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>>355 山城
[入渠所にC4を仕掛けた直後・・・]
・・・あ?
[脱衣所のほうで声が聞こえた。
全員出払ったと思っていたが、どうやらまだ残っているのんびり屋がいたようだ。]
・・・しょうがないわね。少し引っ込みましょうか。
うまくやりなさいよ・・・?ねぇ、青葉・・・?
[暫く、ボーっと天井を虚ろな目で見つめて・・・はっと、意識を取り戻す。
そのときには・・・いつもの青葉に戻っていた。]
はれれ?
青葉・・・なんで、こんなところに・・・服着て・・・?
[ちょっとだけぼうっとすると、「思い出す」。]
あぁ、そうでした、ここを取材していたのでしたね。
お化けが出るって噂の真偽。うん、ちゃんと「思い出しました」。
[・・・と、そこにどこかで見たお顔がここに入ってきて・・・]
おや、山城さんではありませんか。
奇遇ですねー、どうしてここに?
[いつもの人懐っこい笑顔でそう語りかける。]
>>386
……いえ、こちらこそ失礼しました。
[詫びを入れる。こんな愚痴を、弱音を龍驤に話したのは初めてだ。戦略上問題なしと判断しての愚痴だったが、なんだか少々恥ずかしくなった。]
……?
龍驤?どうしました?
[変な所で言葉が途切れたのを不審に思い、問いかける。]
>>384>>385
全部が全部、あなたのせいなんかじゃない…!
自分で全部背負うのは、勝手が過ぎます…!
[あの時綾波が見ていたのはこういう私だったのだと理解する。腕を取り払われて、無理に動こうとする霧島を、初雪は赤城に頷きかけた。]
ごめんなさい、霧島先輩。
[気絶させるために取り出した短刀の柄で、思いっきり霧島の急所を突いた。]
/*
>>*356 雷
気絶した後に"金剛"の遺言を読んでくれる事を祈るわ。
それじゃあ絡みましょ。時間軸的には2日目の夕方で、場所はリンド基地出撃ドッグ横の埠頭っていう感じなんだけど大丈夫?問題なければ書き出すわ。
>>387>>392
(主砲が三基、元の兵装に戻して、取付面の調整をしないと…)
[ブツブツとつぶやき、眼に浮かぶ光はなお失われていない。]
(最大船速は出せない。いまから行って――…‥ッ
[前しか見えていない霧島には後ろからくる手刀、回り込み鳩尾に叩き込まれる打撃に]
く―――ぅ
[気絶した。]
[浴室へ入ってくると何物かが>>390]
・・・あら、青葉さんではありませんか。
こんなところで服を着たまま何をされているのでしょう?
霧島さんの放送聞こえなかったのですか?
[あれから大分経つというのにこんな状況下で、この格好で浴室にいるなんて
あからさまに怪しすぎるだろう]
>>362、>>365、>>373
それにしても、相当酷いことになっているようだね……ん?
[鎮守府内の被害を見て周っている響は、あるものを目撃した。
傷を負いながら、部屋へと入る電である。脚が、自然とその方へと向かった。]
…………。
[部屋の扉は開いていた。
そこから覗く電の様子は、非常に痛ましいものだった。]
……電。
[思わず、声をかける。]
―2日目 明朝 5:00―
―どっごごぉぉぉんっ!!!
[未だ薄暗い空の下、鎮守府に爆音が轟き、地鳴りの様に激しく建物を激しく揺らす。
寝ているものはその爆音に起こされるだろう。
帰頭途中だった物は、その光景を目にするだろう。
・・・鎮守府の、ちょうど・・・提督室の辺りが・・・大爆発を起こし、無残にも爆炎にて壁が吹き飛び、中のものすら粉々になりそうな大爆発。
駆け寄ったものはその惨状を目にするだろう。部屋にあったもの(提督の机・椅子・観葉植物・棚)は全てばらばらに砕け、床に散乱している。
そして、資料は燃え尽き、床はかろうじて残っているが大半が焼け、側面は殆ど吹き飛んでいる。
もはや、提督室の面影は残っていないだろう。]
>>394 山城さん
むむ?霧島さんの放送・・・?
[首を傾げる。聞いた覚えがない。]
有りましたっけ?ごめんなさい、聞き覚えがないです。
今日はちょっと、時々歩きながら寝ちゃうみたいで・・・
疲れてるんですかね〜?
[恥ずかしそうに頭をぽりぽりと掻く。]
あ、青葉は取材ですよ?
なんでも、ここに幽霊が出るらしいんですよー!
幽霊の正体・・・気になるじゃないですか!
・・・ととっ、そういう、山城さんこそ、どうしてこちらに?
お風呂に入りに来た・・・っと言うわけではなさそうですね?
[不思議そうに、山城さんを見る。その瞳は好奇心100%で構成されていた。]
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