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>>541
『ん……それは良かったクマ。現状ほーこく聞くクマ?』
[立方体の通信機を渡して、元々座っていた場所に座りなおす。冷めた紅茶を口につけながらとりあえず今どれくらい計画が進行しているか話そうとすると、ノックの音が聞こえる]
『……球磨は球磨ちゃんだクマ?』
[金剛の問いにははぐらかすようにそう答えて、ノックの主の声を聞くと――微笑んだ]
龍驤ちゃん?いま一人クマー?
[ドア越しにそんな事を聞くだろう]
>>544
はい、おはようございます。
[ 起き出してきてくれた初雪の姿を確認して、笑顔で挨拶する。布団を被っているということは少なくとも机に突っ伏したまま寝た、ということはないだろう、と考えて、とりあえず一安心。 ]
(――寒いから、という理由で布団だけ被って机で寝た、ということも考えられますけど…。)
[ そんな手間を掛けるなら素直に布団で寝るだろう、と結論付ける。 ]
初雪さん、今日は良い天気ですよ。良いお天気ですので、お布団を干しましょう。お日様の光を目一杯集めたお布団は、きっととっても気持ちがいいですよ。
それで、お布団を干してる間、一緒にお風呂に入っちゃいましょう、ね?
[ ぼさぼさになっている髪の毛を見て、そんな風に提案してみた。 ]
>>542
妹の心姉知らず?暁も、姉妹の言葉はたいてい衒いなく言ってるから、そのとおりに受け止めたほうがいい時もあるって、覚えておいて。
[これは拗ねているのだ。響達の性格から、暁はそんな姉ではないと思ったが、注意じみた事を言った。]
もぅ…私は二人きりの時でっていつも言ってるのに…
[ボソっとつぶやいた声は、自分に言い聞かせるようで、少しだけ、赤くなっていただろう。]
そうだ、あなたも演習をしに来たんじゃないの?苦手なことがあれば、私となら早い内に克服することも、できると思うけど?
>>545 加古
え・・・いつからって・・・移動する前からですけれど?
・・・気付いていませんでした?
[私は本当に意外そうに、首を傾げる。]
貴方なら気付いてそうだと思ったから、言わなかったんですけど・・・それはごめんなさい。
[言いつつ、加古がデジカメを奪おうとすると必死に守る。(奪おうとする加古を撮りつつ。)]
真加古スペシャルですか。貴方の全砲門を至近距離で放てばそうとうな威力でしょうね・・・。
大丈夫ですよ。それにこういうのは自分で身をもって知らないと正確には測れないですし。
[といいつつ、加古の最後の・・・小さな呟きを聞いてくすっとする。]
大丈夫ですよ。
青葉は取材が仕事なのです。そういう覚悟はしてますし。
・・・そ・れ・に♪
[いたずらを思いついた子供のような笑顔でそっと、加古の耳元へと口を近づけて・・・]
私を動けなくしたら・・・青葉を貴方の好きにしてもいいですよ?
[こんなにも、大事な友人として見てくれている加古に、こういったジョークはどういう反応を示すのか、それが見たかった。
まぁ、どうせ私をお風呂場に連れて行って終わりだろうけれど。]
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お疲れ様です。村建てです。
本日1時段階の役職希望をお知らせいたします。
【共鳴(鎮守府側)】
霧島/加古/飛龍/島風/加賀/電/赤城/響/初雪 合計9名
【共鳴(鎮守府側):C狂に変更可能】
暁/山城/翔鶴 合計3名
【C狂(深海棲艦側)】
金剛/雷/珠磨/龍驤/青葉/古鷹 合計6名
【数が少ない方】
綾波
以上を鑑みた結果、まず綾波様には【C狂(深海棲艦側)】を希望して頂けると幸いで御座います。
また、【共鳴(鎮守府側):C狂に変更可能】での暁/山城/翔鶴様3名から【2名C狂側】に移動して頂けると有り難いです。が、無理強いはしません。
また、各陣営の旗艦候補も23時まで募集しております。現在どちらの陣営も立候補者がいませんので…。
C狂側に関しては、誰も立候補がいなければ【金剛】が旗艦をやります。共鳴側に関しては村建ての方でランダムを振ります。
色々お手数をお掛けしますが、何卒宜しくお願いします。
>>551
[訝しむ龍驤の声に、艦娘としての球磨の声で答える]
クマー。ちょっと大事なカップが割れちゃって金剛ちゃんびっくりしてるクマ―。
まあとにかく入っても大丈夫クマ。ね、金剛ちゃん?クマ。
[手で丸の形を作って、龍驤が入っても大丈夫であることをヴァジュラに示す]
…?
[龍驤の声を聞いても球磨は全く動じず、寧ろ微笑んでいる(>>549)のを見て、"ヴァジュラ"は首を傾げた。
すると球磨はドア越しにいる龍驤に声をかける。
"ヴァジュラ"は小声で]
…大丈夫なの?
