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いえいえ、こちらこそ。
[暁>>641の部屋に通されて、話の続きをする。]
大したことは聞いていないですよ。でも、お姉さんがこちらに配属になって姉妹が揃ったと、本当に嬉しそうにしていました。
一目でお姉さんが大好きなんだなと、わかりました。
[ドックでの雷の反応を思い浮かべながらそう話す。淑女の一件については伏せたが。]
>>660、>>661、>>662
[またも暁に抱きつかれる。さすがに慣れてきたのか、割と冷静に受け止めた。
そして、雷の口から「やっぱり」という単語が聞こえた。もしかすると、自分が来るかもしれないなtんて噂をしていたのかもしれない。]
……龍驤を、姉さんと?
[電からそれを聞き、ちらと龍驤の方を見る。
いつも菓子をくれるし、面倒見もよさそうな感じだ。確かに、自分たち第六駆逐隊の姉のような存在だ。]
ふむ。なら、私も龍驤を姉さんと呼んでみようかな。
─佐々穂鎮守府、工廠─
[初雪は自身の艤装の手入れをするために、ここ工廠にやってきていた。]
だいじょうぶ、だから。
[仕事かと寄ってくる妖精さんを手で優しく追いやる。妖精さんの仕事は完璧だが、やはり自分が手入れすると安心する。]
ふう…
[分解し、詰まった埃を拭き取り、油を差し、弾を込める。
この一連の作業が、初雪の戦いで荒んだ心を無心に帰してくれた。]
……。
[ぼうっと工廠の高い天井に空いた窓を見やる。窓枠で縁取られた青空がとても眩しかった。
しばらくそうして座っているだろう。]
[無邪気に問いかけてくる暁(>>665)に、その頼みを無下にすることもできず、]
…うん、じゃあ、行きますか!
(彼女のところへ行く予定は、まだいい、かな。)
[そう言って、暁を食堂へと案内していく。]
―工廠→
[暁たちのやりとりのあと、初雪の自室へと向かったが留守のようだった。ということは、と思い、工房へと向かうと、その座り込む姿(>>669)が確認できた。後ろから近寄って、話しかける]
初雪。ここに居たんですね。
[最近初雪の様子は疲れているようだった。]
落ち着きますよね。整備。
[それは同調の言葉。私も砲塔の整備は気が休まり、落ち着くからこそ、歴戦の駆逐艦の隣で彼女の艤装を眺めた。]
>>666
そんな。確かに私などは主力とか言われますけど、立ててくれる方達がいてこそ存分の力が出せるんです。実際、先の哨戒ではいい的にしかなりませんでしたしね……運用の違いは重要度の違いじゃないと思います。
[なんか力説した。彼女の改修方針を聞いて]
え、砲撃戦をするの?
[ちょっと驚くが]
あ、対空戦闘用ですか?
(でもあの砲って結構射程あるわよね)
私は砲の扱いは自信ないですね……いや、扱える子を引っ張ってくればいいんでしょうけど。
[武装を自分で操作する、という感覚があまりないのであった]
なんにせよ、頑張った子たちがいつでも安心して帰ってこられるようには、しておきたいものですね。
それじゃ、私からも龍驤お姉て呼ばせてもらうわね。
[ 龍驤>>671を次々に姉と呼び始める皆と同様に、そう宣言する。
その頃には口の中の飴は半分くらい溶け込んでいた ]
これからも、よろしくお願いするわ!
[ はきはきとした笑顔で言う、表面上は殆ど何も変わらない。
姉妹が増えるのはいいことだと、思った。
もっともっと、仲間を増やしたいなと ]
(…ね?)
[ 彼女達も喜んでくれるから ]
>>671
はいなのです!
[響お姉ちゃんを撫でる龍驤お姉ちゃんに、そう同調する、が…。]
………。
[まただ。それも時間をおうごとに、消えかけた映像が段々とはっきりとして、叫びが、助けを求める声が頭の中でハウリングする。
一瞬の出来事に顔をしかめて、それでも何でもないように笑顔をまた繕って…]
えへへ、このクッキーも美味しいのです。
[お菓子を頬張る。]
21人目、白露型四番艦 夕立 がやってきました。
―私室―
……
[龍驤と別れて、扉を閉めて部屋に入る]
ナンドデモ…ミナゾコニ…オチテ――…
[そんな言葉が聞こえてくる。…いや、違う。
これは己の口が勝手に紡いでいる言葉だ]
っ、やめて…!
[無駄な抵抗だと知りながらも、膝を抱えて耳を塞いだ]
ずい…かく…
[何故か永遠に会えなくなってしまうような気がして、名前を呟いた]**
>>678
あれ。龍驤さんだって航空艦隊なら主役でしょうに。
[彼女単艦だと少し厳しいかも知れないが、複数の空母から構成される艦隊ならば十分な力となるはず、だが]
そうですね。近海で遭遇したり、不穏です。実戦経験の少ない子が動揺したりしなければいいんですけど。
……ところで、龍驤さん? なんだか元気がないようですね。どうかしたんです?
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