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>>951
叫ぶなら、早く私を後ろから追い越すことね。そうすれば、私が逆に加賀の後ろをついて行く日々になるかも。おやつ買ってきて、って言われてすぐにもってきたりとかね。
[くすりと笑う。それでも別に悪くない、と思いつつ。
隣に立ってたい、加賀の思いを赤城は知らない。
自分が前に立つか、加賀が前に立つか。そのどちらかしか赤城の頭にはないから。皆を牽引する頂点は一人でいいと思っているから。]
じゃあ勝負ね。ルールは簡単。交互に質問。応えられなかった方が負け。いいでしょう?まずは私からね。
[強引に話を進める。どうせ暇つぶしの余興なのだ、楽しい内容の方がいい]
加賀、今好きな人居る?
>>954
・・・にゃんて、そんな大したモンでもないけどにゃ。
[かっこいいだの女神様だの言う球磨に、恥ずかしそうに頬を掻く。
今になって照れくさくなってしまったらしい。]
多摩が頑張らなくても、この鎮守府は球磨が護ってくれてるからにゃ。
そんな球磨を、多摩が護ればいいだけにゃ。
[「そうだにゃ?」なんて言いたげに笑いかけて見せ、今日はコタツでゴロゴロしようという提案には、]
あ・・・だったら、多摩の部屋の小さい奴でもいいかにゃ?
どっちにしろ一度部屋に戻って、指令書に目を通しておきたいにゃ。
[そう言って、球磨が頷けば共に自分の部屋に、提督室のコタツがいいと言われれば自分は一度部屋に戻ってから司令室へと行くだろう。]
[迷いながらも受けてくれる、と答えてくれた彼女に感謝する。]
ありがとう、ございます。
[その顔はどこか達観したような様子で。これでもし沈む事になっても、最期までやれると、決心をつけた。
姉さんでは駄目か、という問いに。]
姉さんでは、駄目です。私が轟沈する。この前提の時点で…とても話せませんし、そして実際にそうなった時、姉さんは旗艦に足る判断力を有せないでしょう。あの人は、前を向いて征くべきです。心配事なんて無い方が、艦隊に貢献できる。
赤城は、どんな時も状況を判断できます。護衛している時からそれは常々。
改装の前に、三式弾を採用しました。あなたに近づく艦載機は、全て撃ち落として見せます。
総合的な実力で一番評価しているのが、あなたです。
…なので、頼んじゃいました。
[最後の言葉は浮いていて、しかし、しっかりとした質量をもって赤城へと伝わるだろう。]
>>934>>935
[霧島さんの手が背に伸びて、私を落ち着かせようと撫で擦る。唇から体にまで伝染していた震えが、次第に収まっていく。それだけ、霧島さんの言葉は、その手は頼もしさと安心感に溢れていた。]
…はい、もう大丈夫なのです。
[そう、護るため。何か良くないことに巻き込まれようとしている仲間達を、私が気付いたこと、感じたことの一つ一つで未然に助けることが出来るのかもしれない。
だから私は心を落ち着かせて、霧島さんの問い掛けに少し考えるような仕草を見せてから…]
…ぼうっとしている時の皆は、まるでそこに存在していないように見えたのです。
体はそこにあるのに…上の空、っていうのとは違って…。
[やはり言葉に詰まる。確信のない自分の言葉に、躊躇うように。けれどふと思い出したようにハッとして]
…そうです、青葉さん!
