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>>469
そんなことない。多摩ちゃんには球磨と同じ深海棲艦にはなってほしくないクマ。
昔みたいに一緒の姉妹にはなりたいけど……多摩ちゃんにはずっと、球磨の可愛くてかっこいいお姉ちゃんでいて欲しいんだクマ……
[目を逸らして、小さいが聞こえるくらいの声で、確かに言った。他の艦娘に友との堕落を謳いそれを実行しながら。それでも自分の大好きな姉にだけは、今のままでいて欲しいという矛盾した気持ちを告白する]
球磨はもう、多摩ちゃんの事を本気で姉妹だとは思えないクマ。だけど……
あの時の約束通り、多摩はずっと、艦娘のままで球磨のお姉ちゃんでいてくれるクマ?
[――遠征ならともかく、前線に出てその約束を守ると言う事は、この鎮守府を守り切り球磨達深海棲艦に勝つと言う事だ。それを実行してくれるかと、深海棲艦としてではなく……『球磨』としての言葉で、聞いた]
『どうにか出来るのなら、今頃私達のような存在はとっくにいなくなってたわ。
それが出来ないから―私達は産まれた。そういう事だと思うわ。』
[バンシーの無意識の言葉(>>*412)に、これまた淡々と答えるヴァジュラであったが、ふとバンシーの顔に夕日に照らされて、反射するものが見えた瞬間―]
『…全く、貴方が泣いたら意味ないでしょう。
貴方が泣いてたら、この前線基地で誰が他の艦娘の心を癒してあげられるのかしら?』
[―そんな言葉を呆れながら呟きつつも。
ヴァジュラ自身はすっとバンシーの方に近付いて…頭を撫でてあげた。]
/*>>*410
改造はいいものだクマ。パワーアップしたユグドラシルちゃんの活躍に、期待してるクマー。
[こたつに蜜柑が乗っていない事、そして何より大好きな自分の姉妹がいない事を物足りなく思いながらも、表向きは楽しそうな声で言うだろう。
特に話すことが無ければ、このままこたつで眠りに落ちるだろうか]
>>466 山城
ほぇ?いいんです?
[半ば脱ぎかけていた私はいそいそと服を着なおす。]
奇妙な機械音?
奇妙・・・?・・・奇妙・・・?
[辺りを見回すが、機械らしいものは見当たらない。]
ちーふさん、それ、どの辺りから出てるかわかりますか?
青葉、探しますよ?
[ちーふの目線にあわせるように屈みこみながらそう尋ねる。]
>>458
[彼女が明るくしようとしてくれるのが伝わってくる。…私も、落ち着かないとな。島風が出て行って、少しの間、直前に見た夢を思い出していた。悪夢は、何かの暗示なのかとか感じながら。ため息を思わずつくと、数刻もたたない内に島風が戻ってくる。]
んー。そう、ね。読んで、もらえる?
私一人じゃ、とても見れなくて。
[遺言状と書いてあったそれ(>>382>>383)は、金剛の出奔を目の当たりにした霧島にとって、一番見たくないもの。誰かに強制的に、聞かせて欲しかった。]
/*多摩ちゃんのおかげで涙腺がやばいクマ。旗艦じゃなかったら完全に落ちてる所だクマ……(
>>青葉ちゃん
というわけで、切れる形に持って行ったクマーお付き合いありがとうだクマー。
>>*414
ふふ、ユグドラシルにお任せ!・・・なんてね。
[青葉の様に、そんなことを言う。
球磨が物足りないと思ってるとは思わずに・・・]
あー、とりあえず、改造は明日でいいのかしら・・・?
