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/*>>*367
いちおー二日目の戦闘が終わった後となってるけど、まあ無理にいる必要もないクマ。どうせ書類に作戦書いてるしクマー。
/*>>*370金剛ちゃん
そういう事だクマ。球磨と金剛ちゃんに関しては一切どう動くとは書いてないクマー。
>>398
ま、とにかく青葉も無事そうでよかったですが・・・。
そういう事なら、仕方がないわね。
寝不足は作戦にも関わるわ。
[眠りすぎるのもあれだと思うが、それはともかく]
幽霊の取材ですか・・・、今はそんな状況じゃないのです。
敵船団が近くまで攻めてきているそうです。
みんなも外で応戦している事でしょう。
ここでも爆破されたりして大変な事になっているのです。
私は中を確認するために見回りに来たのですが・・・。
[真剣な顔のままである]
それにあまり信じたくない事ですが・・・、
この鎮守府の中にも裏切り者がいるそうです・・・。
そうでもなければ、あそこまでやられませんわ・・・。
>>395
…………
[不愉快な話だった。不愉快な、事実だった。]
そうですか……そうですか。
龍驤。
龍驤……私は。
(わたし、は)
……。
[ぎり、と歯ぎしりする。]
……私は
交戦すれば、躊躇は、しません。
>>359>>374
はい、行きましょう。
私も重巡艦隊の把握をしておかないとですね。
…山城も、気を付けてください。
[山城にそう告げて、初雪と共に出撃ドッグへ向かう。]
[…3人が居た場所の辺りが爆発したのはそれから数分後の事である。]
――― 二日目夕・埠頭 ―――
[ 装備の最終チェックを終え、出撃準備に取り掛かっていた。
砲弾、魚雷、装甲、どれも問題なし。
深海棲艦用の装備には、換えていない ]
装備は使い慣れたものの方がいいからね。
[ 呟きつつ、ドックから海に出ようとして……。
側の埠頭で夕焼けを見つめるヴァジュラ>>*365が、視界に映る。
その姿に、なんとも言えない切なさが滲んでいるようで ]
『――ヴァジュラ』
[ 方向を変え埠頭へ進むと、海上から呼びかける。
夕日で赤く染まる表情は、色のない瞳とは不釣り合いだったろう ]
>>405
…ずいぶん、手慣れてる…ますね。
[赤城のてきぱきとした拘束に感心して、俯いた霧島の頭を労るように撫でる。]
(ゆっくり、休んで下さい…)
[赤城の言葉には、顔を上げて決意を秘めた目で言う。]
明日の夜…無事な艦隊を連れて敵地に強襲をかけようかと。夜戦なら、艦種も関係ありませんから。
―作戦会議所―
[最後のC4を使う場所はここに決めた。]
破壊工作って結構楽しいわね〜
最初はめんどくさかったけど、ふふ・・・壊すのはいいわぁ。
[そういうと、作戦会議室にある、巨大モニターの裏を開き、中の回線などを弄りながらC4をつめる。
元の様に閉じると、反対側へ行き、最後尾の机・・・その机に備えてある簡単な物置場所に最後のC4を設置する。
例の仕掛けを施して完成だ。]
さってと、手土産のアレをもって、向こうに行きましょうか・・・
くすくす・・・青葉には悪いけれど、お別れなんて言わせてあげないわ・・・くすくすくす
[笑いながら、作戦会議所を後にする・・・]
>>368―早朝・海上にて―
[一日目は前線基地に戻った後霧島による中破を治し、基地の指令の引き継ぎを終えて眠った。早起きして海上へと赴き、多摩を発見して駆け寄る]
……多摩ちゃん、おっはよーだクマ。
[そう言う球磨はちょっと眠そうに目をこすっていた。理由は]
昨日はよく眠れたクマ?球磨は明日からの本格戦闘の作戦を考えるのに必死であまり眠れなかったクマ……旗艦って大変だクマ。
[そう言う声は艦娘の時と同じ、飄々とした声で海の底を思わせるそれではない。罠である可能性を警戒もせず、多摩に笑いかける]
>>407
≪せやろな。赤城姉さん、強い、からな。≫
[優しい声が、通信機の向こうからする]
≪つようて優しいから。無茶してまうんやろな。≫
≪どうせこの後も飯食って、仮眠ぐらいか。そのあと出るやろ≫
≪すまんな、ほんにすまん≫
≪赤城姉さんを楽にしたろうと思うたら、沈ませてこっちに引き込んで楽にしよう、と思いついてまう程度に、今のうちはあかん≫
[優しい、そして悲しい声]
≪負ける気はないやろから、頼みはせん。ただ…≫
≪ケツ拭かせてまうな。赤城姉さんに撃沈されるなら≫
≪…赤城姉さんと会って、もうどれぐらいになるっけ。≫
≪あんがとな。ええ背中やった。追いかけて楽しい背中やった≫
[涙が、漏れているのが、通信機の向こうから。]
≪…なんか、聞いときたいことある?≫
『―――バンシー、かしら?』
[海上から声をかけてくる艦娘がいた。
―バンシー(>>*376)だった。ヴァジュラはバンシーの方に顔を向ける。その表情は何処か疲れている。]
『…全く、あれだけド派手に出て来たはいいけど。
何なのかしらね、この仕打ち。全く暇でしょうがないわよ。これなら独りでもう一回乗り込んでやろうかしらって思うくらいに、暇よ。』
[そんな事をバンシーにぼやくヴァジュラ。だがその言葉は全く中身もなければ、本当に感情も篭っていない。いくら感情がわかりづらい深海棲艦とはいえ、多少なりとも声に感情の色は篭る。
―何故なら彼女が本当に思っている事は、全く別物だったから。だから、建前の言葉に感情が乗らないのは当然であった。]
/*
>>*379
そうですね。
終わった後か・・・いや、それだと私コタツ背負ったまま作戦会議に出てることに・・・まぁ、いっか(
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