人狼物語(瓜科国)


1269 【ゆる艦これR-18RP村】我死ニタモウナカレ【中身はシリアス】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


赤城型一番艦正規空母 赤城

>>969,>>970
もちろん恋人よ?

というか、それじゃないと質問として面白くないじゃない。

[平然と答える。口元がくくっと笑っている。加賀をからかうのはこれだからやめられない。]

ほらほら、早く答えないと加賀の負けだから。負けたら最中アイス100個ね。もちろん加賀のサイフから出してね?

( 978 ) 2013/11/25(月) 00:47:56

赤城型一番艦正規空母 赤城金剛型4番艦戦艦 霧島に話の続きを促した。

( A285 ) 2013/11/25(月) 00:48:51 飴

青葉型1番艦重巡洋艦 青葉、メモを貼った。 メモ

( A286 ) 2013/11/25(月) 00:49:47

白露型四番艦 夕立

>>959
『言葉ハ悪カッタ。
ワタシノ存在モ、コノ子ノ一面デモアルノダカラナ』

[彼女が思うに、自分たちを形成したものは沈められた艦体たちの無念、憎悪だけではなく、秘めたる欲望もあるのだろうと考えている。名も無き駆逐艦はそっと抱きしめられると、口元を歪ませ、その先の言葉に喜びを感じていた。]

『沈ンデシマエバ、皆オナジ。
憎シミモ、悲シミモ、絶望モ、ナニモカモガ同ジ。
ソコニハ出来損ナイト罵ラレル事モナク、
全員ガ悲シミヲ、絶望ヲ共有デキル。』

[くくっとレギオンの言葉に頷く。この名も無き駆逐艦がどのような絶望をもって生まれ、夕立の自我と混ざり合うことになったのか。それは夕立にも名も無き駆逐艦にもわからない。]

『全テヲ、ミナゾコニ沈メル。ソウスレバ、ミンナ同ジ。

ソノツモリデ、コノ鎮守府ニ潜リ込ンダ。
断ルツモリハナイ。 ヨロシク頼ム、"レギオン"。』

[妖しく光る黄色の目を細め、嬉しそうに協力を誓った。]

( 979 ) 2013/11/25(月) 00:51:50

金剛型4番艦戦艦 霧島

>>967>>968
記憶のズレ?

[整備不良ではない。そんなこと起こるはずがない。整備とは装備を点検するだけなのだから。]

病気…いや、それもない…

[口に手をあててぶつぶつと呟いている。]

…ごめん、電。私にも何なのかは分からないし、あまりに突飛すぎてそれを今信じてあげることもできない。

[結論は、分からない、だ。明日には不調なんてなかったかのように元に戻ってる可能性もある。もしかしたらもっと違和感を出す可能性もある。だがあくまで可能性であって、その域を出ない。

だけど、それを考えることだけはできる。]

…だけど、あなたがそう考えたってことは、その可能性も考慮しなければいけないわね。

電、もし皆が、何かに"乗っ取られて"しまった時、あなたはどう動くかしら?

[再度、聞いた。その可能性も0ではないなら、考慮するにたる。私の答えは、決まっているが。]

( 980 ) 2013/11/25(月) 00:53:01

古鷹型二番艦重巡洋艦 加古、メモを貼った。 メモ

( A287 ) 2013/11/25(月) 00:54:10

球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩

>>976
・・・わかったにゃ。じゃあ、多摩の部屋に行くにゃ。

[二人で居たい、という言葉に嬉しそうに笑いながら、球磨と共に自室まで行く。その間、拒まれなければ手を繋いだりしただろう。

そして・・・部屋へたどり着けば球磨には座るようにし、指令書をコタツの上に置いて一緒に確認する。

そこには・・・鎮守府近辺にまで現れるようになった深海棲艦の存在を危うんで、遠征隊の中でも比較的育っていた多摩にも、前線へと出撃するようにという旨が記されていた。

それを球磨にも見せ、一緒に戦おうとか、球磨の事は自分が護る、とか、そんな事を言っただろう。]

( 981 ) 2013/11/25(月) 00:55:32

龍驤型一番艦 龍驤

>>962
―――ん。どした?
そんなに美味しかった?
―――『昔を思い出す味やったり?』

[混乱する古鷹に、そう問いかける]

( 982 ) 2013/11/25(月) 00:55:58

龍驤型一番艦 龍驤

>>974
―――なあ。
一つ、聞いてええ?

