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>>927
・・・そうにゃ。ここは、とってもいい所にゃ。
てーとく室のおこたも大事だけど、それよりももっとポカポカした物で、この鎮守府は溢れてるんにゃ。
最近四人揃った暁型駆逐艦達に、一見でこぼこしてるけど、仲良しな金剛に霧島、加古に古鷹、赤城に加賀、初雪に綾波、多摩達の姉妹の大井北上・・・他にも、いっぱい、いろんな子が、ここには居るにゃ。
どこに行っても誰かしらが居て、その誰もが笑ってて・・・多摩は、今いるこの鎮守府の、そんな所が大好きにゃ。
ここが護れるなら、ここに居る皆が護れるなら、コタツなんていらないにゃ。
それくらい、多摩にとって、ここは大事な場所なんにゃ。
だから・・・今、決めたにゃ。
[ポケットに入った札を、ぎゅっと握り締めながら、天井を見上げて、]
・・・多摩が、この鎮守府の、「応急修理女神」になる・・・って。
>>931
は…、はぁっ!?動けないからってあたしに全部やらせたんだろ!
なのに何言って……って、あ、青葉ぁぁぁ!!!
[青葉の冗談に顔を真っ赤にしながらそっちを見たら、こいつ、完全に笑いをこらえてやがる!気付いた私は恥ずかしさと悔しさを紛らすように大声を上げた。]
[ただ、それにも構うことなくもぞもぞと青葉はあたしの方に寄ってくる。ただ…さっきまでのからかいとは少し様子が違って…?]
―――ぽてっ
[青葉の頭が、あたしの肩に乗る。そして……小さなつぶやきが聞こえた。]
……さあね?
……悪い気はしないけどさ。
[後半は、同じような小さな声で]
>>925
『ヤッパリオマエモ、同胞ダッタカ。』
[腰を下ろした暁……いや、レギオンを見てから、お茶ぐらいは出してやるか、とお茶を沸かしながら答える。]
『名前ナンテナイサ。駆逐艦ダッタダケ。
ドウシテコウナッタノカモワカラナイ。
──タダ、目的ハ同ジダトハ思ウケドナ。』
[レギオンの前にお茶を差し出す。]
『ソレト、馴染ンデナインジャナイ。"アエテ馴染マナイ"ノサ。
今回ノ作戦デ、鎮守府ノ中カラ乱ス。
ソノタメニ開戦マデ、コノ娘ニハ存在シテモラウ。
戦イガ始マッタラ、コノ体ヲ、ワタシガ乗ッ取ル。
ソレガ、ワタシニ与エラレタ、任務ナノサ。』
[カタコトでどこか不気味な声色でレギオンに話した。]
>>928
唐突ですが、近いうちに艦を改装します。
その改装で、防御を薄くするつもりです。
それが済めば、艦隊行動は楽になりますが、私の轟沈の可能性が高まります。
…なので、頼み事です。
[それは実力の維持の難しさから決めたこと。最近、砲の的中率が上がらないのも気に病んでいた。無論、まだまだ沈んでやる気持ちもないが、心配になってきたのは確かだ。]
初雪には司令と駆逐艦達のことを頼んできました。
赤城には、もし私が轟沈またはそれに近い状態になった時、艦隊の指揮をお願いしたいのです。
[真剣に伝える。旗艦として、この先を見通して言っていることだ。司令のいない今だから、伝えておこうと。]
あなたは、艦隊に於ける要点を一番熟知していると思いますから…
どうでしょうか?受けて、頂けますか?
>>926
あんまりです!
[くわ、と強い口調で言う。確かにそうだけど、口に出されるのは嫌だ。
彼女とは同じ立場で居たい。隣に、立っていたかった]
勝負?
えぇ、いいですよ。
どんな勝負でも構いません。やってあげましょう。
[むすっとしたまま、赤城の提案を受け入れる。
本当は二人で行きたいのが本音だが、売られた勝負は買うのが一航戦の誇りだ]
>>938
目を…?
[言われるがままに目を瞑る。そして――]
…え?
[気がついた時には龍驤に抱きしめられていた。
自分よりも小柄な身体だったけれど、それでも包み込まれるような安心感がそこには確かに存在していた]
龍驤…
[縋りつくように、そっと彼女の背に手を回す]
>>939 龍驤
・・・はぁ、まあ私も似たようなものなんで、気持ちは分かりますけどねぇ・・・
[カレーをパクパクと食べながら、ふと、顔を上げると・・・
龍驤の眼が・・・黒い・・・へばりつくような・・・そんな・・・
私の中から・・・何か黒いものが噴出して・・・いとも容易く心が塗りつぶされて・・・]
・・・なによ。
何かあるの?そろそろアレの時間かしら?
