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>>347
……
[赤城の言葉は電には届かなかった。電は死人の目で、返事もせず歩いて行った。
誇りある一航戦といえど、姉妹を失った傷がいやせるわけがない。その言葉に、何か力があるわけでない。
自分は無力だ。
そしてその無力を嘆く暇すら、自分には無いのだ。]
(……霧島さんの所に、早急に向かうべきですね)
[思考を切り替え、赤城は鎮守府内へと早足で戻った。]
>>318>>348
…はい、大丈夫です。
[初雪の質問にしっかり彼女を見てそう返事をする。]
山城はもう少し中を?それなら私は出撃ドックの方見に行ってみますね。
[手分けをしてという言葉に頷いて、加古がドックに居る或いは外で戦ってる可能性も兼ねてそう言葉にする。]
〜二日目早朝:鎮守府から70km〜
[大破状態での夜間航行には、それなり以上のリスクがある。せやさかい、海の上で一夜を明かして、朝にドックにはいるつもりやったんやけど。]
・・・・っと。
[何かの気配がして身を起こすと、そこには彩雲の飛ぶ姿がある]
赤城姉さん。無茶しとんなあ。
これは、急いで帰った方が良さそうかな?
[前線の深海棲艦の報告が正しいなら、赤城姉さんは海には出とらんはず。まあ、練度低い連中やから、最悪一人で叩き潰されかねん、と思わせるのが姉さんの強さやな]
/*>>*326青葉ちゃん
それで許してもらえると思ったクマ?
超許すクマー(ぬくぬく)
>>*367金剛ちゃん
球磨と金剛ちゃんは無事前線基地に帰ったクマ。
霧島ちゃんは大破ナウだクマ。後村建て様に霧島ちゃんから質問が来てるクマ。
そして深海棲艦側は総じて落ち込みムードだクマー。
/*
>>*327
・青葉、霧島さんから襲撃されるフラグ立ちそう(
・青葉、爆弾を鎮守府に設置してます(
・艦隊コレクション〜コタツの絆〜
― 1日目昼・入渠場 ―
誰か残ってませんか?
[いつもは艦娘達で活気に満ち溢れているこの風呂場も
静まり返っている
まさかここにも取り残されている者がいたりするのかもしれないので念のために確認する]
もう、だれも残ってないようですね・・・。
[特にみたところ誰も残っていないようだが、球磨の放送を聞いてここの艦娘の半分くらいの者が裏切っている現実を考えれば、ここが無傷なのは却って不自然にも思える
私が敵ならここを襲わない理由など無いのだから]
[浴室へ入って、先ずは浴槽を調べようとするだろう]
>>354
……!!んぐ……
[彩雲からの報告に意識をすぐさまさまし、喉につっかえそうになった白米を飲み込む。]
…………
[少し、思案。
その後、彩雲の妖精に一つ指示を飛ばした。
龍驤の上を旋回していた彩雲の一機が、一つの機器を龍驤へと降下する。もし龍驤がそれを撃ち落とそうとすれば、なんなく破壊されるだろう。
それは、小型の無線だった。]
>>309、>>335
…………いや、いいんだ。
[どうか、一時の気の迷いだと思いたい。
だが、このまま帰っても、電は一人で海に出そうな気がする。何かに誘われるように、武装もせぬまま出そうな。そんな予感がした。
いつの間にか、戦闘は終わっていた。暁と雷も撤退して行っている。
その方向を、じっと見つめていると、赤城から声がかかった。]
ん?……あ、ああ。そうしよ……うわっ、と。
[ひょいと、片手で持ち上げられる。電も同様に持ち上げられたようだ。]
……赤城。私は、大丈夫だ。一人で歩ける。
/*
リアルを轟沈させたい村建てです。
>>霧島様
☆構いません。
...が、相当施設が破壊されている為満足な状態で戦う事は無傷でもない限り困難でしょう。2日目の時間軸になればある程度施設は回復しています。
☆いえ、それは自由です。
最悪沈没したまま帰って来ない選択もありです。
(ただし2日目にそれをやらないと回りと絡むのが困難になりますが)
――― 二日目夜・海上 ―――
[ 鎮守府へと向けて、静かな海上を航行していた。
その胸中に何があるか、光を映さぬ瞳からは分からない。
闇の中を進み基地を奇襲する、夜戦。
雲もない夜空を月が照らしているため効果は薄いだろうが、相手を休ませないための攻撃でもある。
この先には、先行している駆逐艦部隊が居るはずだ。
無事に到着していれば、鎮守府に攻撃を加えるだろう ]
『ミンナ『ミンナ』シズメテ『ア』ゲル』
[ 幾重にも重なる声が、喉の奥から漏れて妖しく響く ]
『クルシミ『モ『カナシミモミンナデ』ワカチ』アッテ』
『イタイ…『サムイ…』クルシイ…』
[ 幾多もの悲しみを背負って、戦場へと進む―― ]
>>353
ええ、まだ確認できていないところがありますから、
そうしてくださると助かります。
それでは初雪さんも古鷹さんと一緒に出撃ドックへ
向かってください。
[古鷹には初雪が付いている、出撃ドックなら霧島さんや他に集まった娘達がいるでしょうから
もしもの事があれば、なんとかしてくれると考えています
ということで何もなければ二人と別れるでしょう]
>>357
そうですか。それはよかった。
[手を放し、響を下ろす]
……響さん。
貴方にはお話……いえ、お願いしたいことがあります。ひと段落したら、声を掛けていただいてもよろしいでしょうか?
[疲れを見せない、良く通る声でそう言った。]
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