[最早、完全に融合したようで。
その眼に黒をゆたわせたまま、普通のように問いかける]

ウチの名は・・・龍驤。“サラトガ”。
あんた、名前あるん?

( 983 ) 2013/11/25(月) 01:00:21

特V型駆逐一番艦 暁

>>979

『…ふふふ、うれしいわ、貴女も私たちと《同じ》なのね。…ええ、よろしくお願いね』

[そう笑って、もう一度彼女を抱きしめた。そう、その絶望も、狂気も、私が感じていることなのだから]

『……さて、そろそろ心配した誰かが部屋に訪れるかもしれないわ。夕立を、もう一人の貴女を起こしてくれる?』

[別に他の艦娘にはこの会話はただの雑音に聞こえるはずではあるが、雰囲気で気づく娘も出てくるかもしれない。予定を早めるのは少々危険だと思い、私はそう”名無し”に提案した]

『貴女は、暫らく眠って、力を蓄えてちょうだい?存分に暴れて、皆を同じところへ連れて行けるように――』

[そう、笑顔を向けて言った後、俯いた。もし夕立が目覚めたなら、心配そうな顔を彼女に向けるでしょう]

( 984 ) 2013/11/25(月) 01:01:43

古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹

昔を…思い出す…?

[龍驤>>982は何を言っているのか。ワカラナイ。…いや、ホントウはモウ知って…]

そ、うだ…私、ハ……

[この味、忘れもしない…最期の、味。]

( 985 ) 2013/11/25(月) 01:01:59

暁型四番艦駆逐艦 電

>>980
[霧島さんの言う通りだろう。そう易々と信じられるような事象ではない。むしろ、こう語る自分ですら、それが現実に起こりうるのだろうか…なんて疑念を抱くほどだ。

それでも…その"もしも"を、想定してくれることが私にとってはとても心強かった。もちろん迷うことなく、どうするかと聞かれれば答える。]

…取り戻したい…いえ、取り戻すのです。

[そう自分の意志をはっきりと口にした。]

( 986 ) 2013/11/25(月) 01:02:43

青葉型1番艦重巡洋艦 青葉、メモを貼った。 メモ

( A288 ) 2013/11/25(月) 01:02:58

加賀型一番艦正規空母 加賀

>>977

…ごめん。

[聞こえるか聞こえないかの、それくらいに小さな声でもう一度謝る。
受け入れさせる。それしか出来ない自分は、まだ弱い]

…任せななさい。

元々、この鎮守府には空母が多い。レベルも上がった今なら、私たちで守りきれる。
だから、貴女は、貴女のできる事をしてくれればいい。
それで強くなれるなら、構わないから…。

[ぎゅっと龍驤の頭を強く抱きしめ、そっと撫でる。
力に差があるのなら…せめてそれが埋められる様に努力しよう。今は、そうとしか思っていなかった。
泣いているのが分かれば、ぎこちない手で、もう少し強く抱きしめただろうか]

( 987 ) 2013/11/25(月) 01:04:10

球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨

>>981

クマー♪

[手を繋いでもらって、多摩の部屋の炬燵に一緒に入る。指令所の内容を見た時も、もうそこまで驚きはなかった]

わかったクマ。一緒に戦うクマ。多摩ちゃんと戦う日がやってくるなんて、嬉しいクマ。

……球磨だって、多摩ちゃんの事守りたいだクマ♪

[叶うはずもない、自分の手で放棄するのが決まっている願いを口にして、一緒に蜜柑を食べたりごろごろしたり漫画を読んだりする。

――多摩が眠った後で、そっと部屋を出ていくのだろう]

( 988 ) 2013/11/25(月) 01:04:30

金剛型4番艦戦艦 霧島

.>>973
ええ、もちろん…!
簡単には沈まないしそもそも沈む気もありません。

だけど、もし、は起こりえる。先に心配事の芽は潰しておかないと気がすまないのです。難しい話をお聞かせしてすいません、そして、受けていた出して、感謝します。

[そこで浮かべた笑みは、いつも通りの霧島の、強い笑みだ。]

こんなところで急に伝えることになって申し訳ないです。
ただ、今日はなんだか胸騒ぎがして…

赤城はなにかいつもと違う点とか気になった事、ありますか?

