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>>785 >>787
[ガチャリと扉が開けられる。そこに雷と金剛しかいないことを確認すると、扉をきっちりとしめて]
あはは、二人とも仲がいいですねー
『―――私もその話、混ぜてほしいのだけれど?』
[その声を、出しました。既に艦娘としての意識は飲まれており、……完全に同化した存在である深海の駆逐艦がそこにいました]
『ああ、私がもといた場所は”半壊”したわよ?私たちが、やったわ』
[そう話しかける。……嘆願書が受理された頃には、既にあの鎮守府は地獄であったのだ。護衛艦であった私、暁は空母を逃がすために――]
>>784 龍驤
うーん、おなかが空きましたね〜
[今日は、アイスくらいしか食べておらず、またお風呂にも入っていたこともあり、やっぱり空腹が加速している。
なので、このあたりで一回ご飯を食べようと食堂に赴いた。]
う〜ん・・・何食べようかな〜・・・あ、これにしましょうか。
[甘いものは食べたから、私は激辛のカレーを注文し、受け取る。]
空いてる席は〜・・・っと・・・
[席を探してきょろきょろしている。]
>>788
はいはい、えっちだよーっと……
[軽く流しながら探すが…見つからない。さてはどっかに隠してるな。
…まぁ、攻撃を受けるとこ撮りたいなら当たり前か。]
まったく、しょうがないな……。わかったよ。行こ――
[諦めて立ち上がりかけた時、指に何かが触れる。これは…]
なんだこんなところに…って、あれ?さっきのカメラと違うな。
[出てきたのはカメラ…だが、今日青葉が使っていたのとは違うカメラ。それは…前から何度も見覚えのあるもの。]
てっきり買い替えでもしたのかと思ったけど、こっちもまだ持ってたんだなぁ。
なんでまた新しいのに変えたんだ?
[見た感じ、まだ使えそうに見えるだろうか?]
>>527
はーい、分かりました。じゃあ、先に行ってきます。
はやきこと島風のごとしです!?
[そういって、一目散に加速して演習所まで行くだろう。]
>>790
[夕立の苦しそうなその表情に、仕方ないなあと抱き寄せ]
ふふ、心配しなくても大丈夫ですよ
皆もいますし、ね?
[姉としての、自愛の表情を見せながら]
『そう、皆一緒になるんだから、ね?』
[霧島さんや電に聞こえないように耳元でそう口にしました。苦痛に感じることはない、落ちてしまえば、皆一緒になれるのだから、と――]
>>744
はわっ!?
わ、私が取材…なのですか!?
んう…でも私、カメラ持ってないですし、どんなことを聞いたらいいのか分からないのです。…それに、青葉さんみたいに、積極的に聞ける自信もないのです…。
[仲の良い知り合いにこそ気兼ねなく喋りかけられるとはいえ、取材対象ともなれば見も知りもしない相手に突撃取材!なんてこともあるかもしれない。ちょっと尻込み。]
ん、なら良かったのです。
わぷ…もう、なんでそうやって皆すぐ撫でるのですかー…。
[なんて口では言ってみるけど、撫でられれば心地良さそうに目を細めながら、アイスを食べている。]
[初雪の無理、という言葉(>>766)を聞き、笑みが少しだけ苦しい物に変わる。すると、彼女は、こくんと頷いてくれた。]
ありがとう、初雪。
うん。もしも、の話。
別に死にに行こうとしてるんじゃないから、安心して?
[そう言うと、今度はさっき初雪がしていたように天上の窓を見つめて、、いつも通りの霧島に戻る。]
ちょっと暗い話しちゃったね。
でも、スッキリした。
[同じ艦隊の仲間の、心の似通った彼女を信頼して行った頼み事。それは霧島がひとつの決意を持って行ったことだった。]
初雪も元気に、引きこもったりせずに、頑張るわよ!
[そう、戦友を激励した。]
>>796 >>607
〜演習所〜
おっそーいー!
[ダッシュしてまで早めに来たたため、やっと来た龍驤にか、表情は少しムッとしている。]
でもまあ、ちゃんとした訓練には念入りも必要ですから。
しかたないです。じゃあ、始めましょうか。
>>791
・・・?
[秘密だという球磨にこてんと首を傾げる。
いずれわかるという事だったので今はそれ以上気にせず、先に訓練を始める球磨の手腕をまずは拝見する。
流石普段前線に出ているだけあって、その精度は中々の物だった。
同じ球磨型の二番艦として自分も負けてはいられないと、離れた所で扇状に広がる五つの的をキッと睨みつける。]
砲雷撃戦・・・用意にゃ!・・・そこにゃ!撃つにゃ!
[立て続けに、五つの的目掛けて砲撃を放つ。
まともに命中させられた的は2(5)つと言った所だろうか。
ふうと額を拭って、自分のいる鎮守府に来れて良かったと言う球磨の言葉を聞けば、こちらも笑顔を返した。]
うん・・・多摩もまた、こうして球磨と一緒に居れて、嬉しいにゃ。
[そう、微笑む。
当たり前と言えば当たり前ではあるが、そこに球磨が深海棲艦ではないかと疑っているような様子は、微塵も無かった。]
["バンシー"は"ヴァジュラ"の様子をじっと見ていたのを彼女自身は把握して(>>787)、取り合えず暁との応対をする事にした。]
そうですネー。私は誰とでも打ち解けるのが特技みたいなものですしネー。暁も―
[そして"金剛"は暁との会話を始めたが、暁から発せられた、深い海を思わせるその声(>>793)に"ヴァジュラ"は演技をする必要性がない事を察し]
『―その必要はないみたいね。どうぞどうぞ、これでまた一人仲間が増えたわ。』
["ヴァジュラ"もまた、同じ様に深い海の声を感情が見えない笑顔と一緒に携えて呟いた。]
『あら、それは凄いわね。私は"この娘"と刺し違えるのが限界でね。この娘、本当に強かったから。』
[暁の言葉に、感情こそ篭っていないが感嘆の意を表した。そう、"ヴァジュラ"は生前の金剛と差し違え、そして"ヴァジュラ"自身の命が尽きる前に同じくほぼ命が尽き掛けていた金剛の身体を利用し、何とか生きながらえていたのであった。]
>>786
むう、撫でないでよー、もう子供じゃないんだから!
[撫でられると、いつものお得意の言葉を言います。…嫌いじゃないけれど、れでぃっぽくないからちょっぴりだけ気に入らないのです]
…同じ?加古さんですか?
ふふ、危なっかしい妹を持つと大変ですね
[と、彼女と同じ姉の表情で微笑みました。……ダカラ、ワタシハミンナヲ…]
>>769
うん、ありがと……
[綾波に後ろから抱きしめられた初雪は胸が一杯になって思わず涙腺が緩みそうになる。温かい身体に付き添われて、初雪は御礼の言葉を言うのが精一杯だった。]
私も、綾波を…守るから。いなくなっちゃ…やだよ。
[初雪は綾波がどういう存在かも知らずに、その温かな命にすがっていた。]
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