始めは私の記憶違いかもって思っていたのですけど、記憶のズレがあって…。
[青葉さんの持っていたカメラについて、記憶が食い違っていたこと、そんなことも口にする。]
…ただの病気なのでしょうか。整備不良なのでしょうか。…でも、違うのです。何かが違う。
…ごめんなさい、私にはそこまでしか分からないのです。
でも…夢が、私の見た夢が何かを暗示してるとすれば…。
[ごくりと唾を飲み込んで、そうであってほしくはないと思いながら。]
…皆が乗っ取られてしまうんじゃないか、って…そんなことを考えてしまうのです。
>>963
…むぅ。
(私の言うことを聞いてくれる赤城さん…)
(…………………………ふむ)
[悪くないかもしれなかった]
いいわよ。
よほど素っ頓狂な質問以外なら、答えてあげる。
[にやりと、ほんの少しだけ笑う。
赤城の質問。それがどんなものかは分からないけれど、根が軍人の彼女なら、そうそうぶっ飛んだ質問はしないだろう。
そんな慢心があった]
……っ!?
ぅ、けほっ!けほっ!!
[ぶーっと吹き出しそうになるのを、ギリギリでこらえた。
けほけほと咳き込み、それからはっとした様に咳払いして]
…どんな「好き」ですか?
友人としてですか?
或いは同僚として?
[三つ目の選択肢は出さずに、とりあえず責任を]
>>955 >>962
ふふふ、じまんのおねーちゃんですよ♪
[とにこやかに笑いながら、暗い目で]
『よろしくね、サトレガ。』
[ふふふ、と笑っていると、古鷹さんにも塩の…いや、潮の飴を渡していたことに気づいて]
古鷹さんもおねーちゃんですもんねー
『ああ、この子もそうなのね?』
[重なるようにして、そう確認したのです]
>>961
別にいいでしょ、そんくらい…。
[また、そっぽを向きながら答えた。だからかな、次の青葉の行動への反応が遅れて…]
―――。
[頬に、キスされてた。振り向いた時にはもう、青葉の頭はあたしの肩に戻っていて…
青葉って前からこんなだったっけ?そんな疑問を抱きながら…青葉の傷が癒えるまで、ゆっくり浸かっていただろう]
>>966
ありがとうございます、霧島さん。
[期待されるのは、慣れている。大任を与えられたなら、その役を全うするまで。
だが……その表情は、少々いただけない。
古くからの付き合いにそんな顔をされては、胸が痛む。轟沈を思うと、辛い。]
霧島さん。
旗艦の件、お受けします。
ですが、失礼ながら……そのような機会の無いこと、祈らせていただきます。
>>960
[目を開けようかと思ったが、どうやら目を瞑ったままでいてもらいたいようなのでそのままでいる。
…龍驤が何をしようとしているのかには、全く察しがついていなかった]
ん…っ
[唇に柔らかいものが当たっている。
思わず目を開けてしまうと、今までに無いくらいの至近距離に龍驤の顔が見えて驚く]
…っ!?
[それから口内に何かが送り込まれる。塩の味がした。
どこか懐かしいような、それでいて恐ろしいような味が広がって――]
『…ふふ。やっと、出てこられた』
[正規空母翔鶴が見せることのない狂気に堕ちた表情を浮かべて、その深海棲艦は目覚めた]
>>965 龍驤
ふーん・・・球磨?んー・・・まぁ、時間が合ったらね。
[そう言いながらカレーをパクパク。]
・・・そうですねー。
青葉も、この鎮守府好きですよ〜。
[カレーを食べた後、いつもの通りに戻る。
今の・・・瞳が変わった状態のことはぼんやりと頭に残っているが、それを疑問視できない。]
ふー・・・やっぱりカレーは激辛ですよね。
ご馳走様。
[そう言って、スプーンを置いた皿には、カレーが完全になくなっていた。]
さて、龍驤さんはどうされます?
青葉の取材でも受けますか?
[にこりと笑って、デジカメを掲げる。]
>>964
クマ!多摩ちゃんが守ってくれるなら百人力だクマー。頑張るクマ!
[笑いかけてくれる多摩に笑顔で返して部屋の外へと歩いていく]
球磨は多摩ちゃんのお部屋に行きたいクマ。ちょっと小っちゃくても、今日は二人でいたいんだクマー。司令書も一緒に見たいクマ。
[多摩の部屋へと戻って行く。今日で最後の、二人の平穏な時間を満喫するために]
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