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>>192
[謙遜する加賀を尻目に、箸と口を動かす。椀に盛られた白米は三分の一が既に消えていた。]
(毅然としていられるうちは、余裕があるように見えるけれど)
[内心はどうなのだろう。加賀は]
混んでない時期……最近は演習場に来る子も少ないでしょう、平和ですからね。それに、単独での演習は実戦向きでないし。
この後、時間あります?私とお付き合いしていただく。
>>201
[不敵な笑みを浮かべる龍驤が頼もしく感じる]
敵の策略、か…
[そんなことがあり得るのかと怪訝に思うが、気掛かりであることに変わりは無い。
もちろん悲観的になり過ぎるのも良くない。
…しかし、楽観視ばかりしているわけにもいかないのだ]
何か他に気掛かりなことがあったら、いつでも相談してね。
――入渠所――
[食堂から出たあたしは、一旦部屋に戻って着替えを取って来てから、ここ、お風呂場こと入渠所まで来ていた。が……]
……だめ……だるい……。
[その移動で、あたしはもう、限界みたいだった。
早く、修理しないと……]
艤装が……まぁ、いいか……。
[どうせ着替えは用意してある。そう思ったあたしは、あろうことか服を着たまま湯船に入ることを選択し……]
――じゃぼん。
…………Zzzz
[早速、寝息をたてはじめた……]
あれ?暁お姉!
こっち来てたんだ?
[ 覗きこんだ部屋に居たのは暁型の長女、暁だった ]
響お姉も居るじゃない、って私だけ仲間はずれ?
ひっどーい!
[ 楽しそうな皆の様子を見ると、何故か胸がずきりと傷む。
それは表には出さずに、不満そうに頬を膨らませた。
電>>199と暁>>200が駆け寄ってきて、左右から抱きついてきて。
片方から感じる力強さに、少しだけ表情を和らげる ]
んもう。
[ 促されるままに、部屋へと入った ]
姉さんは帰国子女なのですから日本で生まれた娘と趣味などが違うのは認めますがやたらめったらティータイムティータイムと言われてはって、ちょっと姉さん、待ちなさい!
[小言に適当な事を言って走りだす姉さん(>>198)を追いかける。私達は同じ金剛型であるし改修も同程度に行われていた。それでも、姉のほうが経験も多いし、装備も私のように主砲を積むだけではない。つまりは私のほうが装備は重いし姉さんの方が一枚上手。
姉さんの思惑にハマっていることには気づかず、その思惑通りに追いついては逃げられを繰り返すのだった。]
姉さんは…もぅ!
[だけど、本当に怒りを持って追っているわけではない。もちろん言うべきことは真剣だが、それでも、私の顔には笑みが残されていたことだろう。姉に追いつくべく、加速する。]
司令を出すのは卑怯ですよ!私の全速、見せてあげます!
[心の奥では遊びなのだと分かっているのだ。猫のようにじゃれあって、そうしているのが、楽しかった。]
>>195
[そんなこんなで艦娘3人の提督室占拠が少し続いた。誰かしらに見つかる前に引き揚げ、お菓子が減っている事を言及されれば……]
『イムヤちゃんが超ご機嫌斜めでやばかったからお菓子でやむをえずご機嫌を取ったんだクマー。球磨と多摩ちゃんは悪くないクマ』
[とでも答えただろうか。そんなオチを残して、提督室での休み時間は終わるだろう]
さて、どこへ行こうかクマー?
[廊下をうろついているだろうか]
>>205
今、呼びに行こうと思ってたのですよ?…ほんとなのですよ?
[ちょっと不満そうに見える表情に、上目遣いでそんなことを言いながら、暁お姉ちゃんと挟み込むように両側から抱きつきながら、部屋へと招き入れる。
部屋の中心に四人座り込むと、ケーキや紅茶を囲んで再びお茶会が始まる。]
はい、お姉ちゃんの分もちゃんと取ってあるのです。
[三人に取り分けた分と同様程のショートケーキを雷お姉ちゃんの前にも差し出して、ティーポットから紅茶を注ぐ。]
――入渠所――
>>204
[食堂から食べ終わった私は、走ったあとかよくわからないが、足(タービン)あたりに疲れを感じるので、お風呂に入ることにした。]
(……やっぱりお風呂に入れないと調子でないよね……)
[そう思って、ちゃんと連装砲や服装などを脱いでお風呂に入ろうとする…]
オゥッ!?……こんな方法ではやくお風呂も入れるのね……。私もびっくり…!寝ているの…?寝ているなら悪戯でもしようかしら!