[済ませる用件は済んだ。あとはちょっとした聞き込みだ。]

( 989 ) 2013/11/25(月) 01:05:06

龍驤型一番艦 龍驤

>>975
うん。そのへん、つめといて。
頼むわ。

[そう言った後、気付いたら食べ終わっている]

――取材かあ。
何取材するん?うちそんなアイドルやないし。
まあ、受けたってもええけど…

[きづいたらたべおわっていること。
さっきのたいわのいみ。
うちはようわからんまま、全てを疑問に思う事を止めた]

( 990 ) 2013/11/25(月) 01:05:30

加賀型一番艦正規空母 加賀

>>978
[意識していたが口には出さなかった言葉をさらりと言われてしまった。
万事休す。もう逃げ場はない。

彼女のからかうような口調を聞く限り、こんな質問をする所までお見通しだったのだろう。…ぐぬぬと、内心歯噛みした]

難しい、質問ですね。

[素直に負けを認めるのは癪だ。
…やられたなら、やり返したい]

赤木さんです。

…って言ったら、どうしますか。

[だから、冗談っぽくそうやって言ってやった]

( 991 ) 2013/11/25(月) 01:07:28

龍驤型一番艦 龍驤

>>985
そっか。なあ、古鷹。想いだしてええねんで。
忘れてるのも、辛いやろう。
うちみたいな、仲間もいるさかい。な。

[そう言って、苦しむ古鷹にそっと頭を撫でる]

( 992 ) 2013/11/25(月) 01:10:55

翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴

>>983
名前…ねえ。

[果たして深海棲艦としての名前があったのかどうか、それすら全ては深海の中。
とはいえ名前が必要だというのなら、依り代となった哀れな正規空母に相応しい名前を与えよう]

『…プラマーダよ。よろしくね?サラトガ。』

[吐息のかかりそうな距離のまま、暗く淀んだ瞳で同胞に向かって妖艶に笑いかける。
――ただ、今の状態の彼女を「龍驤」と呼ばなかったのは、僅かに残る正規空母翔鶴の意思がそう呼ぶことを距離したからかもしれなかった]

( 993 ) 2013/11/25(月) 01:12:24


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (22)

吹雪型駆逐艦 東雲
1回 残1500pt 飴
金剛型一番艦戦艦 金剛
39回 残861pt
暁型三番艦駆逐艦 雷
69回 残513pt
特V型駆逐一番艦 暁
71回 残236pt
金剛型4番艦戦艦 霧島
80回 残267pt 飴
古鷹型二番艦重巡洋艦 加古
62回 残904pt 飴
飛龍型航空母艦 飛龍
44回 残650pt 飴
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨
70回 残640pt
島風型一番艦駆逐艦 島風
24回 残1157pt
加賀型一番艦正規空母 加賀
55回 残720pt
龍驤型一番艦 龍驤
99回 残405pt
扶桑型二番艦戦艦 山城
30回 残1155pt
翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴
45回 残1119pt
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩
39回 残770pt
暁型四番艦駆逐艦 電
75回 残445pt
青葉型1番艦重巡洋艦 青葉
48回 残508pt 飴
赤城型一番艦正規空母 赤城
30回 残865pt
暁型駆逐艦二番艦 響
20回 残1054pt 飴
古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹
25回 残1007pt 飴
特型駆逐艦三番艦 初雪
22回 残862pt
特U型駆逐艦一番艦 綾波
19回 残719pt 飴
白露型四番艦 夕立
23回 残406pt

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

吹雪型駆逐艦五番艦 叢雲
26回 残1054pt
球磨型三番艦軽巡洋艦 北上
1回 残1500pt 飴
球磨型四番艦軽巡洋艦 大井
1回 残1500pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■