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>>422
えへへ…理由になってますよ!
[妹たちのなかで一番年が近くて、一番しっかりしていて、でも時々すごく可愛い響を、私はすごく好きでした。もちろん電や雷も大好きですが]
えへへー、久しぶりなんだし、いいでしょう?
[と、笑いかけます、レディとしては少しほわほわしているかもしれません]
― 提督執務室 ―
失礼します。
[提督は留守だということは分かっていたが、いつものように声を掛けながら部屋に入る。
室内には、提督の趣味なのか、いろいろな物が置かれている]
こたつ……。
[執務室には似つかわしくないそれらに目をやり、頭を抱えそうになる。
だが、こういった物を置くというのも、自分たちのような艦娘に対する配慮なのだろうとも思う。
戦う力を持っているとはいえ、外見も内面も少女なのだ。
精神的なケアのためにはこういった物も必要なのかもしれない。
そんなこと考えながら、こたつに入って丸まっている艦娘たちと、一緒になって丸まっている提督を思い浮かべる。
…………やっぱり、アイツの趣味なんじゃないかしら]
>>431
あ、いえ、そういう意味で言ったんじゃありませんよ?
[嫌な記憶が過ぎったのは確かだが、それは過去のことだ]
加賀さんに頼ってばかりではいませんよって事です。ええ、もちろん負けません!
(スペックで劣ってたって、錬度で負けていたって、戦場では何が起こるか分からないんだから。最後にまだ動けるなら、負けじゃないのよ……!)
>>428
…はい、ありがとうございます。
[あげられる特性というと回避と速度だろうか。
ただの弾除けになるつもりは毛頭無いが、加賀にそう言ってもらえると自信になる気がした]
赤城さんと…
[見てみたかったかも、と胸中で呟く。自分も復帰したら訓練をしたいものだ。
いつも基本的に一人で行っているが、空母の誰かと共に行ってみてもいいかもしれない]
…あの、加賀さん。
[正直、頼みやすいのは赤城や飛龍だと思うけれど]
今度時間があるとき、訓練を見てもらえませんか?
[そんなお願いをしていた]
>>429
訓練にも間に合わなくてもいいの…?
[だんだんと寝言と噛み合わなくなったことにちょっと変な感触を覚えつつもどうにか起こそうとするために発言する。]
(……加古さんって、いつもこんな感じなのかしらね…。)
Oh,Yes!一緒にお茶会デース!
[球磨が金剛の案に賛同してくれた事(>>427)に彼女は喜びはしゃぐ。喜びや悲しみがわかりやすいのが金剛の性格である。]
Yes,Yes,その案でいいデース。私の部屋は紅茶を入れる為に色々カスタマイズしてありますデース。だから安心して来るといいネ。
[そう言いながら金剛自身もスコーンの材料をしっかり代金を払い、そのまま球磨を先導する様に歩き始めた。勿論向かう先は金剛の部屋である。]
…ああ、そうデース。
霧島の事ですネー。huuuum…多分霧島は、感情を出すのが苦手ですからネー。出来ない事をさらりとやる私に惹かれたんじゃないですかネー?
逆に私は、彼女に色んな事で助けてもらいましたネ。
私はいつも適当に気の向くままやる性格ですからネー…。だから、霧島に支えられて気付いたら…って感じデース…。
[球磨を案内する道すがら、そんな惚気話をする金剛。最も金剛自身は惚気話だと全く思っていないのだが。]
――工房――
(そろそろ連装砲ちゃんも修理治っている頃かしら…?)
[お風呂でもいろいろなことがあったあとに私は修理に頼んでいた連装砲ちゃんの様子でも見ていくことにした。]
島風ちゃん。お久しぶり。連装砲は無事に完成したよ。
[そう職人さんも張り切って言ってくれるのでした。]
えへへ。ありがとうございます。これで連装砲ちゃんも無事に行けるよ。
[そういって笑顔になる。島風としては軽い知り合いや友達はいるほうなのだが、親しい友達となると、一人っ子のためかほとんどいないのであった…。だからこそほかの駆逐艦が羨ましい時もあるわけで]
島風ちゃん、もしかして連装砲ちゃんがいない間寂しかったりした。
[という職人の一言に]
なーんですかー、職人さん?!別に寂しくないわ。
[そういって、拗ねている状態で工房にいるだろう。]
>>437
[嫌な過去。
自信と慢心が招いたあの日の事を、今思い出す事は無かった]
あら、そう?