[とだけ球磨に質問しつつ、龍驤が今一人でいる(>>551)という事をドア越しに聞いていた。すると球磨は龍驤にさらりと言い訳を述べ(>>555)つつ、"ヴァジュラ"に向かって"龍驤を入れても問題ない"という事を示したのを確認して―]
……そうデース。心配かけてSorryネー。
今ドアを開けるから待って下さい、デース。
[球磨と同じ様に"金剛"としての声を発しながらドアを開け、龍驤を招き入れようとした。]
>>550
え"ー…
[露骨にしかめっ面をして、ぎゅっと布団を抱き締める。
取っ付きがものぐさな初雪にとって、しっかり者の綾波の声ほど面倒なものはない。]
でもー。このままでもあったかいしー…
[語尾が下がり気味になりつつ弱い反論を試みる。押しには弱い。]
(干したての布団…引きこもる…)
[実際既に天秤にかけて心の中で迷っている。]
>>553>>554
よーするに最初っからってことじゃないかぁぁ……!!
[カメラを奪おうとした手もことごとく躱されて、逆に撮られてる始末だ。畜生。]
……お前、まさかMなんじゃないだろうな?
[カメラを奪うのは諦め、そんな風にため息を漏らす。]
o(最大火力の攻撃を本気で食らいたいとか何言ってんだ。
まさかあたしを侮ってんのか?)
[と、不意に青葉の唇があたしの耳元へ…]
……ばっ!、な、何言ってやがんだ!本気か!?
[その囁きに思考が吹っ飛んだ。多分かなり顔を赤くしてしまっていることだろう]
わかった、そこまで言うならやってやんよ。……どうなっても知らないからな!
[顔を見られるのが、というか撮られてんのが恥ずかしくてそっぽ向きながら了承してやる。特に何も無ければ先導しておさげを揺らしながら訓練所に行くだろう。]
>>556>>557
問題ないクマー。
[ヴァジュラに頷きつつ、龍驤が中に入ってくるのを待つ。さりげなく入ってきたドアを閉めた]
いちおー後で絆創膏張るクマ。
[金剛の指を見る龍驤にそんな事を言いつつ……一時的にだが、自分の持つ深海棲艦専用の通信機のスイッチを入れる]
球磨と金剛ちゃんはお茶会の途中だったクマ。龍驤ちゃんも一緒に紅茶飲むクマ?美味しいクマー。
『二人が会うのは“初めて”クマ?サラトガちゃんにヴァジュラちゃん。早速姫と高速戦艦の連携が取れそうなのは嬉しいクマー』
[球磨の口からは艦娘としての普段のクマの声が、それぞれ渡した通信機からは深海棲艦としての球磨の声が聞こえるだろう。もっとも今は準備不足であくまでもこの部屋だから通信機として使える程度だ。
それぞれの異名と通信機から出る音が、お互いが同じ深海棲艦だと伝えるのに十分になるだろうか]
>>558
違いますよ。初雪さん。今のお布団は確かに暖かいと思います。けど、お日様のぬくもりと、干したことによって柔らかさを持ったお布団はとってもふかふかで気持ちがいいのは、初雪さんだってご存知の筈です。
[ 語尾が下がり気味になっているのを捉えて、畳み掛けるように追撃を入れる。しかめ面は気にしない。こうやって外に連れ出した経験は、初雪の心に楔を残しているだろうか? ]
思い出してください。お日様の光を目一杯に浴びてふかふかになったお布団の心地よさを。
それは格別ではありませんでしたか?
そのお布団に、お風呂でさっぱりした身体を預けるんです。
…その心地よさは、私が千の言葉を尽くしても言い表せません。
ね、初雪さん。
[ まるで、訪問販売でも始めそうなプレゼンテーションだ。果たして説得は初雪の心を動かしただろうか? ]
[廊下を歩きながら、ふと思い出す。
…自分の怪我についても少しおかしな点があったことを]
(飛行甲板にあれだけ被害が出たのに、身体には大きな損傷はなかった…)
[被弾した際、飛行甲板を咄嗟に盾にしてしまったから?
…いや違う。そんな暇はなかった。
そんなことする間もなく凄まじい衝撃に襲われて、己を中心とした四方から水飛沫が上がって、身体がバラバラに吹き飛んでしまうような感覚に襲われて――]
っ…ぐ…
[唐突に吐き気と眩暈に襲われて、廊下に蹲る。
…あれからどうなった?気がついたら同行していた仲間達に助けられていたし、その時には自分の意識ははっきりしていた筈だ。
――それなのに今は深海棲艦の不気味な瞳しか思い出せない]
…考えすぎ、よね。
[龍驤のことがあって少し気を揉んでいるのかもしれない。そう楽観視してしまうことが既に違和であることに"気がつくことはない"。
…何故このタイミングで翔鶴が思い出しかけたのかは定かではないが、金剛など轟沈した艦娘たちが目醒めたことに精神が影響されたのかもしれなかった]
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