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おはようございます。よろしくお願いしますね。
人格とかの詳しい設定は決めてないので、まあ、臨機応変に…(
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>>翔鶴
あ、昨日のシーンやけど・・・
今朝までずっと抱き合ってた、ってことにしてかまへん?
そこから、軽くロール落とすさかい。
>>1
ううん、…私にとっては、だから。お礼言った。
[にこやかに言う綾波にそう告げる。人の前で自分をここまで晒したのはごく僅かだったから。綾波が受け入れてくれただけで、初雪はとても嬉しかった。]
…出よっか。
[自分がしたことに今更恥ずかしくなったのか、初雪は頬を染めつつ綾波の手を引いて風呂場から出ようとする。]
あったかいおふとん…引きこもる…
[干してある布団を思いながら。今日はなんとなく、すてきな一日となりそうだった。]
>>7
[優しい時間は、もう終わりを告げようとしていた]
…全て、沈める…
[そうだ、それでいい。…本当にいいの?]
『そうね、そうしましょう』
[意志に反して、己の唇はそう紡ぐ。
…その意志すら、直に消えてしまうのだろう]
――行きましょうか。
[最後に一度だけ龍驤を強く抱きしめてから、立ち上がる]
>>9
[こくりと頷いて部屋を出て、それからふと思い出す]
…工房に、修理に出していた飛行甲板を取りに行ってくるわ。
[繋いだ手を、そっと解いて]
――また、後でね。
[龍驤と別れて、工房のほうへと向かうだろう]**
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深海のみんなはよろしく
夜までまとまった時間取れないかも・・・
というわけで一撃よ
あ、私はほぼ完全に融合してる感じでいくわ
――― 海上 ―――
[ 鎮守府への侵攻開始まで、まだ時間はある。
そんな中、人知れずドッグから海へ出てゆく姿があった。
淡い月明かりの下、闇の中を灯りもつけずあてもなく進む。
ただひたすら、鎮守府から離れてゆくように ]
…うっ…うぅっ……!
[ やがて立ち止まり、空を仰いで呻く。
きっと電たちは、自分が居なくなったことに気付くだろう。
でも艦娘が一人消えただけだ、襲撃とは結びつかないはず ]
…電……。
[ 彼女に会ってしまえば、もっと別れがつらくなる。
互いが、耐えられなくなってしまうかもしれない。
もうすぐ日が昇る、頬を伝う雫が、唇の端を濡らす。
深い深い、海底の味がした ]
─ ??? ─
[夕立の周囲は闇。まるで光を完全に遮断されたような空間に、ポツンと一人で佇んでいた。]
(オマエハ、モウ我ラノ仲間……)
──違うもん!あたしはあなたたちとなんて違う!
[脳に直接流れ込むような声。夕立の声とは似ているが、水底から呻くような不気味さを含んだ声色。彼女は耳を塞いでうずくまる。]
(オマエハ轟沈シタハズ……
ナラバ、ナゼマダ存在デキル……?)
──知らない!あたしはあなたたちとは違う!
[そうではない。夕立は間違いなく自分が轟沈したと知っているはずだった。敵戦艦フラグシップの砲撃が直撃し、水底に沈んでいった記憶もある。ただ認めたくなかった。自分が徐々に深海棲艦に近づいて行ってしまうことなんて。]
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