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>>187
響お姉ちゃん…ねぇ、雷お姉ちゃんがたすけてって…でも、わたし…どうしたら…どうしたら…っ。
[側に寄ってくれた響お姉ちゃんに、すがり付くように…声を震わせながら言う。
無力な自分に、何も出来ない自分自身に恨みをぶつけるように、唇を噛み締めながらぎゅうと力の限りに抱き付く。]
>>179
…うん、そうだよね。
[加古の笑みにこちらもまた、笑みで返す…ちゃんと笑えてるか、笑えているだろうけど、少し不安だった。]
『加古さんも、同じ気持ちみたいでよかったじゃないですか。』
["ベグレイター"が直接脳内に語り掛けてくる…間違いなくその影響だろう。]
>>188
[私の心は乱されない。敵を目視で来たのなら、後は撃沈するだけ。可笑しい数の艦載機がやってくる、副砲の砲火が身を焦がす。装甲は薄く、弾薬は多い。通常少しでも当たれば誘爆を引き起こしそうな装備。その上、主砲は減らしている。]
司令に顔向けができません。
骨を埋めるのは、私があなた達に始末をつけてから。
[それでいてもなお、冷静に対処をする。]
多摩、加古!回避行動!
私が敵へ接近します!援護を!
[主砲の鈍く光る砲門は、サラトガを捉える。高速戦艦の名は伊達じゃない。今の兵装では、金剛を超える速度も用意に出せる。ジグザグに機動し砲撃を躱す魚雷を躱す。三式弾で航空機を撃ち落とし、サラトガに近づく。被弾もある。しかし砲弾では意味が無い。魚雷があたっても、隔壁を多くした霧島はダメコンを自在にできる。バイタルパートは移動、強化済みだ。前面装甲は強化済みだ。その頭に主砲を当てるべく、接近戦闘を挑むのだ。]
[距離が近づけば、被弾は増えるが、主砲を当てるのに難くない。]
じゃあ仲間と同じ深海へと帰りなさい。
沈んで喪われた仲間にその顔を見せて上げなさい。
司令を信じ轟沈していった仲間に、その顔を見せてあげなさい。
―――あたたかい深海で償え。
[私が信じるのは仲間。裏切りは、許せない。被害を増やしても、この大型空母は落とすしか無い。三門の主砲砲弾九一式徹甲弾が水中に潜り、装甲の弱い船体下部を狙う。]
>>186
[戦艦同士の激しい攻撃、だが向こうの砲撃は自分の身に集中し、こちらは相手の戦艦にダメージを負わせている。球磨の計画通りだ。戦艦の能力は早く削るに越したことはない]
『意識の完全な融合には時間がかかるからしょうがないクマ。今からこっちの主砲として活躍してもらうクマ』
[霧島の射程範囲にギリギリ入る程度に、球磨は遠ざかっていく。自分を狙う事が出来る様に、より正確にはヴァジュラから狙いを逸らす為に……わずかに被弾していきつつも、脱出を進める]
『ヴァジュラちゃんもここで沈める事に拘らなくていいクマ?』
『――どうせなら、海の上で沈めてあげるのが、艦娘としての情けってやつだクマー』
/*
ふむ・・・戦闘は飽和状態みたいですし・・・鎮守府の中に爆弾でも仕掛けていきましょうか・・・これならソロールで落とせますし。
-島風の部屋-
[龍驤との演習も終わったあと、のんびりとしていた私はゆっくりしとしていた。そう思っていた矢先(>>#0>>24>>72>>73)が聞こえてくる。]
オゥッ!?……いったい何がどうなっているの…?
ともかく、この島風が遅れをとるとは不覚ね…。
早く急がないと、そう言って霧島さんにできるだけ会おうとするだろう。
[しかし、なぜだろう。放送を聴いて思ったのはあの不吉な龍驤の不吉な発言]
(調子が出ないか……。まさかね……。)
[なぜかしらないが、脳裏に思いついたがその残像を振り払うとできるだけ指揮官である霧島のところに急いだ]
>>188>>194>>195
[質問には意外とあっさり答えてくれる龍驤。
あるいは冥土の土産のつもりなのだろうか。
言われて遥か彼方を見てみれば、確かに、かつて基地だった所に、鳥のように戦闘機が群がり、攻撃を行っているようだった。
そして、慟哭に似た雄叫びを上げながら、彼女の持つ三連装がこちらへと目掛けて火を噴いてくる。
その姿が、ただただ痛ましてくて、「あの子」もまた、本当はこんな風に苦しんでいるのだろうか。
戦闘中でありながら、刹那の間とは言えついそんな事を考えてしまった。
その分反応が遅れ、龍驤の砲撃が左腕を掠める。]
ふにゃっ!?
[短く悲鳴を上げる。だが、それでも龍驤に向けた主砲は、撃たない。
・・・否、彼女の悲痛な顔が、先程から「あの子」と被り、「撃てない」のだ。
結局は、霧島の指示通り、彼女の援護に務める程度のことしか、出来なかった。]
>>184
…っ、なるほど、集中砲火ですか…あきれるほどに効果的ですね!
[艦艇としては、ありえない軌道で避けていく。だが、バンシーをかばっていること、そして雷撃の多さから全てを咲け切ることはできず、被弾が積み重なっていく。…深海のものとなっていなければ、小破ではすまなかった、いや、撃沈していただろう]
【――小破】
さすがは、南雲艦隊の要ですね
……だけれど、私如きに集中してもいいのですか?
聞こえているんでしょう?深海のものどもが、我等が同胞がこちらに向かっているのを
…近海に合った前線基地は、艦娘も、人間たちも、兵器も、基地そのモノも……何もかも”沈んだ”のですよ?
……ここでのんびり、私たちとたたかっていて、良いんですか?赤城さん?
[くすくすと笑いながら、小破したとは思えないほどの態度で語りかける。……雷撃砲は使えない、砲等は2基もゆがんでしまった。だが、使わない。…深海の因子により変化した、連装砲があれば十分。……時間を稼ぐ、ならば]
ふふ、うけとって、先輩!
[再び射撃を敢行する]
>>180
[回避行動による一瞬の隙が生まれていたことは理解していた。だから、その隙を加賀が利用しなかったことを訝しむ。
苦く歪んだ加賀の顔を人外故の視力が捉えて――]
『…一航戦の方が、なんて顔をしていらっしゃるんですか?』
[そう告げた表情は歪んでいて、嗤っているようにも嘆いているようにも見えるだろう。
…好きでこんなふうになったわけじゃない、とは言わなかった]
『前提が間違っているんですよ、加賀さん』
[確かに今までの自分の編成ならば純粋なぶつかり合いでは加賀に勝ることは無かった。
だが、空母翔鶴を相手にしているうちは気がつかない前提がそこには存在する。
対空も艦載機の数も、深海棲艦としての自分は加賀とほぼ互角に近い。…もしかしたら性能ならば勝っているかもしれない]
[艦載機同士の戦いが始まり、周囲に爆音と海面からは水柱が立ち並ぶ――!!]
/*
>>*166 龍驤
いえ、私自身が凄いゆるゆるなのですよ。
明日からは結構ガッツリいけるんですけど・・・
ほら、イベント用意するのも楽しいじゃないですか?
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