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>>264
……!!
[何故か、見間違いかもしれないけれど。
加賀が薄く笑みを浮かべていたような気がして目を見開く]
『…終わり、ですか』
[赤く染まった彼女と、海を見つめる。
止めを刺す為に踏み出そうと――]
『な…っ』
[身体が動かない。加賀を手にかけることを拒むように、身体は一ミリたりとも動こうとしてくれない]
『っぐ、う…、邪魔しないで…!!』
[声のノイズが酷くなり身体がよろめく。
加賀に意識が残っていれば、翔鶴の片目だけが血のような赤ではなく元の黄金色に戻っていることに気がつくかもしれない]
……ごめん、なさい。
[逆に後ろに後ずさったかと思うと、そのままゆっくりと撤退しようとするだろう]
/*
あたしは最悪BADENDまで想定してるけど、
やっぱり誰かに落とされたいっぽい……
電ちゃん、霧島さんくらいかな。
今そういう展望が期待できそうなのは。
>>266
ぐ…っ
[撤退する最中に、加賀の艦載機によって被弾する。
死なない程度のダメージであることが、理解できなかった]
【プラマーダ:中破】
/*
>>*207
善落ちルートは今の所考えていませんよ(
というか、這い上がったとしても一度堕ちてる翔鶴が同じ境遇にいる子を傷つけることはできなさそうですね。
>>265
大丈夫ですか…。よかった…。それにしても本当に
球磨たちが裏切るなんて…。
[無事に加古たちに支えられる霧島の姿を見てホッとすると同時に
>>269の夕立ちゃんの様子も見る。]
いまは夕立ちゃんが助かったことに感謝しないと、
敵もこんなに早く行動している以上。こちらが深追いはダメだと思うの。もっと球磨ちゃんたちよりも早くないと
[そういって、なだめようとするだろう。]
/*
割と轟沈する気満々なんですけど、どうしたものか(
>>*210
あー…その二次設定見たことある気がします。
いい設定ですよね。
>>262 >>263 >>245 >>270
ふふふ、お優しいことで
では、引かせていただきましょうか
[中破のまま、優雅に礼をする。そうして抱き合う響と、茫然自失な電を見て]
ふふふ、貴方達も、いずれ”私たち”にしてあげますね?
可愛い妹たち…
[彼女たちに笑いかけて、私は撤退をしました。その狂気を、振りまいて――]
>>269>>274
ふぅ、よかった…
[夕立が無事な様子を確認して、胸をなでおろす。二人を見て]
夕立。島風。あなた達の方は、何もなかった?
[自らが怪我をしているが、そんなことより状況把握だ。情報を集めないと…]
/*
私はやられる予定ではあったけれど、今どのぐらいのポジションなのか自分でも分からないのよ・・・
航空支援あったとはいえ、赤城さんと戦える駆逐って一体なんなのよ(
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