[と、そんなことを聞きながら・・・うっつらうっつらと・・・頭が船をこぎ始める・・・
恐るべし、コタツの魔力・・・]
>>472
『しかも一つではなさそうだ。
うむ、そうだな・・・。
この浴槽のあたりから聞こえてくる。
まずはそこを探してくれないか?』
私も探すのを手伝いますわ・・・。
[ちーふに促され、浴槽のあたりを念入りに調べはじめる
何か見つかったであろうか]
>>470
『そうかしら?私の記憶ではもっともっと紅くて…。
そう、まるで"あの娘"がいつも楽しそうに飲んでいた紅茶の様な―』
[そうヴァジュラが言い終わる前に、サラトガがふらりと倒れそうになった(>>470)のに気付き、ヴァジュラはすっと立ち上がりサラトガの身体に軽く触れ支えようとする。]
『―ねえ、大丈夫?辛いならさっさと休みべきよ。
休んで精神も身体も万全の状態にするのも…戦うべき私達の仕事の内よ?』
[そう言うヴァジュラの声はサラトガの事を心配するのが半分、ふがいない姿を見せて怒っている部分が半分といった感じだった。]
>>457
………。ッもういいです…。こんなの見たくない。
[カメラを覗き込むが写真が後半に近づくにつれて悲惨さがわかってくる…。後半が想像できてしまう。もう見たくない。だから私はすぐに写真機を返す。]
わたしも話せてありがたかったです…。やっぱり、分かっていても
自分以外が悩んでいるを見ないと、悩んでいるのは自分だけかも
という疑心暗鬼に陥りますから…。
[そう、言って自分自身の気持ちも吐露する。]
だから、こんな速さがとりえの私だけど、いつでも頼りにしてください。じゃあ、伝えてくるの。加古姉ちゃんも青葉さんとの後悔がないようにしてね…。
[そう言い方が変わり、本気で相手を心配したあと、何もなければ
曲がりがどでもう一度振り向きつつ。情報を伝えに去っていくだろう。]
>>469
・・・本当に、スパイは完璧だったのに、誤魔化すのは下手なんだにゃ。
[彼女の態度に、思わず、小さく微笑んでしまう。]
でも、これからは堂々と言えるにゃ。・・・正体がバレちゃったんだからにゃ。
多摩を沈めたいって衝動に襲ってきたら、撃てばいいんにゃ。
たまには姉妹同士、ケンカをするのも悪くないにゃ。
球磨の気が済むまで、一晩中だって「姉妹げんか」に付き合ってやるにゃ。
・・・それに、今は多摩を沈めたいなんて思っていないんだよにゃ?
だったら、たまに発散させればいいだけにゃ。
球磨がたった一歩歩み寄れば、また仲良くなれるって、多摩は思ってるにゃ。
だから・・・
[自分でも、無理な事を言っているのはわかっているのだろう。
だけど、自分を沈めたいかと言う言葉に激しく首を振る球磨を見ると、つい、僅かな希望に縋りたくなってしまって・・・
でも、そこまでだった。
平気な顔をしている事に、「お姉ちゃん」の顔を作っている事に限界が訪れて・・・止めどなく、両の瞳から、大粒の涙が溢れて、溢れていく。]
多摩も一緒にごめんね・・・っで、謝る、からっ・・・
鎮守府に、帰ろうにゃ・・・
[ボロボロと泣きながら、今は遥か遠い平穏の日々を夢見て、嗚咽混じりに、そう言った。]
>>459
………う…ぅ。
[背中から包み込むような温もりが、次第に私の深く深く沈んでしまった心を引きずりあげていく。
私は響お姉ちゃんの想いを無下に、死に急ぐような言葉を吐いてしまったのか。
…それでも、護ると誓ってくれると言うのか。
枯れたはずの涙が溢れてくる。その瞳が色を取り戻していく。]
…おねえ、ちゃ…ぁぁぁあぁ…。
[泣いた。泣き叫んだ。
悲しくて辛くて…けれど、想ってくれている人のために全ての涙を吐き出して、再び光のある世界に私は浮上した。
…暫く泣き続けて、まだしゃくりあげながら、ぽつりと力強くいう。]
…私、助けたいのです。
やっぱり助けたいのです。
それがお姉ちゃんの望みだから…。
どんな結果になっても、助けたいのです。
>>474 山城
浴槽ですね、青葉におまかせ!
[ガサゴソと探り始める。]
・・・うーん、ないですねー・・・というか、浴槽なら見えないところなんてないですよね。
・・・ということは・・・何処かに隠し扉とか・・・
[浴槽を触る手つきを変えて、動かすような触り方になる。
すると、在る一点でガタッと音がして・・・浴槽の壁がずれる。]
およ?
・・・ん〜〜〜〜・・・?
[開いた中を覗くと・・・そこには・・・見慣れない何かが設置されてあった。]
山城さーん、ちーふさーん、ちょっとこっち来てもらえますか〜?
[二人を呼ぶ。ちーふが見れば、それがC4であり、且つ、トラップが仕掛けられていることも分かるだろう。
そして、ちーふなら・・・かなりの時間をかければ無力化も出来るだろう。]
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