[また薄く笑い、そう言う意味じゃない、という飛龍をジトっとした目で見る。
勿論、彼女の言いたい事は分かっているつもりだ]
良い意気ね。
演習だけど、気を抜かないでやりましょう。
お互い、無様な姿を晒せる立場じゃないわ。
[一航戦と二航戦。
そして、それ以上に正規空母という立場。他の船よりも強いという事実がそこにある]
>>439
いーのいーのー……Zzz
[気持ち良さそうに再び寝息をたてはじめる。しかし、少しすると急に寝苦しそうな感じに…]
あ…、やめ、わかった、わかったからぁ〜〜〜
すかーとひっぱるのはやめてぇぇぇ〜〜〜
[何やら、悪夢につながったようだ]
あはは…うん。……ありがと、古鷹。
[ 古鷹>>419には、そう笑って返した。
気を抜けば冷たい何かが不安を駆り立ててくる、そんな所は見せたくなかったから慌てて取り繕ったけれど。
多摩が入ってきたのは、その後だっただろう ]
いーなぁ。私もそっちで寝ちゃおうかしら。
[ 司令官のコタツで眠っていたという多摩>>424には、そう羨ましそうに言った。
その言動が行き過ぎだなんて思わない程度には、暖かさを求めていたかもしれない ]
わ、もう…あんまり子供扱いしないでよー。
[ 姉妹なだけあって、暁と同じように子供扱いされることをあまり良く思っていないようだ。
相手が猫っぽい多摩だったから尚更なことだけど、彼女が触れるのを嫌がりまではしない。
近くに寄ってきたことで、彼女の白い肌がよく見えた ]
ほんとにー?
[ 反応からして、どう見ても訓練するつもりはなかったようだ ]
>>356,>>381
ふふ、そうかもしれませんね。
ですが、私は二人相手でも問題ないと思ってますから。
[椀を傾け、残りの白米を口に流し込む]
ふう
[それだけで、椀の中身は吸い込まれるように消えて行った]
では、行きましょうか。
[慢心ならばそれでも良い。
ただ、二人の実力が自分一人に劣るようなら。トラウマを負いかねないほどに傷つけるつもりではいた]
――――――演習場――――――
[艦載機の調子を確認した後、海の上へと滑る]
さて、では離れますね。
向き合っての開始だと、彩雲を積んでいる私が不利ですし。
[そう言って二人から離れると、直に水平線に消え見えなくなっていった。]
[とりとめのない考えは頭から振り払い、目的のものを探す。
探すまでもなく、いつもの場所で見つかった。
執務机。主の居ない机]
…………。
[黙って近づくと、未処理の書類入れに遠征の報告書を投げ入れる。
こんなことをすれば、いつもなら『もっと丁寧に扱え』と叱責が飛ぶところだ]
…………。
[なんとなく、反応をしばらく待ってみる。
もちろん、そんなことをしても意味が無いことは分かっていた]
[辺りを包む静寂に抵抗するように]
……遠征終わったわよ。
[そう呟く……が]
…………。
……居ても煩いだけなのに、居ないとなると静かなものね。
[とは言っても、提督は会議に出掛けているだけだ。
すぐに帰ってくるだろう。
そうすれば、またいつも通りの日常が戻ってくる。
いつも通りの平和な佐々穂鎮守府が戻ってくる……はずだ]
やっぱり当たらないか・・・。
予想してたけれど・・・。
まあ、いいわ。
[砲撃は躱されて水しぶきがあがる>>432
攻撃を当てるのが訓練の本当の目的ではない
狙った所に弾が飛ぶのか試したいのだ
水しぶきが上がったところは着弾予想の誤差の範囲内である
右は問題無く撃てるのは確認できた]
では、こっちの方はどうかしら、左側主砲!てー!
[加古はやっぱり接近戦を挑んでくるのだろう
射程内に入られる前に当てておきたい
問題の左の主砲はどうなのだろう]
・・・つっ。
[いざ発射体勢に入ると左肩が少し震えたようにみえるかもしれない
弾は問題無く発射されたが、肩がぶれた所為でその着弾位置が予想よりもかなり外れた所に飛ぶかもしれない]
>>440
よろしくだクマー。
[喜びをあらわにする金剛と対照に、楽しそうではあるが何を考えているのか分かりにくい雰囲気の球磨だった]
それは楽しみだクマー?さすが帰国子女なだけの事はあるクマ。
[金剛の後ろをついて行く。惚気話を始めた金剛の表情は後ろからでも想像できた]
確かに霧島ちゃんはクールそうだクマー。氷には炎って事クマ?
……
[とまあ適当に相槌を打っていた球磨だったが途中で飽きてきたので、相槌は打ちながら後ろでこっそりと漫画を取り出して読み始める。若干前方不注意になっているだろう]
>>438
[どういたしまして、なんて一言返した。
大した事が言える性格ではないが、自信を持ってくれればいいと思った]
…?
訓練を、見る?
[続く翔鶴の言葉に、加賀の仏頂面が崩れた。
小さく、驚いたような顔になる]
飛龍や、赤城さんの方が…
[頼みやすかったでしょう?とは続かなかった]
…なんで、私に頼んだのかしら?
[訓練を見るのは嫌じゃない。
けれど、加賀にそれを言った理由が聞きたかった様だ。自らが話しにくい性格である事くらい、翔鶴だって分かっているだろうから]
そうですネー。そういう相反する色を持ってますけど、それだからこそ惹かれたんじゃないかなって思いますネー…。
で、それでですネ…霧島は…
[球磨が漫画をこっそりと取り出して読み始めている(>>450)のにも気付かず熱心に霧島とのなり染めやら何やらを話し続ける金剛。だが、やがて目的地に着き…]
―Oh,いつの間にか着いていたデース。
というわけで、ここが私の部屋ですネー。
[急にぴたっ、と立ち止まった。
漫画を読んでいて前方不注意だった球磨は、もしかしたら金剛とぶつかるかもしれない。]
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