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いやまあ、どっちかっつうと。
今仕掛けて、朝起爆やと解除できる人が限られるな、というアレで。
おお、恐ろしいことすんなー、とw
/*
あぁ、その問題もあったね。
・・・忘れてなんていないよ・・・?
・・・うん、この辺で爆弾仕掛けるのは止めておきましょう(
/*
明日、改めて、食堂に仕掛けてみましょう(
昼頃なら、何とか一撃くらいは出来そうな気がするし♪
そういえば、提督室にしかけたら、多摩に鬼とか、悪魔とか言われてなぁ♪
>>*242
…じゃあ、私も酷いこと言うわね。
[サラトガの手に、そっと触れて]
今、ここにあなたがいてくれて良かった。
…そう思ってしまう私がいる。
[まったく酷い話よね、と自嘲した。
守りたいと思っていた相手が同じ場所に堕ちていることに安堵するなんて…。
でも、ここに彼女がいてくれなかったらとっくに自分は本当の意味で狂ってしまっていただろう。…そう思った]
/*
ここの提督はコタツ置いていたらしいですからねー
初雪とか、多摩とかのコタツ好きがげきおこみたいなのですね
…食堂に仕掛けるなら、いっそ間宮さんを深海に…(何
よし、明日の爆破先宣告してきました(何
さ・・・て、今日はそろそろ寝ますね。
では、皆さん・・・ヨイユメヲ・・・**
>>229
…謝るのは、私のほうですよ。
出来もしない約束を結んで、黙って立ち去っていればよかったのに。私の我侭で、こうやって初雪さんを悲しませてるんですから。
[ ぎゅう、ともう一度だけ、強く抱き締める ]
でも。私の事で…こうやって悲しんでくれる。涙を流してくれる。そんな人がいるという事実に。
私は…嬉しく思っていたりしています。
初雪さん、貴女と一緒に過ごしたなんでもない日々は…。私にとっては宝物です。
だから…ありがとうございます。
[ ぽんぽん、と頭を撫でて…初雪が背中に回した手をそっと解くだろう。 ]
さようなら。
生きてる方が、死んでいる方に引き摺られては…ダメですよ。
[ もう一度笑顔を向ける。けれど、瞳からはぼろぼろと涙が溢れていて…泣きながら…笑っていた。
念を押すように言うと、踵を返し、大海原を駆けるだろう。 ]
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