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/*>>*73古鷹ちゃん
龍驤ちゃんや夕立ちゃんが先行してくれてるくらいかなークマ。
球磨の方から全体の指針を一回言うとかした方が動きやすいクマ?
ー出撃ドックー
[急ぎ装備を整え、ドックへと走る。
道中、あちこちが爆発による火災が発生していることを知るが、既に妖精達が対処に当たっているようだったのでそれらに関しては彼女達に任せることにする。]
多摩の安眠を妨害するのはどこのどいつにゃ!
敵はどこにゃ!?数は!?艦種は!?
っていうかなんで鎮守府内で爆発が起きるんにゃ!誰か魚雷でも落としたんにゃ!?
そして球磨はこんな時にどこにほっつき歩いてるんにゃ!この非常時に!
[ぐっすり寝ていたところを起こされたのが鶏冠に来ているのだろう。
バン!と勢いよくドックの扉を開けると、誰にともなく…というか、その場に居合わせた者に叫びながらドックへと入っていく。]
[立ち尽くす電>>53へ向いた砲塔に、手を添える。
この砲を当てれば彼女は沈み、深海に囚われた仲間になる。
それはきっと、嬉しい…こと……? ]
『…電…私達を……。』
た――て…。
『独りにしないで…。』
[ 深海の声に混ざる願いは、彼女の耳に届いただろうか ]
――っ!
[ 砲が火を噴くその瞬間、添えた手に力が入り、雷の顔が歪む。
瞳は何も映さない、だけどその表情は悲痛に満ちていた ]
お母さんよ!
[加古のめんどくさそうな態度(>>68)に適当にそう言いながら、入ってきた初雪の報告(>>69)を聞く。内偵、と聞いて眉を寄せるも、そう驚かない様子に意外に思うかもしれない。]
…こんな自体が起こっている時点でその可能性は高かったわ。
報告ありがとう、初雪。
これより、内偵がいる前提で動きます。
あなたは連絡の取れない駆逐艦との接触を図って。
もし、敵と判明したなら砲撃、拘束しなさい。あなたなら出来るわ。
抵抗されたら…落としてもいい。
[重い口調で、そう伝えた。そして]
…初雪、綾波とは?
[連絡が取れたかと、暗に聞く。]
/*
鳩ですー
皆さん、アイディアありがとう。
「ユグドラシル」で行こうと思います!
さてさて、どう動こうかなぁー
あ、箱前まではまだかかりそうです。**
[初雪を向かわせた後、多摩が入ってくる(>>70)。緊張感のないその姿に呆れつつ。]
落ち着きなさい、多摩。
敵はここから50km離れた海上。数多数。少なくとも大型空母一隻。
鎮守府の爆発は内偵の仕業。龍驤はここから出奔したわ。他にも駆逐艦から複数、連絡のとれていない艦が裏切りの可能性があるわ。
管内放送で全ての艦に連絡は済ませたはずよ。ここに来なかった艦がスパイだっていう可能性が大きいっこと。
[その全ての質問にそつなく答えてやる。]
準備は済んでるわね。この緊急時よ。すぐに出撃して敵艦隊を迎え撃つわ。まだ人員が揃っていないから、待機をお願いします。軽巡、多摩。
[頭に血が登っている彼女をなだめるようにそう言った。]
>>0:1029
そう、ですか。
[その口ぶりから、龍驤や暁のみではなく他にも私のような存在が居るのだと察する。]
大事な人…
[唯一の私の姉妹…そう、全てを思い出した今ならわかる。私がここに帰ってきた意味と、理由。]
ありがとう…行ってくるわ。
『"私"の名前は"ベグレイター"です。…二人とも、よろしく。』
[龍驤の言葉に頷き、自身の深海棲艦としての名を告げ、暁の部屋から退室する。向かう場所は、唯一つ。]
>>69>>72
そうだったのか!!
[今明かされる衝撃の真実!今度霧島お母さんって呼んでみよう。
…というのはさておき、続けて現れた初雪の報告に、あたしは耳を疑った。]
龍驤が内偵で、装甲空母姫!?一体何がどうなってんだ?
[あたしの知る龍驤は普通の軽空母で、どう考えても姫級深海凄艦と結びつくものではなかった。ただ、この事態…事実なのだろう。
そして…内偵は他にもいるらしい]
まさかこんな事態になってるなんて…寝てる場合じゃなかったな、うん。
[うんうんと頷く。……まだ何か引っかかってるような気もしたが。]
―回想―
…加古、居る?
[暁の部屋を出て、まっすぐに向かった加古の部屋。軽くノックの音を響かせ、中に誰かいれば聞こえる様に、声をかける。
元々、入渠ドックで会った時はそれどころではなかったためゆっくり話す時間は欲しかったのだ。……まさかこんな形でとは、夢にも思わなかったが。]
もう、寝ちゃったかな?
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