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>>526
むー・・・霧島さんは意地悪です、私覚えました
[少しすねた感じで言います。もっとも、本気で怒っているわけではなく、彼女の優しさなんかを感じた上ですねているのですが]
あ、演習は是非お願いします!
私も霧島さんみたいなレディになりたいもの!
[戦術や、それ以外も教えてほしいなあ、とk自体のこもった目で見つめつつ]
え?姉の気持ちですか?
えっと、妹たちが大好きとか、かなあ?
[まあ、大好きの度合いは姉によって違うと思うけれど]
>>528
そうそう。そうした方が良いって。
もし怪我だったら怪我だったで、放置してたらロクなことにならないんだから!
[それはある種、今朝思いっきり身に染みていたこと。
まぁあたしの方は大したことなかったんだけどね。]
…あ、い、いやそれは、その……
[うわあああああああ思いっきり聞かれてたあああああああ!
山城の次の言葉に、内心思いっきり叫ぶ。]
あ、いやあの、べ、別に服や艤装着たまま風呂に入って寝てたりするわけじゃないんだからね!
[咄嗟に否定。でも、傍から見ると完全に自爆である]
ごめんね、少しボーっとしてたみたいです。
[雷>>506と多摩>>507の言葉に返事を返す頃にはもういつもの調子に戻っていた。]
雷はまたね。多摩は…もう少し入ってますか?
>>524 電
・・・そんなことないですよー?
ちゃんと役にたってくださいましたし。
[そう・・・チャント データ ヲ トラセテクレ・・・]
・・・っとと。
[口には出さないけれど、軽くめまいがする。
めまいがする毎に、何か・・・嫌なことを思い出しそうなのだけど・・・それは、心の奥にしまいこむ。
アイスにおいしそうにかぶりつく電を優しげに見つめながら、自分の口元にアイスを運んでゆく。]
・・・ん?これ?・・・う〜ん、人によるかな。
ただ、ちゃんとシチューの味してるよ?
一口食べてみる?
[そう言って、自分の食べかけを電に差し出す。
差し出して、間接キスになるなぁ・・・と思いつつも、まぁ、いいやとあっさりと流した。]
>>529
『そう、球磨達はこうして生きているクマー。……深海棲艦としだけどクマ』
[そして深海棲艦として目覚めた“ヴァジュラ”の声を、神妙な目で見る]
『おはよーだクマー。これからよろしくだクマ。ヴァジュラちゃん』
[くぐもっていても根本的な口調は変わらずに、ポケットからサイコロの様な立方体を取り出した]
『さて、ヴァジュラちゃんに目覚めてもらったのはほかでもない……という程でもないクマ。単純に仲間同士での確認をしておきたかっただけなんだけどクマ』
[これを持って念じれば時がくれば深海棲艦同士だけの通信が取れる旨を伝え、しっかりと握らせようとする]
>>530 加古
はぁ・・・まぁ、肝心なところさえビデオ撮影できていれば問題ないので、構いませんけど。
[加古はそろそろ気付くだろうか・・・?
加古に向けてずっとデジカメが向けられており・・・ずっと、赤いランプがつきっぱなしだという事実に・・・]
では、貴方の最大戦闘力を見せていただきたいのです。
お相手が必要でしたら、僭越ながら私がお相手いたしますが?
[そう言って自分の艤装をアピールする。]
― 初雪の部屋の前 ―
……非番だと、初雪さんは動かなくなってしまいますからね…。
また、布団の中でなくて机で突っ伏して眠っていらしたら、風邪をひいてしまいます。
[ 偶然、非番の時の初雪が机に突っ伏して眠っているのを目撃した綾波は、その後事ある毎に初雪の様子を見に行っていた。
多分、彼女を気にした切欠は"昔"なのだろう、と思う。
けれども、戦う、という事が大きな負担になっている初雪を心配しているのは、"昔"ではなく、"今"の自分である、と胸を張って言える。
けれど、今は、今朝の夢から落ち着かない心を持て余して、誰かの声を聞きたい、という思いがある、という事は否定できなかった。 ]
初雪さーん、いらっしゃいますかー?
[ とんとん、と軽くノックをする。果たして、初雪から返事はあるだろうか? ]
〜〜廊下〜〜
[演習場までの廊下を歩いてると、不意にガチャン、という音がする]
・・・?どしたんやろ?
音がしたのは・・・金剛の部屋か。
[何気なく、金剛の部屋の方へ行ってノックする]
―――どしたんー?
なんか、割ったりした?
[ガラスだったりしたら、ガラスは鎮守府の備品なので書類を書かなきゃいけなかったりする。大丈夫なんやろか。心配してノック]
>>531
うぐ…私みたいになっても、損するだけよ?
[好きな人に自分の気持ちも素直に伝えられないんだから。]
ま、戦術その他雑談まで、何か相談があれば乗るから、私の部屋にはいつでもどうぞ。
[ネガティブな心の声は抑えつつ、暁の純粋な答え(>>531)を聞く。]
あー、それは分かってるんだけど、なんていうかなぁ…
気持ちをわかった上で弄ってくるのは、妹としてもやもやなのよね…
[それが恋沙汰などとは暁は知らないだろうが、ちょっとした不満を愚痴っているのが分かるだろう。]
>>533
にゃあ・・・少しのぼせて来てるんじゃないかにゃ?
