情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>477
…いない、わね。
[まだ赤城の姿は見つからない。自らの上空に紫電改二を飛ばし、彼女の動向を探っている
>>479
うん、気を付ける。気を付けるから。・・・ね?
[職人さんをそう宥めながら、艤装を受け取る。うん。やっぱいつものやつのがしっくりくるなー…と]
―――パシャッ!!
[と、そこにシャッター音が響く。何事かと振り向くと…]
うげっ、青葉!?
[やばいところを撮られたと、少し苦い顔をする。]
取材、あー取材ね。わかった。よし、じゃあちょっとあっちで話そうか。あっちで。
[提督に見られでもしたらまた怒られる。なんとかして写真を処分させないと…そう思いながら、少し人気の少ない地点まで誘導しようとする]
>>481
ああ、上の黒いリボンのことなの…?
これは私のチャームポイントなんだもん。
[古鷹と呼ばれていることは気づきながらも無視しつつ答える。がそのあとの問いに対しては]
……加古はあんな感じのあざとい姿って嫌いなの…?
(はぅー…。私としては速さの追求であんな感じの服装になっているんだけどなあ。)
[実際、ほかの人からみた私というのはよくわからないからついつい気になってしまう。だからこそそのような感じで聞いてみた。]
[連続射撃は左肩の装甲を小破させるも
さらに接近されてしまう>>475
この戦艦は高速戦闘には向いていないのだ
そして接近戦用の武器は装備されていない]
きゃあっ!
痛い、やっぱり不幸だわ・・・。
[真正面からの攻撃に――小破
正面の装甲に攻撃を受けてしまう]
やっぱりこのままじゃ扶桑お姉さまに顔向けできないわ。
・・・降参よ。私の負け。
[これ以上の戦闘は無理だと悟る
そしてやぱり左側からの攻撃はまだ不十分である事が分かっただけ良しとしよう]
それは嬉しいネー。
わざわざ英国から取り寄せた家具だからネー。
…これを仕入れる為に私はどれだけの犠牲を…デース…。
[わざとらしく泣くような仕草を見せながら感嘆の声を上げる球磨(>>474)に向かって言葉を呟く。
ちなみに金剛が言う"犠牲"とは単純にこの家具を買う為に相当の貯蓄を叩いただけなのだが。]
Oh、それでいいデース。すぐに用意しますネー。
そこのソファーで座って待ってて下さいネー。
[球磨の"手伝う事があるか"という質問にはそう答え、金剛は慣れた手つきで残っていたダージリンティーを用意する。それと同時に作り置きしてあったスコーンも取り出し、ソファーで座っている球磨のテーブルの前にダージリンティーとスコーンを置き、球磨とテーブルを挟んで向かい合う形で座る。]
…お待たせなのネ。さあ、Tea Timeと洒落込むネ。
頂きます、デース。
[そうして金剛は自分が入れたダージリンティーを飲み始める。球磨が金剛の顔を見ればその表情がリラックスして、幸せそうな顔をしているのが良くわかるだろう。]
>>471
―購 買―
はい、到着ですね。
電ちゃん、欲しいアイス取っていいですよー。
[そう言いながら、私は電ちゃんと一緒にアイスケースの前に立つ。
正直、種類が一杯あって悩んでしまう。]
ふむ・・・これにしましょうか。
[手に取ったのは、ガ○ガ○君シチュー味とか言うもの。
初めて見たからには情報を得なければならないだろう。]
一個はもう決めているんですよね?
なら、もう一個はゆっくり決めていいですよ。
[そういいながら、邪魔にならないようにケースの横に移動し、電ちゃんがアイスを選んでいるところを微笑みながら見守っているだろう。]
――― 演習所 ―――
[ お風呂を終えてからは、訓練所に足を運んでいた。
もうそろそろお昼だったけど、先程は紅茶とお菓子を楽しんでいたからお腹はまだ空いていない。
かと言って今から再び訓練をする気もなく、ただ他の艦娘の訓練風景を見てみようというつもりだった ]
あら。
[ 目についたのは霧島の訓練風景だった、標的を落として訓練を終えると、別の位置から見ていたらしい暁が彼女と話を始める。
その光景を、遠くから何とは無しに見つめていた ]
>>482
ふふ、そんなことはないですよ、甘えたければ、一杯お姉ちゃん達に甘えれば良いんです!
[そう言って、電の頭も撫でます]
私はもちろんオッケーだけれど、皆はどう?
[と、残る二人の妹にも聞くでしょう]
>>470
[と、職人さんと言い争っていると新たな人物に呼ばれる。ちょっと、驚いたのか。]
なーんですかー、龍驤さん?!私より早い船なんてありないです。
はやきこと島風のごとし、ですだからね。
[そういって、自信満々に発言する。こともながらでも自尊心がある発言だと聞いていてわかるだろう。最も、子供っぽい我が儘っぽさもある感じにも聞こえるのだが、]
龍驤さんはなにしにここにきたの…?
>>486
どっちかってーとー・・・したのほーかなー・・・
[んーまーリボンもそれっぽいかもー…と続けて]
んー・・・・・・あーゆーのも、かわいい、とはおもうよー?
[自分でやるのは恥ずかしいけど]
>>483
(…嫌われ…なかったわよね?)
[ほんの少し心配になる。
些細な言葉だけれど、それでも同僚を傷つけるのは嫌だった。
なんとなく彼女が苦笑いしている気がして…余計にそう思った]
別に、感謝される事じゃないわ。
貴女が早く私たちと肩を並べられる練度になって欲しいだけだから。
[どこか嬉しそうな彼女の様子に、ちょっとだけ安堵しながら、無愛想に答えた。
きっと同じ同じ練度になれば、同じ実力なら、飛龍や赤城と接する様に彼女とも話せる筈だから]
>>484
[彩雲からの索敵報告が入った。まだこちらには気づいていないらしい。
同時に、その方向へと走る。発見したという事は彩雲は相手の哨戒内に入ってしまうだろう――――その前に、高度を上げて突っ切る。紫電改二。対空能力は上々だろうが、果たして彩雲の速度に追いつけるだろうか。]
さて
艦載機の皆さん、準備はいい?
[顔に笑みは無い。弓を引き、二人が視界内に入る前に烈風、そして流星を発艦させた。]
>>493
……はぅ…。そう言われると照れるの…?
それ本当にそう思っている?
[少し不安だった私は、聞き返すことにした。]
>>487
ん…。おつかれ。
[山城の降参を受け、こちらも攻撃を止める。]
やっぱ左肩の調子がまだ悪いのかな?あれ次第ではまだわからなかったと思うけど。
[自分の装甲の傷を見ながら。左の主砲が万全だったなら、勢いを止められていた可能性は十分ある。]
まぁ、それもそうだけど……
[ただ・・・]
ほら、あたし寝てないだろ?訓練中に寝るなんてことありえないんだからね!
[ここ結構重要。あたしの尊厳的に]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新