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あ、ちなみにある程度夕立は深海棲艦化が進んでいるから、暁みたいに会った時にトワイライトに声をかければ、トワイライトの方が出てくるのでその辺りはよろしくね。
あと同族の臭いとか適当な理由であたしがこっち側だっていうのは気づいてもらって大丈夫です
/*お昼の時間だクマー。
>>*16夕立ちゃん
オッケーだクマー。後で絡もうクマ?
>>*22龍驤ちゃん
構わないと思うクマー。
他の皆も、思い思いに動いていいと思うクマ。球磨は統括はするけど作戦とかは丸投げすると思うクマー。
>>#0
[翌朝、すやすやと寝息をたてていると、突如としてあちこちで何かが爆発するような轟音が響いた。
その音に、弾かれたように飛び起きる。]
…な、なんにゃ!?
[けたたましく鳴り響く警報。何が起きたのか、寝ぼけた頭では咄嗟に理解出来なかったが…すぐに、「何か」が起きたことさえ理解できれば、やることは決まっていると思い至った。
と、そこでようやく、隣の布団が空になっていることに気づく。]
…球磨?
[一緒になってそこで寝ていたはずの姉妹の名を呼ぶ。当然、返事はない。
既に起きていて、この警報を聞いているのならば、彼女も工房に来るだろう。
そう判断し、ひとまず自分も工房へと急いで向かうことにした。**]
―工房―
[修復を終えた飛行甲板を取りに工房に来ていた]
無理を言って急ピッチで進めてもらって、すみませんでした。
…はい、ありがとうございます。
[整備担当の者に丁寧にお礼を言って、飛行甲板を受け取る]
……
[ふと思う。再びこれを壊してしまえば戦うこともなく、誰も傷つけることもなく、ただ静かに水底に――]
…何を、考えてるのかしら。
[それはもう出来ない相談だった。
全て沈めると、龍じょ――いや、サラトガに言った筈だ]
[…思考とは裏腹に、その場に立ち尽くしているだろう]
[警報音が鳴り響くとともに、霧島は司令室から鎮守府内へ向けて放送をしていた(>>#0)。おそらく深海凄艦どもの襲撃。だからこそ、被害を最小に抑えるために、続けて伝える。]
いい?皆、慌てないこと!
現時刻1000をもって、鎮守府不在の司令に代わり、私、霧島が艦隊の指揮を執ります!
私たちは司令からこの鎮守府を守る命を受けているわ!
鉄底海峡を突破した我々の錬度。
キス島より撤退した我々の精神。
この程度の事で乱れることはないと信じています!
繰り返す!
延焼を防ぎ、被害状況を確認!
工廠、艤装に不備がないかを確かめ、急ぎ、艦隊を編成します!
…この奇襲、乗り切るわよ!!
[そこまでいって、放送を切った。]
皆、わかってるわよね…!
[司令のいない今、この戦線が崩れてしまうかどうかは初動が鍵だ。私が、纏め上げるしかない。そういって、カツカツと早足に鎮守府の廊下を歩いてゆく。]
[ 揺蕩う波の上で、どれだけの間そうしていたか分からない。
日が昇る頃に、背中越しにかかる叫び声>>21 ]
――っ!
[ 感情を押し殺した表情で、ゆっくりと振り返った。
泣き腫らして赤くなった目は、その中央を濁らせている ]
電……。
ダメじゃない…向こうに戻らないと。
今きっと、大変な事になってるわよ。
[ つとめて優しく、諭すような口調。
そこに、いつものような元気は欠片もない ]
>>20
先輩…
[以前の初雪なら龍驤の様子を気に留めずに、これはしたりとさっさと報告に向かっていたかもしれない。ただ霧島が初雪をあてにしてくれていたことが心に引っかかっていた。]
……頼みました。
[龍驤の様子がどこかおかしいものの、決定的な証拠はない。初雪は武器を構えたまま背中を龍驤に向け、その電源室を後にしようと動いた。]
>>16>>17
[無理やりに納得したような声を出す電(>>16)。私にはその裏に隠れた気持ちがわかった。だから出ていく時も何も言わず、彼女の思うままに行動させる。その理想は、あってしかるべきなのだから。]
さて…私も初雪に会わないとね…
[そういって、頼みごと(>>0:673)を済ませに、初雪を探しに出て行く。
溶けたアイスクリームが、皿の上に残っていた。]
/*
昼の一撃
古鷹は深海棲艦としての形も古鷹に近いです。
コードネームも含めてその辺は夕方頃落としますね。
これは青葉次第なんですが、史実のようにまた青葉の盾になって轟沈したいなとか実は思ってます。歴史は繰り返す。
―球磨の部屋―
[>>#0の警報がけたたましく鳴り響く。それをモーニングコールの様に涼しげに聞きながら、球磨は一機の艦載機を飛ばしていた。
本来軽巡洋艦の艦載機は水上機母艦程度の物なのだが……深海棲艦としての球磨が操るそれは、特殊な爆弾を乗せた艦爆]
Fuel-Air Explosive……だったかクマ?後で金剛ちゃんに聞いてみるクマ。
[深海棲艦としての自分の象徴である燃料気化爆弾、フェイの正式名称を諳んじながら発艦する]
沈むところは見れないけど、さよならだクマー。東雲ちゃん。
[狙いは深海棲艦から逃げ延びようとしている東雲。鎮守府へと戻ろうとする彼女を、挟み撃ちで確実に沈める為の動きだった]
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