[ボーッとしていたという古鷹を、少し気遣うような様子で覗き込む。
肌が茹だって赤くなってないかを確認したり、拒まれなければ首の辺りにでも触れてみようとするが・・・拒まれたら素直に謝るだろう。]
多摩は今さっき入った所だから、もう少し入ってるつもりだけど・・・古鷹こそ大丈夫かにゃ?無理はしちゃ駄目にゃ。
ア…アア…ぅ…ぁ…。
―すまないわね。少し起きるのに、手間取ったわ。
こちらこそ宜しく。
[先ほどまで片言の様にしか喋れなかった"ヴァジュラ"であったが、金剛の精神をある程度掌握したらしく…さっきまでの"金剛"とはまた違った冷静な喋り方で球磨の挨拶(>>535)に答えた。最も、沈んだ声は変わらなかった。]
…成る程。いや、こっちこそ感謝するわ。
もし時が来た時にいきなり"この娘"の身体を全て把握しようとするのは、相当骨が折れそうだったしね。
いいタイミングだったわ。
[そう流暢に話しつつ、球磨から通信機をしっかり受け取った。そして、"ヴァジュラ"は球磨に質問をする。]
…そういえば、私の名前は"ヴァジュラ"だけど、貴方には"こっち"の名前はあるの?
[艦娘としての名前は知っていても、深海棲艦としての彼女の名前は知らなかったから、彼女はそう質問した。言葉使いは深海棲艦の精神に基づいていたが、根本的な性格は金剛の性格を引き継いでいた。]
>>593
そんなことないと思うのです
霧島さんは素敵なレィディですよ?
[と、素直な気持ちを言うのです。相談なんかも受け付けてくれるというのですから、本当に親切で優しい戦艦さんなのです]
はいっ、そのときはお願いします
あー…
その、好きなこのいろんな顔を見たいと思うのも姉心なのですよー
[と、少し苦笑をして応えました。たぶん、あわてたりする霧島さんをそのお姉さんは見たいんだろうなーとか思いつつ。……ほんの少しだけれど、私にもそんな気持ちはあるしね]
>>532
・・・ふーん。
やっぱり、風呂場に服を着たまま入って、寝てたのね・・・。
[語るに落ちたとはまさにこの事だろうか
でも、加古を弄るのはここまでにしよう
彼女の名誉ってものがあるだろうし
精密検査を受けようという決心が薄らいでしまう前に]
そうね、放置するのはよくないわ。
ありがとう、早速検査受けてくるわ。
[なにもなければ、そのまま加古と別れる事にするだろう**]
>>537
…。
[廊下に響く几帳面そうな声。
覚醒した初雪は夢でじんわりとかいた汗をうっとうしげに手の甲で拭う。]
…はあい。
[間延びした返事をドアに向けて発して、布団を被ったままずるずるとドアノブの鍵を開けた。]
…おはよ。
[綾波の姿を認めれば、寝ぼけ眼で挨拶する。]
>>536
はぁー……。ありがとー。
[ようやく了承してくれてほっと一息。でも何か気になる言葉があったような…]
……ん?ビデオ撮影…?……って、ちょ、なに、撮ってんの!?
先に言ってよそういうのは!というかいつから撮ってた!?
[ようやくビデオ撮影されてたことに気付いた私はあわててカメラのレンズを押さえようとするが、うん、すごく手遅れ臭い。]
あー……、まぁ、わかった。そうだなー。あたしの最大火力は至近距離からの主砲と魚雷の連続攻撃かな。いちおー「真・加古スペシャル」って呼んでるけど。
[艤装をアピールする青葉には]
お相手って、青葉が攻撃受けるの?いやーやめといた方が良いと思うよ?
模擬戦にしてもあんま仲間相手にやれる技じゃないしさ、ほら…
それに、あんま青葉を傷つけたくないし……
[最後は、少しそっぽ向きながら小さな声で。]
―っ。
[球磨に質問をした(>>541)所で、ドアをノックする音が(>>538)聞こえる。それと同時に、ドアの向こう側から龍驤の声が届いてくる。"ヴァジュラ"は一回どうすればいいか判断に困り、球磨の方を向いて手振りで"どう対応すべきか"を問いかけた。
龍驤にとっては、部屋で物音が聞こえたにも関わらず返事がない事を疑問に思うだろう。]
>>543
うぐうっ!!!
[心に何かが突き刺さるような感覚。完全にやってしまった。
これはかなり痛い。痛いぞー!自業自得なんだけども!]
……お、おう…、いってらっしゃい。良い結果が出るといいな。
[両手で胸を押さえて若干震えながら見送った。
絶対、絶対もう風呂で服着て寝たりしないんだからね!!]
―廊下―
[加賀と別れて、工房を出た]
…この艦隊の人達は良い人ばかりね。
[――提督はもちろん、大事な仲間の為に。
何の為の戦いなのか。その決意を改めて確認する。
それから廊下を歩き始めた]
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