[そこには名前はよくわからないが、服などをつけた艦娘がいた。旧式なので名前はまだわからないが、子供心にいたづらしたくなってくる]
えーと、こういうときはほっぺたをふにふでもして…。
[といって、ほっぺたをふにふにと引っ張るだろう。できるだけ起こさない程度に]
>>193、>>205
ん、雷か。
[扉から姿を見せたのは、この場にいなかった最後の暁型、雷だ。
そして、雷を見た途端に駆け出す二人を見て、あまり表情を見せない響きにしては上出来な、柔らかい笑みを浮かべた。]
いや、すまないね。仲間はずれにしていたわけじゃないんだよ。
さ、雷もおいでよ。
[そう、部屋へと入ってくる雷へ声をかけた。]
>>202
(やっぱり、食べるの早いですね)
[そんな事をぼーっと考えながら、彼女の提案に頷く]
それでも…ね。
たまに誰かが居ると、気まずい。
[ずずっと味噌汁を飲んで、ふっと笑う。
彼女のお誘いには、少しだけ嬉しそうに答えた]
喜んで。
時間も空いてるから、是非付き合わせて下さい。
[何をするのだとしても、彼女と一緒なら大丈夫だ]
>>208
確かにそうね。
[ただでさえ倒すべき敵だと見なしているのだ。
意思の疎通は容易では無いだろう]
ふふ、そうね。約束するわ。
[こちらが心配していたはずが、逆に気遣われてしまうとは。思わず苦笑してしまう。
…でも、そんな優しさは決して嫌なものではない]
じゃあ、そろそろお暇させてもらうわ。お大事にね。
[拒まれなければ、去り際にそっと龍驤の頭を撫でようとするだろう]
>>205
ええ!妹たちに逢いに来たのですよー
雷も呼びに行こうかと思ってたら来ましたね
これが姉妹の奇跡なのです♪
[等といいながら部屋に入り、みんなの前にショートケーキやシュークリーム、ベリーのタルトなどを並べていきます]
さあ、皆好きなのを食べてくださいね!実は私が作ったのもあるのですよ!
[と、胸を張る。皆は、綺麗でおいしそうなお菓子の中に少し歪なシュークリームがあることに気づくでしょうか…]
Wow!速いですネー!
その調子、その調子ですよー!
[まんまと金剛の策略に嵌って頑張って追いつこうとする霧島の姿(>>206)に、思わず金剛自身も笑みが零れる。
深海棲艦と戦う為に艦娘になった金剛ではあるが…いや、戦争をやっているからこそ。
こんな猫の様にじゃれあって、心の何処かで遊びだと分かっているこの時間が…何よりもかけがえの無いものだと、金剛は知っていた。]
ほらほらこのまま食堂にgo goネ!
一杯運動した後の食事は美味しいデース!
[そう霧島を鼓舞しながら、金剛は食堂へとさっきよりも全速力で駆けて行った。
…それは、自分でも気付いていない不安を吹き飛ばそうとしていた心の現われだったのかも、しれない。]
ほんとに?
[ 響>>211も、部屋の中から招き入れてくれた。
電の言葉>>209は本当なのだろう、電はそういう子だ。
それでも疑わしそうに聞いてしまうのは、何故だろう。
二人の温もりが、肌の表面を温めている。
だけど体の芯にまでは届かずに、今もまだそこは冷たい何かに覆われているようで ]
へえー、美味しそう。
訓練したばっかりだから、きっと格別に美味しいわよね。
ありがと。
[ 四人でケーキを囲んで、まずは注がれた紅茶を少し飲む。
喉を通ったその熱は虚空に消えたかのように、すぐに失われた ]
へえ、お姉が作ったんだ?
これ?
[ そんなことはおくびにも出さず、歪なシュークリーム>>214をつまみ上げる ]
>>210
んん……
[誰かにほっぺがふにふにされる…。でもだるい…
疲弊したあたしは、それでも起きずに眠り続けてた。]
ん〜……ふるたかぁ……みててくれたぁ〜〜?
[そんな寝言も言いながら…
なお、よく見れば左手側の艤装に「加古」と名前が書いてある]
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