとする。]
Dear 霧島………
[そう、後半に差し掛かるたたびるにいかに金剛さんが霧島さんのことを思っているかがよくわかる文面だった…。だからこそ私も言う。]
……拘束される前には何があったかわからないけど、私からもこれだけは言えるわ。わたしは霧島さんのことを指揮官として信頼しているわ。だからこそ。ほかならない金剛さんのためにもです…。
[たどたどしい言葉だったが伝わるだろうか…]
>>481
[青葉に促され、その場所を覗くと]
『やはり、ここに仕掛けられていたか・・・。
C4だ・・・、しかもご丁寧にトラップ付きとはな、
下手に動かせば・・・我々含めてあの世いきだな・・・。
幸い、今すぐには爆発しないようだ・・・。
時間を掛ければ解除出来ないわけでもない。』
それでは、すぐに作業を・・・。
『いやまだだ、このあたりにこれと同じものが複数ある、
たとえば・・・、パイプラインのあたりにもあるかもしれない。
気をつけて探したまえ。』
わかりました・・・。
[慎重に探し始めるだろう]
―――。
[バンシーの悲痛な叫び(>>*421)に、ヴァジュラはただ黙って頭を撫で続ける事しか出来なかった。
何故なら、その言葉に返す言葉がヴァジュラには思いつかなかったから。
―やがて、"そろそろ行く"と生気のない顔でバンシーはヴァジュラに伝えて、そのままこの場から立ち去っていった。
独り取り残されたヴァジュラは、ぽつりと呟く。]
『……私達の幸せって、何かしらね…』
[そしてヴァジュラは沈みゆく夕日を見つめながら、独り歌を歌う。
…それは、誰かに捧げる―――]
>>467
残念ながら・・・青葉さんもすでに敵の手に堕ちているようです。
結果的に取り逃がしてしまいました・・・。
[その場は仕方がなかった事
あれから爆弾の解体をしなければならなかったので
ほぼ徹夜の作業になってしまった
そのおかげで我々の生命線である
入渠所は爆破されずにすんだ事だろうが、それで限界だった]
/*
なんか変な時間に寝ちゃったからか頭がボーっとするから
私も今日はちょっと早めに失礼するっぽい……
明日からもまた大変だけど頑張ろうね!おやすみなさい!**
『ええ、そうして頂戴。宴には乗り遅れないで頂戴よ?』
[ヴァジュラもサラトガの言葉(>>477)に冷静に返しながらその場を後にするヴァジュラを見送った。
―そしてその後、ゆっくりと埠頭の一角に腰を落ち着けるヴァジュラ。]
『…ちょっとしたあれ、ね。
――きっと、私とある意味一緒なんでしょうね。』
[そうしてヴァジュラは沈みゆく夕日を見つめている。その夕日に、"あの娘"が幸せそうに飲んでいた紅茶を連想させながら。]
>>478>>484
……
[一瞬、確実にぽかんとした。沈めたいと言う衝動に襲われたら撃てばいいと、多摩は本気で言ったのだ]
やっぱり、多摩ちゃんにはちっともわかってないクマ。
[姉妹喧嘩で済むような軽いものではない。明らかに艦娘に対する殺意を持ってしまっているのだから]
でもそんな多摩ちゃんが、球磨は大好きだクマ。ホントだクマ。どれだけ艦娘を沈めたいって、堕としたいって思っても、多摩ちゃんはずっと、そのままで……
[ぼろぼろと涙を零し、一緒に帰ろうと言う多摩に今度はゆっくりと首を振る]
心の底から歩み寄れるとしたら、それは皆を沈める気で、戦う時だけだクマ。そうする事しか、深海棲艦には出来ないんだクマ…!
『球磨は本気で鎮守府の皆と戦う。多摩ちゃんにだって手加減しないクマ。誰がなんて言っても……これは、絶対だクマ』
[最後に容赦しないと告げた。それが出来たのは、多摩が約束してくれたからだろう。深海棲艦の声で決別の言葉を告げながらそれはどこか……心残りが無くなった様な声に聞こえるかもしれない]
/*
ちなみに、白い夕陽の正体は長門の最後と同じ、核の光。
クロスロード作戦に、空母サラトガも参加しとったんや。
せやさかい、長門がおったら無条件で長門とぶつかる予定やった。
>>483
深海凄艦となってしまった部分に操られて…ね。
そっか龍驤さんもか…。
[そう言って、訓練所で会った時に調子がわるかったのは操られていた
影響ねと感じ始めた。]
(でも、実際あったらどうすればいいんだろう…)
[まだ、それに対する回答はしまかぜは持っていない…。]
わかったの。私もしまかぜなりの解決策を見つけるのです!
[そういって、今度こそ。加古姉ちゃんと別れた。]
>>486 山城
えぇっ!?
ま、まだあるんですか!?
[心底驚いたような、顔で青葉は叫ぶ。
そこには嘘、偽りはない。]
ぅう・・・怖いですよ〜・・・でも、探さないと・・・
なんで、爆弾なんて仕掛けるんですか〜・・・
[泣き言に近いことを言いながら、指示された場所を入念に探していく。]
うー・・・気が滅入りそうですよ・・・
[げんなりしながら探す。山城さんの探している近くに一個存在するだろう。]
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