[瞳からが変化する。
まるで光届かぬ深海のような・・・恐ろしいほど暗い瞳で・・・私は龍驤に問う。進撃の時間かと。
口調も少々変わっているようだ。]
>>945
おぉー……
[天を仰ぎ、仲間とこの場所を守ると言った多摩。普段はのんびりごろごろしていても、自分と違って……あるいは、誰よりも強い心を持つ多摩に、昔から球磨は魅かれていた]
多摩ちゃんかっこいいクマー。女神様だクマー。
[手で扇の形を作って、扇ぐような仕草をする]
それじゃあ球磨は、女神様の手を煩わせず済むように頑張るクマ。英気を養う為に今から一緒に多摩ちゃんの炬燵でごろごろしよークマ?
[半分くらい飲んでいたコーラをゴミ箱に捨てて、多摩に言う。多摩が頷けば、後の一日はのんびりと過ごすだろうか……]
>>948
……
[話の内容を聞いて、苦い顔をする。
受けたいか、受けたくないか……自問すれば、帰ってくる答えは両方だ。自信があるかないかと聞いても、両方だ。
主観で判断できないならば]
客観的に見て、霧島さんに不測の事態があった時の備えはすべきですし……自分が適任の一人であるとも、思いますので。
お受けします……その話。
[返事をする口は、重い。
受けるべきか、迷いがあるのは事実なのだ]
しかし、何故私に?姉……金剛さんでは、駄目なのでしょうか?
……?
[龍驤>>910と暁>>932の会話に何もおかしな点はないはず、ないはず…なのに。]
(なに、これ…?)
[何か、得体のしれない感覚に襲われる。そうだ、自分は何かを忘れている?何を?そしてそれを思い出さないようにしている自分に気付く。何故?]
>>949
別に、構わないわ。
…ごめんなさい、私も、上手く貴女にアドバイスできなかったと思う。
[新兵じゃない、という言葉に半ば苦笑い。
加賀の後に来た…というが、本当にタッチの差で加賀の方が先に来ただけなのだ。寧ろ、赤城よりよっぽど同期と言うには正しいのが彼女だった。
…それで実力差が出るのだから、艦とは残酷なものなのだろう]
…龍驤。
[無理な笑顔で俯かれると、思わずそっと手を差し伸べていた。
ぎこちなく抱きしめて、彼女の頭を胸に埋める。ぼすっと、埋まっただろう。無意識に傷つけたかもしれない事には一切気がついていない]
>>947
『ええ、確かに目的は同じようね』
[入れられたお茶の香りを楽しみ、一口飲んでにこりと笑いかける。乗っ取るという言葉にはちょっと考え込んで]
『…んー私はその言葉は嫌いだなあ。あえてなじませないのは、素敵な作戦だと思うけれど』
[といって、少し立ち上がって、先ほどと同じように夕立を…名もない駆逐艦を抱きしめて]
『落として、堕とすの、皆を。絶望に、海の底に、我々と同じところに。みんな、みんなみんな、みんなみんなみんなみんな』
[それは、狂気か、それとも歓喜か。熱っぽく、しかし静かにそして穏やかに繰り返すその言葉は、私一人が発しているようでも、今まで撃破された駆逐艦たちが合唱しているようにも聞こえるでしょう]
『…そうやって、皆一つになるの。ね、幸せでしょう?』
[その言葉で、彼女は理解してくれるだろうか、……任務の為というより、既に”レギオン”として動く私に]
『まあ、無理に協力してとは言わないわ。貴女の目的が達成されたら、私の目的も達成されているでしょうし』
[その駆逐艦は、その中で眠る夕立は、何を見るのでしょうか]
>>946 加古
くすくす・・・加古さんは意地悪ですねぇ・・・
でも・・・悪い気がしてないって言ってくれるのは嬉しいです。
[さすがに、最近自分がおかしいことは気付いている。
それが、何の前触れなのかは分からないけれど・・・
でも、なんだか・・・もう、戻れないような・・・そんな感覚を覚えているのだ・・・だから。]
・・・―――
[何か言おうとして、止める。
その代わり少しだけ身を乗り出して・・・
加古さんの頬にキスをしようとする。
もしキスを受け入れてくれたのなら、また同じように加古さんの肩に頭を乗せて・・・あがるまでそうしているでしょう。]
…えっ、あ、そうなんですか。
姉妹が沢山いるのも、羨ましいですね。
[龍驤>>955に話を振られたことに気が付き、普段通りを装って言葉を返す。]
飴…あ、頂きますね。
[口の中が乾いて仕方がない…それを和らげるために貰った飴を含む。…少し塩っ辛い飴の味。………それは、どこかで…]
……!
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